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2010年5月12日 (水)

看板2題

官舎から職場へ歩いて向かう途中で、すぐ横にある川に何かが飛び込むのが見えました。瑠璃色をしたカワセミでした。しばらく見ていると、高い位置から川面をにらみ、ミサイルのごとく一直線に川の中へダイブする様子を何度か観察することができました。この辺りは野鳥の多いところで、この川にはほかにもいろいろな水鳥が餌を求めてやってきます。

さて、国号と旧知覧線が交わるところに、下のような鉄道記念館の案内板が建てられています。

Dsc_0052

 HVCCさんのリポートでも登場していますが、食堂車「ぽっぽ亭」がいまだに健在ということになっています。ぼっぽ亭が営業をやめてもうどれだけ経つのでしょうか。ぽっぽ亭ことキハ103もバスの車庫に押し込められてその姿も容易には見ることができなくなっています。おそらく何にも知らない旅の人の中には、この看板を見て訪ねていった人がこれまでに数多くいるのではないでしょうか。経年に割にはしっかりとした看板ですので、まさか無くなっているなんて考えもしないのでは…。

 この角度で撮ると、知覧線横の道路を白ペンキで広告を書いた1号機関車が走ってくるようにも見えます。

 さて、もう少し進むとこんな看板があります。

Dsc_0061

 すわ、旧阿多駅の駅名標かと間違えそうなスタイルですが、でっかく阿多と書かれた上の方には「ふらわあろーど」という文字がうっすらと見えます。手前には花壇があり、ふらわあろーど阿多をアピールするために立てられたようです。駅名標を意識したのか分かりませんが、この形に阿多という文字は鉄分の高いものにはインパクトがあります。

 知覧線は、ちょうどこの看板の後ろ辺りで用水路を跨ぎ、道路を横切っては花瀬へと向かいました。

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