2017年11月19日 (日)

115系1000作業 床等塗装

 7両分のシート背面のマスキングが終わりました。分割したテープで枚数は多くなりますが、位置決めがしやすいのでそれほど手間が掛かるものではありませんでした。

Dsc_0680
 実物の床の色を見ながら塗料の色を調整し、吹きました。偶然なのですが、調合して作った色をエアブラシのカップに入れた量でちょっきり。吹き終えてカップの中を見ると、カップの底にニードルが見えている状態。足りなければ再度、調合しなければなりませんでした。

Dsc_0681

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月18日 (土)

ご訪問

 朝から風雨が強く、窓をすり抜ける笛のような風の音が聞こえてきます。次第に落ち着いてきています。予報ではこれから晴れるとか。
 天皇・皇后陛下が屋久島、沖永良部、与論の3島にお見えです。沖永良部にある施設に今日、ご訪問されます。2年ほど前まで同じ職場でお世話になった上司がそこの長をされていらっしゃいます。受け入れ準備や当日の段取りなど、いろいろ御苦労が多いことと思いますが、人生の中でも1・2を占めるような貴重な体験ではないでしょうか。

 与論には4年間住んでいました。その頃お世話になったのがYS-11。先日鹿児島へ行った折にこんな本も買ってきました。

Dsc_0679

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月17日 (金)

115系1000作業 シート背面マスキング

 地域的なこともあるのかもしれませんが最近、天気予報の通りの天気にならないことが多いように感じます。昨日も、「晴れのち曇り」という予報でしたが、朝からずっと曇り空でした。
 115系のシート背面のマスキングを少しだけ進めました。帰宅が遅くなると、作業時間をなかなか見出せません。毎日1時間は進めたいところです。
 試作をしながら切り出すマスキングテープの寸法を決めます。形状がきれいな四角でない場所は小さなテープを重ね張りしていく方が早いようです。貼る枚数は増えますが、小さいほうが位置決めがしやすいでので、そんなに手間がかかるものではありません。
 3ミリ×10ミリ、3ミリ×5ミリの2種類でマスキングを行うことにしました。工作マットの上にそれぞれカットし、ピンセットでつかめるように端をカッターの先で少しめくっておきます。

Dsc_0661 3ミリ×10ミリのテープを3枚使って横と縦にマスキング。これが第一段階。

Dsc_0662 次に3ミリ×5ミリのテープ3枚を使って終了となります。最後の1枚は微妙にできた隙間を埋めるものですが、切り出したテープの長さの誤差によって隙間ができずに2枚で済む場合もありました。

Dsc_0663

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月16日 (木)

115系1000作業 シート背面塗装

 115系のシートの背面を塗装する作業を行いました。まずは、色の調合から。基本色の青と黄色、それに白です。実物の写真などを参考に色の調整を行い、写真の色にさらに白を加えて、それらしい色にしました。

Dsc_0631 エアブラシで、ひとつひとつ吹いていきました。この後、背面に、マスキングを行い、ライトグレーを全体に吹く予定です。

Dsc_0633 トイレ部分の壁も同じように吹きました。この部分は窓からもよく見えますので、効果的なのではないかと思います。

Dsc_0635 中の方も吹きました。こちらは窓を通して見えることはありません。塗料も余っていたので気持ちということで。

Dsc_0634 クリーム色一色の車内でしたが、国鉄型車両らしい色が加わることで、それらしい雰囲気になってきました。

Dsc_0636

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月15日 (水)

115系1000作業 室内色差し思案

 横綱日馬富士の暴行事件。怒りの感情の恐ろしさを感じます。怒りは人間の感情の中の一つですが、これをコントロールできるか否かは、その人の人間としての質にかかわる問題です。怒りをコントロールするためには高い見識と理性が必要だと思います。怒ることはわるいことではありませんが、それを自らどのように判断し次の行動に移すのか、はやり一度立ち止まって落ち着いて考えることが必要だと思います。感情の奴隷となり、今回のような事態に陥っては失うものがあまりにも大き過ぎます。
 出張等で任地を離れていましたが、再び少しずつ模型の作業を進めたいと思います。国鉄時代の実物の写真を見るとシートの背の裏は薄緑色のパネルがねじ止めされているようです。マスキングで何とかなりそうですので、背面の薄緑色を表現してみたいと思います。順番に作業を進める単線形式ですと、次の作業までの間がなく、じっくり考える時間ということがありません。以前にも記した複線形式ですと、熟成しながらつまみ食いのように作業を進めますので、熟成している間にふとアイディアが浮かんだり、落ち着いて丁寧に作業を進めたりということにつながるようです。

Dsc_0611 トイレ部分の壁も薄緑色ですので、この部分も同じように薄緑色を吹いて、変化を付けたいと思います。

Dsc_0612

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月14日 (火)

続航

 昨日の朝のフェリーで帰ってきました。相変わらず乗船客は少なく、ほとんどの人は選択肢の中にフェリーはないようです。8時40分出港、厳密には8時39分には離岸していました。先立つこと10分、8時30分には屋久島に向かうフェリーが同じ南埠頭から出港、続航する形になります。かつての青函連絡船も二隻の連絡船が続航で運航されていましたので、それを彷彿するような運行になっています。往路と同じように操舵室下にあるラウンジに陣取りましたので、屋久島行きフェリーが先行する様子が見て取れます。同じような航路を進むのかと思いきや、左側面が見えたり右側面が見えたりと、独自の航路を進んでいるようです。どちらかと言えば、乗船している船が最短距離を航行しているように見えます。しかし、船足は先行している屋久島行きの方が速いようで、遠くになりつつも近くになることはありませんでした。
 往路で読んでいた本の続きを読みながら時を過ごします。舳先に広がる海を見ながらの航海はおつなもの。湾を出て外洋に出るといつものことながらこれまでの安定航行が嘘のように揺れます。窓から見える景色が上下にゆっくりと動き、時にぞっとするような無重力が身を襲います。途中から一匹の黒い海鳥がつかず離れず舳先を中心に舞います。小一時間ほどその姿を認めることができましたが、島影を大きくなるにつれ、いつの間にか姿が見えなくなっていました。
 昼前に持ち込んだ弁当で昼食。のんびりした時間に終止符を打ちました。一日一往復で時間の制約は受けますが、高速船の6割ほどの運賃で優雅な時間を過ごせるフェリーのアドバンテージは大きいと思うのですが・・・。より速くに価値ありの世の中ではあまり支持されないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

浦島太郎で今頃ですが・・・

 法事のため、鹿児島に残っていましたが今日、島へ帰ります。昨日は、法事の後、先日とは別の書店に寄りました。棚に並んでいた鉄道ダイヤ情報を見てみますと、鉄道博物館がリニューアル中とか。まったく知りませんでした。どうも一つの土地に籠もっていると浦島太郎のようになるのでいけません。開館後、リニューアルの時期を迎えるほど、年数も経っていることにまたまた月日の経つことの早さを感じずにはおられません。
 大型レイアウトこと「模型鉄道ジオラマ」は既にリニューアルされ、まったく別物になっていることに目を見張りました。神田にあったときもそうでしたし、大宮に移ってからも、シーナリー付きの組み立て式レイアウトのようで、どうもリアリティを感じませんでした。しかし、今回のジオラマは、線路の表現がこれまでとは一線を画し、バラストや鉄粉等による汚れまで再現され、しかも線路配置がゆったりと実物の鉄道に近いものとなり、カントや緩和曲線の採用でよりリアルになっています。都会の鉄道に見られるような複々線により多頻度の運転も再現できるとのことで是非、実際の運転の様子を見てみたいものだと思いました。
 いくらシーナリーがよくでも、線路の表現がいかにも模型的なものだと、実感的になりません。線路には線路の美しさと表情があり、それが鉄道の魅力の一つであり、味わいだと思っていますので、今回のリニューアル後のレイアウトは素晴らしいものになったと思います。より質が高まり、敦賀の煉瓦倉庫のレイアウトとともに日本の誇れるレイアウトととして、多くの人に鉄道模型の素晴らしさを発信してくれるものと期待しています。
 こちらでなければ本屋めぐりもできませんので、ついつい財布の紐がゆるみ、また本を数冊ぶら下げて店を出ることになってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月12日 (日)

荷1042レ

 先日紹介しましたJrain秋号。鹿児島運転所OB元操車掛M氏の話の中に、西鹿児島から上る荷1042レの話がありました。確かに荷物列車に1両だけ客車が連結されていたのを記憶しています。M氏によると客車は出水まで連結され旅客扱いをしていたとのこと。しかし、時刻表への記載はなく、荷扱いのない駅は通過。まったく謎の客扱いです。当然、旅客扱いの車掌も乗務していたとのこと。ネットで調べてみると、熊本からは急行荷物列車となる汐留行き。川内・八代間で客扱いがあったの記されています。時期的なもので違いがあったのかもしれません。一応、荷物列車として時刻表には掲載されているようですが、客扱いの表記はどうだったか分かりません。
 新聞に載って叩かれて、このような列車の運転はできなくなったと記されていますが、どのようなことが問題として叩かれたのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

鉄道本を購入

 研究大会が終わり、書店に寄ってみました。島には所謂大型書店と言われる規模の書店はありませんので、鹿児島へ上がってくると、書店を覗くのが一番の楽しみです。店内は模様替えや配置替えがなされており、長らく来ることができなかったことを感じました。
 これまで当たり前のように鉄道本をはじめ、豊富な本に接することができたのですが、そういう環境にないところで生活すると、当たり前と思っていたことが非常に有り難いもの、恵まれたものに感じられます。
 鉄道関係では、イカロス出版のJtrain秋の号、交通新聞社新書「列車ダイヤはこう進化を遂げた」、光文社新書の「鉄道時刻表の暗号を解く」の3冊をその他にも3冊購入してきました。
 Jtrainの特集は「ニューブルートレーンの時代 回想 東海道・山陽本線寝台特急」。九州に馴染みのある列車の編成イラストがずらりと掲載され、これについては実際の調査に基づいた機関車と客車の所属区と個別の番号まで記されています。模型で編成を再現する際に、この個別番号の資料はたいへん重宝します。食堂車営業のことや車掌の実務のこと、車掌の実務については車内放送の具体的内容まで記されており、当時の運転状況の一端をいきいきと再現した内容になっています。
 また、国鉄の流儀シリーズでは、「鹿児島運転所操車掛が振り返るブルートレインと客車たち」という涙が出るような企画が・・。取材を受けた鹿児島運転所OBの元操車掛のM氏は、知り合いを通してお会いしたことがあり、しばらく年賀状のやりとりもした方でした。
 新連載として「客車区訪問記」として品川客車区。旧型の客車の写真が豊富に掲載されています。封印された あの日、あの時 「1983年夏、九州客車紀行」では、これまた実際の編成図が所属区と個別の番号入りで記され、懐かしいスハユニ62 10の様子も載っていました。国鉄末期の荷物列車についても同様な編成図が掲載され、どれをとっても私にとって感心の高い記事ばかりで、宝物を手にした気分です。
 あとしばらくするとJtrainも冬の号が発売される時期です。書店に並んでいるうちに出会うことができてよかったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月10日 (金)

昼の休憩時間

 昨日は500人ほどが集まり、年に1回恒例の研究会が行われました。会場は錦江湾沿いにあり、昼食後、午後の部まで時間がありましたので、知り合いと防波堤の役割をする長水路などを散策しました。天気が良く、錦江湾と桜島が眼前に広がり、折良く高速船が水しぶきを上げながら南へ向かっていきました。
 これより少し前、その桜島では娘の通う高校のロードレースが開かれ、女子は5キロメートル、男子は10キロメートルで健脚を競ったはずです。私の頃は、陸上競技場をスタートし、今歩いている長水路がコースでした。今日のような好天ではなく、曇り空で向かい風が強かったことが記憶に残っています。随分、年月が経ってしまったのだなあとしんみり思います。
 釣り糸をたれている人が、網をもって上がってきました。網の中には40センチほどはありそうな立派なヒラメ。こんなのが市街地の目の前の海で釣れるのことに鹿児島の海の豊かさを感じます。刺身になったのでしょうか。ぴちぴち跳ねる活きの良いヒラメでした。
朝から夕方まで座ってばかりの研究会でしたが、小一時間よい気分転換ができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ゆっくりした旅は支持されない?