2020年8月12日 (水)

肘掛け色差し

 80系「いなほ」の普通車肘掛けに色差ししました。肘掛けの土台となる部分は金属製でグレーをしています。座席モールドではその部分が表現されています。いつものようにペンタイプのポスカの「はいいろ」で色を差しました。この部分は凸になっていますので、容易にモールドに沿ってインクをのせることができます。それに先立ち、枕カバーの端部分にも色を差しました。80系の枕カバーは2席分をまとめて上からすっぽりかぶせるタイプですので、端にも白の色差しが必要です。この部分はエナメルの艶消し白を使いました。平筆で塗料を置くようにしていきました。

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 ポスカの扱いやすさもあり、8両分の「はいいろ」の色差しはそれほど時間をかけずに終わりました。
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2020年8月10日 (月)

台車塗装

 週末からの連休、住宅の草取りにいそしんでいます。ゴールデンウィーク中にかなり取ったのですが、長梅雨の間にかなりはびこってしまいました。金曜日に訪れた住宅の庭があまりにも見事に整えられており、除草剤ではなく、こつこつ抜いているということに大きな感銘を受けました。何だかその庭を見ているとその人の心が見えてくるようで、翻って借家の公営住宅とはいえ、草をはびこらせていることに自分自身恥ずかしい気持ちになりました。ゴールデンウィーク中の草取りは、人様の草ぼうぼうの住宅を見て、こんな風にしてはいけない、きれいな庭にしなくてはというのが動機でした。
 人様の草ぼうぼうの庭ときれいに整った庭、その両方とも人間の行動の動機となり得ることに今回、改めて気づきました。
 80系「いなほ」の台車を塗装しました。既に中性洗剤による洗浄と下地となるミッチャクロンの塗布がすんでおり、その上にミスターカラーの半艶黒を吹きました。柄の付いたクリップで挟み、正面上下左右からまんべんなく吹いています。

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 台車のメカニカルな雰囲気がよくモールドされ、別パーツ化で立体感もすばらしいものがあります。このように走行系のしくみを外から見ることが出来るのは鉄道車両のおもしろさの一つかもしれません。
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2020年8月 9日 (日)

座席マスキング剥がし

 今日は6日の広島に続き、長崎に原爆が投下された日です。修学旅行で訪れた長崎の原爆資料館の衝撃は今でも忘れません。世界情勢が緊迫の方向へ向かう今日この頃です。二度とこのような悲劇が起こることがあってはなりません。世界の指導者は地球平和のために知恵を絞ってほしいと思います。原爆投下後、日本の降伏がなければ九州上陸作戦の中で鹿児島にも原爆投下の計画があったといいます。
 80系「いなほ」の座席のマスキングを剥がしました。簡単なようで結構、時間を要する作業でした。しかし、剥がすたびに白い枕カバーが出てきますので、苦ではありません。ゆったりした癒し系の音楽を聴きながらのんびりと作業しました。これが9両編成の全座席です。もちろんキシの分はありません。こうして並べてみると各車両の定員の違いが分かります。一番少ないのはもちろんキハ81。キハ80の半分程度しかありません。続いてキハ82。発電用エンジンを床下に移した関係でキハ81より定員が増えています。キハ80で輸送力を稼いでいるのがよく分かります。

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 マスキングを剥がすとこんな感じになりました。普通車の枕カバーはあと0.5㎜程度短くしてもよかったかもしれません。作業の効率重視で1㎜単位での設定としました。幸い、塗料の吹き込みはありませんでした。
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 座席の裏側です。今回は普通車座席の化粧板を表現してみました。窓越しに車内を見たときにどの程度の効果があるのか分かりませんが、少しでも労が報われる結果になることを期待しています。
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2020年8月 8日 (土)

座席塗装

 マスキングを終えた座席にモケット色を吹きました。普通車にはキャラクターブルー、グリーン車にはマルーンを吹きました。

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2020年8月 7日 (金)

座席裏化粧板マスキング

 マスキングテープを10㎜×8㎜で切り出し、化粧板の部分をマスキングしました。最初は貼り付けに手間取りましたが、次第に慣れてきてストレス無く最後まで終えることができました。

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2020年8月 6日 (木)

座席裏化粧板

 今日も仕事から帰り歩きましたが、風が弱くいつもより暑く感じました。いつもでしたらもう少し歩いてもいいかなと思うのですが、今日はご免でした。
 キハ80系の座席の作業を進めました。キハ80系普通車の座席の裏側には化粧板が張られています。設計のベースとされた151系は、裏側も座席と同じもケットが張られています。しかし、キハ80系は化粧板となり少々格下の扱いとなっているようです。クリーム系のやや寒色寄りの色合いです。室内でよく見えませんので、手持ちにあった近い色を吹いてみました。これから化粧板部分をマスキングし、モケット色の塗装に備えます。

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2020年8月 5日 (水)

キャンプ場柵のレール支柱

 今日も帰宅後、海まで歩いてきました。浜まで続く松林の道が心地よく、森林浴も一緒にできるような環境です。その道沿いに既に閉鎖されたキャンプ場があります。かつて、南薩鉄道の木造客車数両をバンガローとして活用した時期もあったようです。今でも管理棟が残り、施設自体はそのまま放置されているような状況です。そして、道路とキャンプ場敷地の間にはワイヤーロープが張られています。距離にして500メートルくらいでしょうか。その支柱に使われているのがレールです。工事用のトロッコに使用するような細いレールが延々と道路沿いに立っているのです。何に使われていたレールで、どのような経緯でキャンプ場柵の支柱として活用されることになったのか興味のあるところです。
 KATOから久し振りにヨ5000とホキ2200が再生産されますね。HPのポスターで知り、発売は8月から9月にかけてとアナウンスされていました。増備として各1両ずつ予約しておきました。再生産は有り難いのですが、そろそろ貨車の新形式も望みたいところです。

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2020年8月 4日 (火)

高架下の公衆トイレ

 昨日、いつものように東シナ海沿いの海岸まで歩きました。帰り道、視界の先に自転車に乗った若い女性がわざわざ自転車を止め、足元のごみを拾っている様子が目に入りました。手には、いくつかのごみが入った袋がぶさ下がっていました。「ごみを拾っているのですか」と声をかけると「そうです」という返答。近くにある高校の生徒かと思い「〇〇高校ですか」と尋ねると「社会人です」という返ってきました。今時、こんな人がいるのですね。まったく心が洗われる思いがしました。旧南薩線の吹上浜駅の目の前での出来事でした。自転車でしたので、すぐ近くの子なのでしょう。
 今日は、鹿児島市内で研修会がありました。本来でしたら午前中からの開催で昼食を挟んでの研修会となるのですが、新型コロナウイルス対策で午後からの研修に縮小されました。会場までの往復、自宅に車を止めて歩くことにしました。往路は正午近くでしたので、真上からの陽光に照らされ、影がどこにもありません。復路は日も傾き、ビルの陰をつたいながら自宅まで戻ることができました。途中、787系とキハ40系に出会えました。甲突川を渡りながら、かつてここでキハ82系を流し撮りしたことがあったなと、思い出に浸りました。この鉄橋に続く高架下に公衆トイレがあります。知る人ぞ知る珍しい公衆トイレなのですが、新聞によると近々撤去されるようです。今になって帰り道、ちょっと寄って用を足せばよかったなと思うことでした。もし機会があったならば、撤去前に是非使用してみたいと思います。

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2020年8月 3日 (月)

キロ80枕カバー

 キロ80の枕カバーのマスキングを行いました。枕カバーも時代とともに変遷しており、昭和47年頃の一般的なグリーン車と同じような仕様にしました。実際、当時のキロ80に、どのようなタイプのカバーが取り付けられていたのかは分かりませんでした。めやすとなる線をあらかじめ引き、できるだけ揃うように貼り付けてみました。

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 カトーのオハネ25とオハネフ25が届きました。今回は、彗星用として6両を配置しました。電源車は配置済みのカニ24100を使用します。
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 有り難いことに取り付け済みテールマークは「彗星」でした。日豊線を走っていた頃の様子が目に浮かびます。
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 行き先表示は「新大阪」。「都城」も交換パーツの中に入っていますので、そちらに交換するかもしれません。
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2020年8月 1日 (土)

枕カバーマスキング

 昨夕、所要で鹿児島へ帰り、今朝、またこちらへ戻ってきました。鉄道にも敷設の歴史がありますが、道路にも同様の歴史があるはずで、道すがらどのような経緯でこのような道路ができたのか思いをはせながら運転してきました。鉄道を自らの運転でたどることはできませんが、道路ならそれができます。歴史を調べ、そこをたどるというのも新たな愉しみの一つとなるかもしれません。
 枕カバーを表現するために、白色を吹いた座席にマスキングしました。普通車の座席の幅がちょうど10ミリでしたので、10ミリ幅のマスキングテープを活用することができました。座席での枕部分の高さを2ミリに設定し、今回は2ミリの位置にあらかじめマーキングをしておきました。Dsc_0139

 マーキングを目安に貼り付けていきました。前回の82系より、位置の精度を上げることができました。マーキングするのは少々面倒ですが、急がば回れで、作業の効率は上がったような気がします。

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 ユーチューブで懐かしい音楽を聴きながら普通車の座席、全てのマスキングを終えました。新型コロナウイルスの影響で外出を控える毎日ですが、鉄道模型はそんな中でステイホームを過ごすのには最適な趣味だと改めて感じました。

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