2019年3月11日 (月)

アンチクライマー

 やや時間をもてあまし棚にあったキャンブックスの「国鉄鋼製客車Ⅰ」を読んでみた。はやり客車はいいなと思う。鉄道の原点だからだろうか。最近ユーチューブでも客車の走行音をよく聞いている。波が寄せては返す音を聞いて心落ち着く人もいるかと思う。客車のジョイント音はそれに近いものがあるのではないか。

 読み進めていくと「アンチクライマー」という呼称が出てきた。呼び名も知っているし、どんなものかも知っている。しかし、それがどんな目的で取り付けられているのかについては、知らないことに気づいた。そこで、鉄道用語辞典で調べてみた。万が一衝突事故が起き、台枠が乗り上げてしまった場合大きな被害が出るので、それを防止するためのしくみだそうだ。正に日本語にすると「乗り上げ防止」。帯状のものが数本入っているので、台枠同士ががしっとかみ合って、乗り上げを防ぐわけだ。

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2019年3月10日 (日)

自然光

 3月の半ば。年度替わり、異動など、どうも落ち着かない時期。異動にかかわらず引継ぎをしなければならないことも多く、書類の整理や引継ぎ書の作成などやらなければならないことも多い。模型部屋も稼働ゼロの状態が続く。先日、朝日が差し込み、模型がいい表情を見せてくれた。やはり自然光は自然でいいなと思う。

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2019年3月 3日 (日)

広報誌の表紙

 職場に届いた環境未来館の広報誌の表紙に目がいきました。PCのモニターに立てかけて撮影しましたので、何だか変な画像になりました。ミニチュアが並んでいます。いづろの交差点のイメージでしょうか。

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飲みニケーション

 週休日。しかし、進めておきたい業務があったので、職場に行ってみた。すると、3人も職場にて仕事をしていた。小生と同じ状況らしい。働き方改革が注目を浴びているが、現実はなかなか厳しい。
 結局、帰宅したのは通常の勤務終了の時刻を超えた時刻となった。職場にて顔を合わせた面々で飲み会を急遽、開くことになった。飲みニケーションと言うが、これも大切だろう。メンバー同士の和が図られているのはこの功績も大きい。

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2019年3月 2日 (土)

飲み会

 昨夜は飲み会に参加してきた。これまでに何度も利用したことのある飲食店であったが、開催案内のメールに1階を奥へ進み、右へ曲がった所に扉がある。その扉を入るととソファの部屋があると記されていた。少し謎めいた内容であった。いつもは2階の和室を使っている。
 はたして1階の通路を奥へ進み、やや重厚な感じのする扉を開くと、中にはゆったりとしたソファがテーブルを取り囲んだ部屋が広がっていた。カウンター状のものがあったり、冷蔵庫があったりと、付帯するものが多い。壁にはいろいろな飾りが施してあり、ガラス扉の棚には数え切れないほどのホラ貝が並んでいた。和風の店からは明らかに異なる雰囲気に隠し部屋に通されたような印象。参加者は10名ほど。何となく秘密会議を開いているような雰囲気であった。
今回は久々にお泊まり装備で出かけた。車の後部座席の一部を倒し、寝袋に毛布、枕、着替えなどを積み込み、居住スペースに。後部扉の片方の座席はそのままでそこが荷物置き場と靴置き場。玄関から入り、寝室にもぐりこむ仕様。駐車場所は市営駐車場。近くに最近建て替えた公共のトイレも備わっている。もちろんこんな時は深酒は御法度。翌朝、酒気が残らない量に抑える必要がある。もしものために時間つぶしの本も数冊積み込んでおいた。

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2019年3月 1日 (金)

鉄子さんとの出会い

 先日、仕事上のことで保育士の方とお話しする機会があった。女性である。前から今度来られる方は、鉄道に興味があるので私と気が合うのではないかと、知り合いから情報が入っていた。はたして用件が済むと、自然とその話になった。いわゆる乗り鉄であるという。新幹線の形式名もすらすら出てくる。その特徴も出てくる。九州新幹線を利用するときには、できるだけJR西日本所属の車両に乗りたいという。せっかく乗車するのに、大阪まで九州の車内チャイムなどではテンションが上がらないという。確かにそういう見方もあろう。列車に乗って何に興味がわくかというと音だそうだ。車内放送なども含まれるのだろうが、彼女の口からVVVFの音がたまらないという発言が飛び出した。こちらが口真似でこんな音ですかと尋ねると、嬉しそうにそうそうと頷く。扉の開閉音もいいですねと言うと、同意してくれる。かなり乗り歩いているようで、日本全国あちらこちらの話題が飛び出してくる。こんなところで鉄子さんに出会えるとは思わなかった。

 そういえば家内からもラジオを聴いていたら鉄道の音を題材にした番組があると電話が入った。30分も鉄道の音が続くという。

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2019年2月19日 (火)

機関ブレーキ

 日豊線の霧島越えをする際、電化前は蒸気機関車にしてもディーゼルにしても、あえぎあえぎ今にも止まりそうな速度で上るものだった。山越えの鉄道は、機関のうなりとともに何ともいえない緊張感が伝わり、印象深い。その頃、ディーゼル車にも車と同じようなエンジンブレーキがついているのだろうかと疑問に思ったことがあった。何気なく開いた「鉄道用語辞典」のページに、きかんブレーキ〔機関ブレーキ〕という用語があった。エンジンブレーキのことで、キハ58系は自動車と違ってスイッチ操作で作動させるとある。気動車の場合、マスコンを切位置にすると変速機のクラッチが切れて動力の伝達が絶たれる。そのままだと機関ブレーキを使うことができない。そこで、別にスイッチを設けて、下り勾配の惰行中に速度が上昇し機関ブレーキが必要になったときに、一旦マスコンを1~3ノッチに投入し、機関の回転数が速度に見合った頃に機関ブレーキ用ボタンを押すと、このままマスコンを切位置にもってきても変速機は直結のままで機関ブレーキが効くことになるそうだ。解除するには1ノッチに投入し、再度機関ブレーキ用ボタンを押すとよいそうだ。

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2019年2月18日 (月)

専門用語の魅力

 今朝7時45分頃空を見上げると、4つのエンジンからうっすら4本のコントレールを引きながら飛行する航空機が見えた。いつもこの時間に上空を飛行するA380のようだ。数日前の新聞に製造終了の記事が掲載されていた。全日空が導入する機体を含む発注残で終了となるらしい。A380がローンチされたとき、時代は燃費の良い小回りのきく中小航空機の時代になるのではないか、果たしてペイできるのかという疑念がちまたにはあった。日本の航空業界も大型機から中型機へとシフトしていった。経済状況のよい国の航空会社がA380を導入していったが、世界の中では主流とはならなかった。コンコルドと同じように最初にして最後の特殊機となるのだろうか。B747が世界を席巻したのに比べるとあまりにも短い製造期間であった。
 手元に「鉄道用語辞典」がある。2006年に発行された「詳細鉄道用語辞典」を加筆修筆したもの。800頁弱で一般の国語辞典や英和辞典と同じような厚みがある。もっとも用紙に厚みがあるのでページ数は及ばない。それでも、収録された用語の数はなかなかのもの。どうもこの手の書籍には弱く、もととなった詳細鉄道用語辞典も所蔵している。専門用語の魅力はその道の専門家になったような錯覚を覚えさせるところだろうか。見ているだけで楽しい。中には専門用語のさらに先を行くようなオタク言葉まで収録されているので恐れ入る。

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2019年2月17日 (日)

20系の3本ライン

 トミックスからEF8181等の製品化やコンテナ関係の再生産等、天賞堂からは185系の製品化発表など、16番関係を賑わせていますが、聞かない見ないことに。

 いわゆるブルートレイン。一番美しい系列は20系だと思う。大柄の車両にまとわれた深いブルー、そのブルーに巻かれた細いクリーム色の3本線。品位の感じられるすの姿は飽きることのない魅力に満ちている。昭和30年代に生まれたデザインとは思えないような斬新さと普遍性がある。
 寝台車ではない14系などもブルートレインと呼んでいる場面を目にすることがあるが少々違和感が。20系の後の系列ではラインは2本となった。永久欠番ではないが、やはり3本線線が似合うのは20系のみだろう。しかし、20系の流れがその後の車両に引き継がれたのはそのデザインの優秀さ故だからだろう。
 模型では、そのデザインについて3次元の世界で味わうことのできるよさがある。

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2019年2月13日 (水)

余裕時分

 最近は鉄分のない話が多い。訳あって、鉄道模型工場が今、閉鎖状態。再開はいつになることやら。しばらくは今の状態が続きそう。
 今朝、思いがけず寝過ごしてしまった。朝には強いので、目覚ましを掛ける習慣はない。いつも決まった時間になると自然に目が覚める。しかし、今日は記憶にはっきり残るような夢を見ており、気がついたらいつもより50分の延発。さて、この遅れを取り戻すことができるのか。果たしていつもと同じメニューをこなし、出勤はいつもより5分の延発で済んだ。45分の回復運転ができたことになる。国鉄時代、運行には余裕時分が盛り込まれており、少々遅れてもいつの間にか定時に戻っているということが多かった。自身の朝の運行ももともとかなりの余裕時分が盛り込まれていたのかもしれないと、今日の朝の様子をみて感じた。

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