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2010年5月 2日 (日)

蘇る南薩鉄道の記憶(その4)

連休2日目。今日は、笠沙恵比寿を再訪し、常設展示をゆっくり見て回りました。そして、風力発電の様子や黒瀬杜氏の里を訪ねました。

連休ということもあり、笠沙恵比寿は観光客で賑わい、企画展にも多くに人が足を止めて見入っていました。懐かしく写真を見る人あり、南薩線関連の本を興味深く隅々まで見る人あり、HVCCさんの廃線跡紀行のDVDに見入る人あり…。

お陰で食事は順番がくるまで随分と待つことになってしまいました。

さて、今回の展示の目玉の一つが模型です。S氏所有の模型の中から、九州に縁のある車両たちが展示されています。

Dsc_0268

0系新幹線、583系特急寝台電車、20系寝台車、キハ82系特急形気動車など、なじみの深い車両が並んでいます。82系気動車は、食堂車組み込みの基本7両にキハ82とキハ80が増結された形の、「にちりん」の実際の編成を再現しているあたりは流石だなと思いました。南薩線以後に活躍した車両もありますが、南薩線と同じ時代に活躍して車両も多く展示してあり、往時を偲ぶことができます。

ちなみにこの展示台、スタッフの方の手作りだそうです。よくできていますね。

Dsc_0263

さて、その3でテーブルの仕掛けのことを謎かけしていました、その答えは上の写真。テーブルの中程の強化ガラスの下には、鉄道模型が収まっています。こんなテーブル自宅にも欲しいですね。このテーブルでは寝台特急を中心にずらっと並んでいます。鉄道ファンであれはそれぞれの車両に思い出があるはず。そんな車両たちを眺めなら焼酎を一杯、なんていいですね。余談ですが笠沙恵比寿でも笠沙恵比寿オリジナルの焼酎を購入できます。

このようなテーブルが4つ。椅子もありますから、じっくり鑑賞することができます。模型談義に花を咲かせてみてはいかがでしょう。

先日、16番(80分の1スケール、軌間16.5㎜)のモデルが入る旨お聞きしていたのですが、今日訪問したときには展示がなされていました。キハ100の新旧塗色のモデルにC12などでした。

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