2017年5月23日 (火)

鉄分のない旅へ

 今日から2泊3日で仕事のため任地を離れます。島との往復は高速船、それ以外は貸切バスでの移動です。以前は新幹線も道中に含まれていましたが、新鮮みが薄れたのかコストダウンの影響か、カットされてしまいました。ということで鉄分のない旅になってしまいました。新幹線利用時は、新幹線利用区間は貸切バスは空車回送という手配をしていましたので、無駄といえば無駄だったのかもしれません。それだけ鹿児島にとって新幹線が普通の存在となったということなのでしょう。

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2017年5月22日 (月)

153系冷改作業 下回り分解

 足回りの塗装をするために分解しました。クハやサハは台車がねじ止めですが、モハは全て動力車と同じ構造で、車体を外して内側からパーツを一つ取り外さなければ抜けない構造でした。台車の構造を共通化し、コスト削減するための措置でしょうか。

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 車輪を中性洗剤で洗浄し、塗装に備えました。

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2017年5月21日 (日)

153系冷改作業 手すり取り付け

 インレタを貼り付け終えてからしばらく模型はウヤが続きました。久しぶりに取り出し、クハ153の前面に手すりを取り付けました。取り付け前の顔はのっぺらぼうで穴だらけ。

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 パーツに予備がなく、ぴーんと飛ばしてしまえばおしまいという状況でした。慎重にしていてもピンセットの先から飛んでいってしまう場合がありますので、より慎重に。飛んでいったパーツを探すのに時間がかかったり、場合によっては見つからないこともあったりします。
 パーツの太さに対して穴が小さく、すーっと押し込むことができませんでした。0.5㎜のドリルで穴をさらうとすーっと入りました。位置固定と抜け防止のため、少量のGクリアを使用しました。

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 漁船を陸揚げするためのレールです。測ってはいませんが、軌間はかなりあります。

Dsc_0253海の中へ。

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2017年5月13日 (土)

153系冷改作業 インレタ貼付終了

 今日は午前中、仕事でした。帰宅後、153系で最後の1両となっていた12号車のクハ153のインレタ貼付作業を行いました。これで153系全ての車両のサボシールと車体表記インレタの貼付作業が終わりました。手前が最後の作業を行った車両です。

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 編成は、①クハ153-34 ②モハ152-101 ③モハ153-101 ④サロ163-6 ⑤サロ165-126 ⑥モハ152-130 ⑦モハ153-130 ⑧サハ153-212 ⑨サハ153-207 ⑩モハ152-98 ⑪モハ153-98 ⑫クハ153-55 としました。これからのんびりと各部分の塗装に移りたいと思います。

 KATOから58系気動車の再生産のアナウンスがありました。再生産を待っていた車両ですが、他にもいくつか導入計画があり、どうしようかと思案中です。旧製品ではヘッドライトが暗いのが実感的でなかったのですが、再生産では改良されるのでしょうか。
 また、合わせてキハ58用のサウンドカードが発売されます。こちらはキハ82系にも応用できそうですので、購入しようと思います。

 アオシマのトレインミュージアムの第2弾はEF66だそうですね。来年の発売とか。DD51の製作予定もまったく立っていませんが、こちらにも食指が動きそうです。

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2017年5月10日 (水)

終日研修会

 昨日は朝から終日研修会。県内から180余名が集まっての研修会です。午後は記者会見のロールプレイもありました。いいことの記者会見ならいいのですが、そうでないことの記者会見です。演習として事前に準備をし、20分ほどの記者会見に臨みます。入室から退室まで本番さながらの状況で行います。私は記者役。会見する方は正に脂汗が出るような状況です。こういうことにならないようにしなければなりませんが、仕事柄常に備えておくことが必要です。

 今日の鉄分は研修会場から懇親会場までの移動のバスから目にした鹿児島市電。久しぶりに見た光景に、街中に鉄路があることが真新しく映りました。

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2017年5月 9日 (火)

べた凪

 昨日は午後3時の高速線で鹿児島へ向かいました。この便は指宿を経由します。直行便だと1時間35分ですが、20分余計にかかり1時間55分を要します。普段は大隅海峡で結構揺れるのですが、昨日はべた凪でしたので湾内とまったく変わらないような安定した航行でした。テーマパークのアトラクションではありませんが、個人的には揺れる方が楽しくはあります。新幹線より在来線の方が楽しいのと似ているでしょうか。

 この便は午後2時に出航するフェリーを指宿の手前で捉え追い越します。しかし、指宿に入港している間に追い越されてしまいます。しかし、指宿を出航して間もなく再び追い越します。鹿児島港南埠頭には高速船入港後35分するとフェリーも入港します。個人的には高速船よりゆっくりできるフェリーの方が好みですが、今回は諸々の事情で高速船を選択ということになりました。

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2017年5月 8日 (月)

153系冷改作業 インレタ

 インレタ貼付の作業の続きをしました。気温の影響もあるのでしょうか。所属表記などのインレタが位置決めをしている最中に車体に転写してしまうという事態が複数起こりました。くっつかないインレタよりはましですが、いくつか無駄にしました。インレタには予備のものがあらかじめ準備されていますので、こんなときに安心して作業を進められます。
 また、車体番号を転写の際、のり状のものが文字のまわりに一緒にくっつくという事態も今回のインレタでは発生しました。まるで納豆の糸のようでした。転写後、インレタ台紙を添えて上から仕上げでこすると、台紙に吸収されたり、車体にくっついたりして始末に負えないということにはなりませんでした。車体についたものは綿棒で丁寧にこすると取り除くことができました。
 12号車の1両を残し、11両のインレタ貼付の作業を終えました。中間車で1両につき10箇所のインレタ貼付がありますので少々骨の折れる作業です。貼付の終わった車両は作業用一時保管棚へ。
 今日から3泊4日で仕事のため任地を離れます。列車での移動だったら嬉しいのですが、往復高速船です。

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2017年5月 7日 (日)

153系冷改作業 インレタ貼付

 153系のインレタ貼付作業を続けています。

所属、エンド表記、ATS表記です。おおまかな位置は説明書に明示してありますが、細かい位置は不明です。個体差や工場の差もあるのかもしれません。作業を始める前に収集した153系の実車写真を参考に最終的な位置決めをして貼付しています。

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 車番です。コンマ1㎜単位で位置が明示してある説明書も製品によってはありますが、この製品にはありませんでした。実車の写真をもとに車体裾から文字下端の位置までの寸法を割り出し、全ての車両をその寸法で貼付しています。また、中央から両端へそれぞれ目盛りが振ってある定規を使って文字列のセンターを決め、表示灯位置に合わせるようにしてバランスを取りました。
 コック表示は凹みの直上中央となるようフィルム確認用のルーペを用いて位置決めをしました。

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 作業を終えた車両は作業中車両一時保管棚へ。インレタ貼付は残り4両となりました。

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2017年5月 6日 (土)

種子島宇宙センター

 この大型連休は連日の雨。せっかくの連休なのですが、自然の成り行きにはあらがえません。
 施設案内ツアーを予約していた種子島宇宙センターへ行ってきました。定員はバス1台の座席数のようです。出発点の宇宙科学技術館入館もこのツアーも無料です。所要時間は1時間15分。

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 ロケットの丘展望所。ここから現在HⅡAやHⅡBが打ち上げられている大型ロケット発射場を眺めることができます。2人の案内の方がバスの中や見学場所で丁寧に説明してくれます。いろいろな質問にも柔軟に応じてくれますので、若い方々ですがかなりの知識を持っていらっしゃるようです。

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 ここはロケットガレージ。HⅡ7号機の実物が保管されています。ご存じの通りHⅡ8号機が打ち上げに失敗し、順番が入れ替わってその後に打ち上げ予定だった7号機は打ち上げられることなく、既に開発が進んでいたHⅡAにシフト。そのため、まったくの本物が保管され、こうして間近に見ることができるのです。
 
 奥が1段目、手前が2段目。燃料タンクの固まりのような1段目と2段目ですが、細かい配管や配線が張り巡らされています。ロケット自体は非常に軽く作られ、その重さの大部分は燃料の重さだということでした。缶ジュースの缶と中身のジュースと同じような重量関係だと説明がありました。

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 1段目。打ち上げが中止になったことで、末永く保管され一般の人にロケットを理解し、感じてもらう役割を結果として担うことになりました。やはりレプリカではなく、実際に打ち上げ予定だったという存在感には圧倒されます。

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 LE7エンジン。

Dsc_0116 いろいろなものが保管されており、興味が尽きません。

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 最後の見学場所は総合司令棟。

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 今回は天気が今ひとつでしたし、6月1日に打ち上げられるHⅡA関連で謝場へは行くことができませんでしたので、また天気のよいときに参加したいと思います。

 

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2017年5月 5日 (金)

153系冷改作業 サボシール貼付

 昨日は朝から雨、雨の中を出掛けていく場所もないので終日、家で過ごすことにしました。島にいると余計な誘惑がないので、一日じっくり自分の時間にすることができます。人生のある時期、こんな贅沢な日々?もよいのかもしれません。

 鉄道模型の次なる作業はこの車両たちです。トミックスの153系冷房改造車です。こちらの地方ではなじみのない電車です。上京したときなど長編成で行き来する姿や田町にずらっと並んでいた姿が忘れられません。田舎暮らしをしていると都会の電車に憧れるものです。

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 昨年、急行「東海」にすべく購入してありました。マニ60の作業を終えた後、所属や編成など、ネットでいろいろ調べました。ある程度の資料を得ていなければ作業に取りかかれない部分が多々あります。
 所属は名古屋の大垣(名カキ)です。番号もそれに合ったものとしたかったのですが、一部不明な部分もありましたので、いくつかは所属歴のあるものですが、インレタの番号をそのまま使いますので、他の所属車も混ざっています。

 一応編成を決めましたので、最初に号車番号を記しておく必要があります。クリアで定着をよくする予定ですので、最初にサボから貼り付けることにしました。
 急行東海(東京ー静岡)のサボ。車両の左右で行き先の方向になるように貼り分ける必要があります。ガイド線の通り切り取るとサボ枠にぴったりと収まります。

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 急行を表すサボ。ここで問題が出てきました。昭和50年頃の想定なのですが、当時の時刻表によるとグリーン車以外はすべて自由席になっているようです。グリーン車2両を除く車両には「急行」(express)の赤いサボを付けます。数が足りないのです。4×10両ですので40枚必要です。シートにあるのは30枚。さてどうしよう?

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 赤い部分の文字はほとんど読めませんので、他の列車の愛称名の赤い部分のみ帯で切り取り、指定席サボの緑色の帯の上に貼り付けてみることにしました。急行「鷲羽」の赤い帯を使ってみました。

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 まずは指定席表示の急行サボを貼り付け。

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 その上に鷲羽の赤い帯を貼り付け。これで解決しました。

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 ユーチューブの作業用BGMをお供に黙々と作業を続け、1号車から12号車までのサボシールの貼付を終えました。作業をしながら当時にタイムスリップしたような気分になりますので、身はじっとしていますが頭の中は時間旅行をしているような感覚になります。

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