2020年10月18日 (日)

国鉄の香り

 国鉄で検索している中で「国鉄の香り」という商品があることに出合いました。あの国鉄車両の独特の香り。いったい何なのだろうと思っていました。どうやら当時、使っていた消毒液の香り(匂い)だったようです。かつて知人が購入した中古車の車内が正に鉄道車両の香りだったことがあります。同じ消毒液を使っていたのかもしれません。
 福岡県に保存されているナハネフ221007の保存活動に携わっている方が開発した商品だそうで、売上の一部は車両の保存活動に充てられるそうです。当初はコロンのような商品もあったようですが、現在は石鹸として販売されています。座席のモケットを使用したクッションもあるようです。鉄分の高い人には興味をくすぐられる品ですね。石鹸としては高価な品ですが、あの香りを味わえ、ナハネフ221007の保存活動に微力でもかかわることができると思えば、安い買い物かもしれません。ご存知のとおり、ナハネフ221007は、急行「かいもん」「日南」が10系客車から12系+20系に更新されたときに転属してきた車両です。所属は鹿カコ。なじみの車両です。

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2020年10月17日 (土)

エアタンク塗装

 キハ80系「いなほ」のエアタンクなどにつや消し黒を吹きました。

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 半艶黒にするか迷いましたが、ウェザリングのエナメルの食いつきがよりよくなるのではと思い、艶消しとしました。成型色よりぐっと落ち着きました。
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2020年10月16日 (金)

車端ダンパー墨入れ

 キハ80系「いなほ」の車端ダンパーに墨入れを行いました。これまでにミッチャクロンの下地吹き、クリーム4号での塗装まで済ませてあります。

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 いくつかネット上の写真で汚れ具合を確かめました。気動車ですので、これくらい油や煤で汚れていても良いのではないかと思います。モードルの立体感も浮き立ってきました。
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 ジャンパ栓やホースにも墨入れを行いました。ダンパーとともにタミヤの墨入れ塗料「ダークブラウン」を使用しています。
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 墨入れをするとコネクター部分のグレーも全体と馴染み、よい感じになりました。
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2020年10月15日 (木)

ジャンパホース塗装

 キハ80系「いなほ」のジャンパホースに艶消し黒を色差ししました。下地としてミッチャクロンを吹いてあります。

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 また、コネクター部分に灰色を色差ししました。実際の色は分からないのですが、キハ80系のものではありませんが、灰色に塗られたものがありましたので、塗ってみました。
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2020年10月11日 (日)

幌及びダンパー塗装

 キハ80系「いなほ」のダンパーなどの後付部品にクリーム4号を吹きました。定着をよくするためにミッチャクロンを吹いてあります。手すりにも吹きましたが、どれだけプラ感を抑えることができるでしょうか。

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 貫通幌の幌部分は前回の「おおぞら」では黒としましたが、今回は実車の写真をもとにグレーが排気や鉄粉等で黒ずんだ色としました。ガルクレー、ダークアース、ブラックを調合して吹き、枠を吹くためにマスキングしました。
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 枠はねずみ色1号を吹きました。編成にすると見えにくい部分ですが、鉄道車両の妻面はある意味、萌えの部分でもありますので、手間を掛ける甲斐はあるかと思います。
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2020年10月 4日 (日)

住宅草払い

 昨日は、住宅の管理作業を行いました。敷地が広いのはよいのですが、草払いなどが大変です。午前中、刈り払い機で土手や裏庭の草払い、午後は垣根の剪定や払った草集め。庭の草取りも行い、気がついてみれば日没の時刻になっていました。縁側前には隣との敷地境に見事な土手があります。これが鉄道の築堤を思わせる趣があるのです。この土手もきれいになりました。朝夕随分と涼しくなり、草の繁茂も勢いが衰えるものと期待しています。街中に住んでいればこのような作業はまったく必要ありませんが、地方に住んでいれば必ずついて回る作業です。
 IMONのHPを見ましたらレールカッティングニッパーの発売がアナウンスされていました。シノハラ模型店の製品をIMONが引き継ぐことは聞いてはいましたが、いよいよとなったようです。コード100のレールも製作中、他の製品も順次発売とありました。

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2020年9月29日 (火)

定期点検

 先週末、自家用車の定期点検に行ってきました。ディーラーの点検パックに入っていますので、半年に1回の点検を確実に行うことができます。この車も県内を転々とし、新製配置から数えて現在の場所が4箇所目の配置場所となります。点検を待つ間いつものことですが、そろそろ買い替えをどうですかと営業マンから勧められ、カタログをもとに安全装備についての説明を聞かされました。社交辞令として興味を示すと今度は、是非試乗をしてみましょうと、車上の人となることになりました。確かに安全装備など格段に進歩しており、特に4箇所のカメラによる運転支援やスマホと連動したシステムなど、一昔前の車と比べると正に未来の車という感覚です。買い替える気持ちは全くありませんが、世間話で点検を待つよりずっと有意義な時間となりました。
 点検の結果、冷却水が半年で1リットルほど減っていることが分かりました。圧力をかけても漏れ出るような場所がないことから、エンジン内で漏れているのではという話しでした。それを修理するとなるとエンジンを下ろし、関係部品を交換することになるそうです。丁寧に参考までにと見積書まで作ってくれました。まだ、様子を見ながらでもいいということなのでほっとしました。見積金額は軽く20万円を超えるものでした。
 引き続き昨日、今度は自身の定期点検に行ってきました。人間ドックです。車の感覚器官は進歩する一方ですが、こちらの感覚器官は衰える一方で、視力や聴力の低下が見られました。経年劣化で仕方がないのでしょう。修理?が可能か、近いうちに専門医を受診してみようと思います。一部、所見があったとのことで来週もう一度病院を訪ねることになりました。買い替えのできない体ですので、だましだまし大切にしていかなくてはなりません。

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鉄道誌

 諸々週末の用事が続き、模型の休業?期間が長くなってしまいました。肌に感じる空気もさわやかになってきましたので、そろそろ再開しなくてはと思っているところです。鉄道雑誌が発刊される月末には、必ず書店に行ってチェックするものでしたがコロナが流行りだしてからその習慣も途絶えてしまいました。かつては、鉄道ジャーナル、鉄道ファン、鉄道模型趣味、RM、RMM、鉄道ダイヤ情報は毎月、購入していました。転勤族ですので、ひととおり読み終えた本はまとめて段ボールに詰め、実家の空き部屋に入れてあります。その量も半端ではなくなり、そろそろ断捨離をしなくてはなりません。
 そのようなこともあり、購入費用というより置き場所という点から購入を控えるようになってきました。もっともJRになり自身にとって関心のある記事が減ったというのも大きな要因です。鉄道誌による鉄道文化の興隆への貢献のために購入を続けることも大切ではありますが仕方がありません。創刊号から購入を続けてきた蒸気機関車EXも2年ほど前から関心のある記事があるときのみ購入するようになり、現在唯一創刊号から欠かさず購入しているのは国鉄時代のみとなりました。最新号63号には、南九州のC55・C57・C61や九州の交流電機ED52・ED73などがあり、史料的にも貴重なものでした。

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2020年9月24日 (木)

通票閉塞

 昨日、ユーチューブでJRになってからのものですが、日南線の通票閉塞時代の動画に巡り合えました。南宮崎から志布志まで、主要駅の場内進入から出発まで、腕木式信号機や通票の受け渡しを中心にまとめられた動画でした。こんな時代もあったなと懐かしく見入ることでした。このような貴重な記録を残してくださった方がいらっしゃることに感謝です。まさに鉄道を生身の人間が動かしていた時代の光景でした。
 場内信号機や出発信号機、信号やポイントのテコ、それを操作する駅員さん。まさに鉄道の安全を永らく支えてきたシステムの姿でした。ハイテク化が進む昨今、このように人間が介在する目に見えるシステムに温かみのある郷愁を感じます。高度にスマート化していく現代は、なんだか人間が置き去りにされているような感覚が生じます。決してそれを否定するわけではありませんが、等身大の人間の幸せって何だろうとふと思うこともあります。
 夕方、娘の車を受け取ってきました。免許取得後、ペーパードライバーでしたので私が自宅まで回送しました。軽自動車ですが、女性に人気の箱型のツートンカラー。ドライブポジションが高く、運転席よりうんと先に直角に近い角度で取り付けられたフロントウィンドウ。なんだか鉄道車両を彷彿させるような雰囲気。運転が楽しそうな車でした。

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2020年9月22日 (火)

山野線の前面展望動画

 やや時間を持て余し気味になったので既読の本を読み返したりテレビでユーチューブを見たりして過ごしました。AIの働きでしょうか、自分の興味に合ったような動画がリストに上がってきます。その中に、廃止になって久しい山野線の前面展望動画がありました。よく残してくれていたものです。大口市には仕事の関係で3年間暮らし、その3年目に山野線が廃止となりました。動画は最後の夏に記録されたものでした。栗野から水俣まで全線が網羅されており、感激しました。中心地の大口ではなく2駅先の小駅である山野を路線名としているところが興味深いところです。
 大口駅の北側の踏切左側にある有名な?「ふみきり屋」もやや不鮮明ながら確認することができました。縁でしょうか。大口市から鹿児島市内に移った時、このふみきり屋のお孫さんの女性と同じ職場になり、ふみきり屋のことを話題にすることができました。また、さらに縁でしょうか。この女性の配偶者とも仕事の関係でまったく別の場所で偶然お世話になることになりました。縁とは不思議なものです。さらにこの女性は、鹿児島県内のローカル線が廃止に追い込まれつつあるときに「ローカル線に乗ろうねキャンペーン」の一環として制作されたテレビCMに地元高校生として出演していた方で、知り合う前に記憶の中にある方でした。いろいろなことを思い起こさせてくれる動画でした。

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