2018年10月17日 (水)

14系汚物処理装置付近マスキング

 ある会議に出席した。毎年発行している冊子の編集委員会。新たな内容が提案された。委員から意見が出された。出された意見はマイナス、つまり内容を盛り込むことを阻止するものばかり。その意見を分析してみると、内容というより業務が増えるとか、それが入ることにより見えないプレッシャーを感じる状況が生じるとか、格差が生まれるとか、編集委員の立場に関するものばかり。もう少し本質的な部分で論議できないものかと思う。
 私は委員会での立場上、そしてその内容を盛り込むことで多くを掲載される状況になることになり、ものを言うのを控えざるを得ない状況だったので、聞くにとどめておいた。後で聞くと、事務局に持ち帰って検討したところ、本年度は掲載を断念するとのことだった。薬に効用と副作用があるように、物事には良い面とそうでない面が必ず内包されている。そこをどう判断するのか、どう見るのか、俯瞰的に見ることが大切だ。

 その会議の後、1時間ほど間をおいて別の会議があった。勤務時間も終了していたので書店で時間調整をした。鉄道誌の広告に「駅の文字、電車の文字 鉄道文字の源流をたずねる」という出版物が載っていた。「されで鉄道文字 駅名標から広がる世界」に続く中西あきこ氏のシリーズ第2弾だ。早速、ネットで注文しておいた。何気なく見ている文字も、このような本を見るとまじまじと眺めたくなる。物事の背景を知ることは、世の中を見る楽しさを増してくれることにつながる。

 二つめの会議を終えて帰宅すると8時近くになっていたので、模型は14系の汚物タンク付近にマスキングをしたのみ。可動部に接するところは、塗装により滑りが悪くなるのを防ぎたい。

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2018年10月16日 (火)

14系連結器周辺パーツ

 週末から3日連続の飲み会に参ってしまった。金曜日の夜に学習会があり、高知から招聘した講師による興味深い話を聞くことができた。その後、主催した方のご自宅で講師を交えた懇親会に誘われ、夕食をとらずに参加してしまったためにすきっ腹へのビール、日本酒がこたえ、翌日は久々に二日酔い。二日酔いが癒えないまま夕方、バーベキューに参加。そして、その翌日は研修会の慰労会。健康のありがたみを改めて実感する日々となってしまった。

 14系の汚物処理装置付近を塗装するために分解した。伸縮カプラーが付いているため、実感的な連結間が再現される。同じKATOの35系や43系は固定カプラーでしかも連結器の柄が長く、連結間がかなり開いてしまう。通過可能曲線を小さく取るための措置は分かるが、柄の短いカプラーも取り替えパーツとして入れて欲しいと思う。14系など固定された編成で運用される車両は伸縮カプラーが装備できるが、旧型客車はいろいろな客車を混結するため装備できないのだろう。伸縮機能を備えたドローバーが取り替えパーツとして入っているが、これでは他の種類の連結器と連結できない。
 自分でパーツを調達して調整すればよいだろうと言われそうだが、地方に住んでいるとそれがままならない。

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2018年10月10日 (水)

14系床下ウェザリング

 蒸気機関車EX Vol34の吉松機関区C55の記事は、路線敷設や伸延などに伴う吉松機関区の位置づけ、それに伴う機関車の配置など、豊富な資料とともに記されており、非常に貴重なものだった。同誌で定石となる当時の乗務員などの関係者へのインタビューも興味深かった。蒸機廃止後相当の年月が経つ中、関係者が高齢化していくことは否めず、同誌による全国展開によるインタビュー記録は、鉄道の歴史記録としての価値が高い。

 14系の床下に軽くさび色に調色したエナメルを吹き、さらにエナメルの保護のためにつや消しクリアを吹いた。今回は、クリアの上に機器のみ軽くウェザリングマスターのさび色をのせてみた。オハフ14とスハフ15のもの。

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 特急用車両ということで床下の汚れは控えめに。

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 オハフとオハ。黒塗装のみだとディテールが埋もれてしまう。ウェザリングをするとほどよくディテールが浮き出てくるのも魅力。

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2018年10月 9日 (火)

14系台車

 今日はドラゴンフルーツと島バナナをいただいた。庭で採れたものだという。職場には別の方から緑化用に土を4トンダンプ2台分いただいた。安納芋をいただいたり、スナップエンドウだったり、ゆで落花生だったり、ジャガイモだったり、イチゴだったり、カマスだったりと、季節のものをよくいただく。街にはない生活がここにはある。

 14系の台車枠に車輪をはめ込んだ。製品のプラ地のままの台車枠にメッキの車輪は、どうも実感には程遠く、気になる部分。手は掛かるが、塗装とウェザリングをするとぐっと落ち着きが出てくる。

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2018年10月 8日 (月)

14系車輪、台車枠作業

 今日はのんびりフリーな一日。14系の車輪に塗装保護目的でつや消しクリアを吹き、車軸端のマスキングゾルと踏面のマスキングテープを取り除いた。

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 台車枠にもウェザリング保護のためにつや消しクリアを吹き、さらに乾いたところでウェザリングマスターを筆で軽くこすりつけた。最後にマスキングテープを取り除き、作業終了。

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2018年10月 7日 (日)

14系台車ウェザリング

 市の体育祭があった。今年は市政施行60周年の記念大会。好天に恵まれ、予定通り実施できたことは幸いだった。勤務する地区は、これまでAブロックで31連覇しており、今年は32連覇がかかる大会。連覇に向けて1週間ほど夕方、練習も組まれている。無事に連覇を達成し、夜は慰労会が開かれた。

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 出店で購入した食べ物やおもちゃを持った子供たちが通路を通る。ガンを持った軍団、ダイオードで光るアクセサリーを持った女の子、中にはお札が何枚も貼られた扇子のようなおもちゃもあった。
 ペットのおもちゃを牽いた女の子が通った。今は高3となった娘のかつての姿を見るようだった。ペットを飼いたい願いが叶えられない娘は、出店でペットのおもちゃを買ってもらい、生きたペットに接するように喜んでいた。

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 14系のユニットクーラーの墨入れ。上部のメッシュ部分は、光の関係で黒く見えている。実際は、メッシュ部分はほどよく浮き上がっており、まずます。模型は、墨入れやドライブラシなどで光を表現することで、それっぽく見えるようになるのも、いじる楽しみ。

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 台車のウェザリング。さび色を軽く吹いた。黒くつぶれていたディテールが浮かび上がり、本来表現されている立体感が浮かび上がってくる。

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2018年10月 6日 (土)

14系床下機器塗装

 昨日、今日と定期船が台風25号の影響で欠航しているため、新聞が届かない。しかし、本年度から離島の購読者への電子版閲覧サービスが始まったので、パソコンで読めるのは有り難い。毎朝、5時30分にアップされる。今週は職場関連で3回掲載された。毎朝、パソコンの画面をチェックするのが楽しみのひとつとなっている。

今日は外出の用事もなかったので、模型いじりの時間を多く取ることができた。中性洗剤で洗浄済みの床板に塗装の下地としてサーフェイサーを吹いた。

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 6両分、終了。台車の部分はマスキングし、動きの支障にならないように。

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 乾燥したところで、Mrカラーのセミグロスブラックを吹いた。これでプラ地のままの床下が落ち着いた雰囲気に。

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2018年10月 5日 (金)

キハ81が製品化されますね

 予告されていたKATOの16番、キハ81とキハ82-900の発売が来年3月頃となることがアナウンスされた。キハ82の優美なデザインに比べると、キハ81はどこか泥臭さを感じるデザインで田舎の特急という風合いである。九州には馴染みのない車両ではあるが、国鉄時代を模型で味わうには格好の車両だ。
 同時に再生産されるキハ82は、前照灯が電球色LEDとなり、トレインマークの照明も白色LED。より実感的になりそうだ。これまでの製品は前照灯などが暗く、実感に欠けていた。また、動力装置も再生産されたキハ58系同様のものに更新されるそうだ。

 作業を進めている14系。ユニットクーラーの墨入れを終え、これから拭き取り作業。ルーバーの陰となる部分を表現することでディテールが浮き出すとともに実車に近いイメージとなるようだ。

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2018年10月 3日 (水)

14系クーラー墨入れ

 猛烈な台風24号は、当地を通過していった。日曜日の午前8時頃にそれまでの暴風雨がぴたっと止まり、そのまま11時頃まで時折日が差す空模様となった。台風の中心の通過であったが、それに要した時間が24号の台風の大きさを物語っていた。地元の人も、これだけ吹いたのは久しぶりだと語り、大きな被害を出した。職場の建物も一部窓ガラスが破られたところがあり、後片付けに追われた。また、屋根の防水シートが飛ばされた建屋もあり、雨漏りが発生した。停電も台風接近とともに発生し、復旧したのは台風通過翌日の午後6時頃であった。

 台風の翌日、「蒸気機関車EX」の最新号が届いた。土曜日に注文したもので、台風襲来にもかかわらず離島にこの早さで届いたことに驚いた。今回の特集は、吉松機関区C55。この特集、分量・内容ともに充実したもので、読み応えたっぷり。蒸機末期の同機関区の様子しか知らないので、C55がたむろする様子に目を見張った。

 作業を進めている14系座席車。ユニットクーラーの墨入れを始めた。前回はタミヤの墨入れ塗料をブラックとブラウンを混色し、少し薄めて使ったが、今回はブラックをそのまま使うことにした。写真は試しに作業したもの。左が塗装まで終えた状態、右が墨入れした状態。クーラー上部のカバーは、その四辺下部がメッシュになっており、実物は透けている感じ。思い切って黒でしっかり墨入れすることにした。

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2018年9月29日 (土)

14系足回り塗装

 午前中2時間半ほど、職場へ出向いて仕事をしてきた。週休日だったが気になっていた仕事があったので済ませてすっきりすることができた。私の他に5人、週休日にもかかわらず仕事に出てきたようだ。離島ではすることも限られており、家で一人でいるより職場の方が楽しいということらしい。何となくその気持ち、分かるような気がする。

 午前中、気になっていた仕事を済ませたお陰で、午後は鉄道模型の作業に集中することができた。先日、ネットで購入したミッチャクロンの小分け缶。1リットル入っている。これで2000円ほど。抜群のコストパフォーマンス。

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 車輪と台車にミッチャクロンを吹き、乾いた頃に塗装をした。車輪は、前回整備した14系と同じような色に調色して吹いた。台車には、半艶黒。台車はこの後、軽くさび色をウェザリングする。
 午前中、宅配便が届いた。今日の船便はすべて欠航だったので、月曜日以降の到着だと思っていたが、夕べの便で届いていたらしい。トミックスの新製品EF71。客レに貨物、キハ181系の補機と、いろいろ楽しめる機関車だ。

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