2012年5月20日 (日)

桜島の洗礼

最近、弊ブログのページが非常に重くなっております。開くまでかなりの時間を要し、なかなか元の状態のようにさくっと開けるようになりません。訪問してくださる方にはご迷惑をおかけしております。

季節が変わり、桜島上空の風向きが鹿児島市内へ向かうことが多くなったようです。活発に活動する桜島。容赦なく噴煙を噴き上げ、昨日、今日と多量の降灰の洗礼を受けています。上空の強い風に流されて、噴煙の大きな固まりが鹿児島市内上空を通過しながら、比重の重い粒子を地上へと降らしていきます。何とも異様な光景です。

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鹿児島中央駅も降灰に包まれようとしています。駅ビルのアミュランも停車中の新幹線も灰の洗礼を受けます。

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2012年5月19日 (土)

上日置駅の給水塔

近くを通りましたので、吉利駅の様子を見てきました。土曜日ですが作業がなされており、貨物ホームの道路側にコンクリートを打っていました。生コン車が横付けされ、数人での作業。車を止めてまじまじと見るのも不審に思われると思い、ゆっくり走らせながら車中からの観察にとどめました。これまで自然な形で残っていた吉利駅が通る度に姿を変えていくのは何ともやるせない気分です。

あまり時間は取れなかったのですが、上日置駅にも寄ってみました。こちらはいつものように静かな山の中に佇んでいました。引き上げ線こそ藪に覆われていますが、本線部分とホーム等はきれいに草が払われており、辺りの風景になじんだ駅跡の姿は美しく感じました。

ひときわ存在感があるのが給水塔。歴史を重ねた石の風情がたまりません。作業用のはしごが上部までついていますが、この上はどうなっているのでしょう。吸水口の部分で上下の石積みの幅が異なっています。石で囲っただけのプールのようになっているのでしょうか。それともふたのような構造物があるのでしょうか。ちょうど上部分の中央付近から水がしみ出しているような場所がありますので、この部分にも何かありそうな。

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2012年5月17日 (木)

通信用電柱

今年はどうしたことか仕事量が多いようで、今日も9時過ぎまで残業でした。仕事は嫌ではないので苦痛ではありませんが、自分の貴重なプライベートな時間が削られるのは少々困ります。積ん読が増える一方です。折角購入した読書用の椅子は開店休業状態。

写真は旧鹿児島交通線の通信用の電柱です。付近には電柱は見られませんが、奇跡的にこの電柱は現在に至るまで残されています。竹藪に隠されていましたが、自転車道に面する部分が撤去され、その姿がよく見えるようになってきました。

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2012年5月15日 (火)

吉利駅の公園化

午後から雨が上がったので外仕事を半日しました。健康のことを気遣わなければならない年齢になりましたので、体を動かす仕事は大歓迎です。いやだと思うような仕事もトレーニングだと思えば苦になりません。それどころか仕事をしながら健康づくりができるのですからこんなよいことはありません。ものをどんな風にとらえるかで、気持ちは大きく変わってくるようです。「ものは考えよう」といいますが、まったくその通りだと思います。

さて、なんさってっとう様から吉利駅整備工事のは発注元はという問いかけをいただきました。工事看板には、発注者「鹿児島県鹿児島地域振興局建設部土木建築課」とあります。工事名目は「公園の整備」。日置駅のように消滅するよりはよほどましですが、残すのであればなおさらこの工事のあり方が残念でなりません。

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駅舎側ホームの土が失われている部分に建てられている枠です。土を盛り、後ろ側はコンクリートが打たれるようです。表面は石積天端とあります。この枠を見ると工事の内容がおぼろげながら見えてきます。上り線側のホームは竹が撤去されたままで現在のところ枠は何も設置されていません。

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2012年5月13日 (日)

吉利駅その後

昨日に引き続き休日にもかかわらず仕事ばかりの一日でした。午前中は朝、9時から12時までの会、午後は別の会が2時から4時前まで。移動の時間も結構かかりますので、終日拘束される結果となりました。昨日も同じような状況でしたのでとほほです。

夕方、吉利駅を通りましたので、ちょっと寄ってみました。連休が終わって1週間経っていますので進展を見てきました。ホームはさほど変化はなく、貨物ホーム前の縁石の工事が進んでいました。貨物ホーム前の曲線を描いた路は何なのでしょう。その外側にも縁石が積まれており、いよいよ全体像が分からなくなってきました。貨物ホーム前の路は従前の自転車路より細く、単純に迂回させたものではないようです。貨物ホームの石積みにも沿っておらず勝手に曲線を描いています。縁石はこれまでの自転車道につながる形になっていますので、自転車の走路として設置されていることは間違いないと思われます。

付近に設置されている工事看板に工事の詳細をを示すものはなく、全体像を伺い知ることは出来ません。

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2012年5月12日 (土)

カトーの手中に

草刈り機を初めて使って今年で9年目。都会では無用の品ですが、地方ではこれが大活躍。敷地内にはびこる厄介者の草を退治してくれます。これも扱いのこつがあります。慣れないととら刈りになっていしまいます。長年使っていると自分なりの流儀が身につき、ある意味使いこなせるようになってきます。使いこなせるようになると、何でもそうですが楽しくなるというもの。

今日は、給油3回の連続仕業。まったくのボランティア仕業でしたが長時間も気にならず予定した以上の面積を刈ることができました。

さて、カトーのEF510。試作品の画像がメーカーのHPでもアップされていますが、細部が省略されたりモールド化されているとはいえ、素晴らしい出来です。これからのプラ製16番に新たな世界を開拓してくれそうな気配です。

応援の気持ちも込め、EF510北斗星色と北斗星用客車10両を既に予約しています。オロハネ25500とオロネ25は発売予定品とのことで、これを加えて12両のフル編成で運用予定です。これだけ揃えても天賞堂のダイキャストカンタムC62とそう変わらない価格で実質購入できるのですからカトー様々です。というかカトーの手中にはまったというか…。

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2012年5月10日 (木)

市電の汚れ具合が…

今日は夜、会がありましたのでウヤしましたが、昨日まで3日間、仕事を終えた後自転車をこいできました。一般道ではない平坦区間が単独で続く区間ですので、ノンストップでこぐことができます。往復で30分、2往復するとその倍こぐことができ、よい運動になります。

少し暖かくなり、水辺ですので群れをなす小さな昆虫との衝突が少々やっかい。ポロシャツのポケットはふさいでおかないと自動的に小さな虫がたまっていきます。

日が長くなり、少々帰宅が遅くなっても明るいうちに走ることができます。最近は夕暮れ時、見事なコントレールを引きながら巡航する航空機を見ることが多くなりました。空を見上げながら大空の世界に心を寄せるとき、地上での些細なことは忘れることができるような気がします。

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先日、熊本に行ったときに撮影しました。熊本市電です。どうも模型的な視点で見てしまいます。車体は美しく保たれていますが、屋根上と台車の汚れ具合がいいですねえ。どうやったらこんな汚れ具合を再現できるだろうかと、そんなことを考えてしまいます。

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2012年5月 8日 (火)

笠沙恵比寿にて

連休、夫婦で県内の宿泊施設のいくつかピックアップされた中から無料で宿泊することができましたので、有料になる子ども2人も引き連れて笠沙恵比寿に泊まってきました。

到着が予定よりかなり遅れましたので、セットになっていた岬クルージングはまたの機会に楽しむことにしました。いつでもよいとのことで笠沙恵比寿の方に感謝です。

夕食に出てきた姿造り。もとより港町で魚はずば抜けておいしいところですが、味はさらに格別に感じました。石鯛の刺身にカンパチやタカエビなどの刺身が盛り合わされていました。石鯛のあらは翌日の朝食の味噌汁となって出てきました。

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客室前の廊下。どこかで見たことがあるような内装ですね。金属パネルでできた曲線を生かしたカバーはJR九州の列車の随所に取り入れられています。以前も笠沙恵比寿のことを紹介したことがありましたが、水戸岡鋭治氏のデザインによります。布団やスリッパの柄は列車のシートやカーペットのようですし、トイレの壁もどこかの列車で見たことがあるようなデザイン。何となく列車で旅しているような不思議な空間です。

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2012年5月 7日 (月)

サイクリング

5日は家族4人でサイクリングを楽しんできました。鹿児島から自転車を運び、吹上浜海浜公園をスタート。海浜公園にはレンタル自転車があり、広い園内でサイクリングを楽しむことができますが、園外のサイクリングロードでの走行は不可。サイクリングロードを走るには自分の自転車を持ち込むことが必要です。

園内を出ると特設された自転車道が延々と続きます。砂地の松林の中を走るその道は南薩線の薩摩湖・吹上浜間のようです。ほどよいアップダウンがあり、力行と惰行の繰り返しに体の方もオンとオフのリズムが心地よく、よい運動になります。松の香りに包まれた自転車道は快適そのものです。

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入来浜を過ぎると薩摩湖へ向けて連続勾配が始まります。場所は違いますが、南薩線が伊作駅から薩摩湖駅へと勾配を上るところに相当します。それ以上の高さまで上がり、また下りますので、連続勾配は南薩線のそれ以上ということになります。

坂道に弱い自転車は鉄道と似たところがあります。そこで勾配緩和のために立派なループ線が設けられています。ぐるっと回りながら右上の部分まで高度を稼ぎます。見通しが悪く衝突防止のためここのみ中央線が引かれています。サミットまで連続勾配でさすがに蒸気機関車のごとく息が上がります。

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吹上浜駅からは特設された自転車道ではなく、南薩線跡をトレースした自転車道となります。吉利駅の工事は連休中はストップしたままでした。吉利から先は再び特設された自転車道となり、東シナ海を望む海岸まで出てきて終点となります。連休とあり、浜遊びをする家族で賑わっていました。ここから折り返し、再び海浜公園まで。

南薩線でいうと加世田駅から日置駅手前まで往復した距離になります。途中、永吉駅ではこの自転車道についてアンケートを実施していました。よい機会と思い、永吉駅と吉利駅の整備のあり方について思ったことを記してきました。

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2012年5月 4日 (金)

DD54インレタ貼付

午後ちょっと時間ができたので造形村のDD54に取りかかることにしました。DD54は大阪の交通科学館に保存されているものしか見たことがありません。中間台車1軸を含めてどんな走行音なのか興味がわくところです。

実物の写真を見てみるとトンネル内力行中の排気で側面まですすだらけになっているようで、かなり迫力のある力行を見せていたのではないかと思います。

今日はまず、インレタのみ。「DD54」の文字は機番1桁用と2桁用で間隔が違います。そして機番は一文字ずつ拾っていくタイプ。3次形なので9号機から17号機が対象です。12号機にすることにしました。

側面はエアフィルターとメーカーズプレートの中央、正面は飾り帯の底辺に文字下端を揃えることを実物の写真で確認し、作業を進めました。2桁用の「DD54」を転写し、それから「1」と「2」を転写することになります。正面は作業がしづらく、しかも鼻筋が尖っているので慎重にしたつもりでしたが、若干ずれてしまったようで少々不満の残る結果となってしまいました。

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