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2010年6月28日 (月)

百花繚乱の鉄道誌

月末の楽しみは、鉄道誌のチェック。現在の赴任先から十分な鉄道誌が入荷する書店まではおよそ1時間の道のり。仕事の関係で、発刊直後に行けないこともしばしば。忙しいときなど、鉄道誌の発売日すら忘れてしまうことも…。これは私にとって危険信号の異常事態。こんなときは仕事に脳の大部分を支配された危険な状態です。

さて、遅まきながらこの間の土曜日に鉄道誌のチェックに行ってきました。かつては、鉄道ファン、鉄道ジャーナル、鉄道ダイヤ情報、鉄道マガジン、RMモデルスの5冊を定期購入していました。今考えるとよくこんなに買っていたなと思います。国鉄時代は、それだけ思い入れも強かったのかなと今振り返って思います。その前は、鉄道模型趣味(TMS)をずっと購入していました。

いつしか、定期購入はやめ、気に入ったものだけ購入するようになりました。その理由のひとつは、家族増結による資金の調整と本の購入の幅が広がったことにあると思います。

土曜日のチェックではかつて購入していた鉄道誌はパス。ずっと1巻目から購入しているネコの「国鉄時代」ともう一冊、新刊の「蒸気機関車」を購入してきました。今回の国鉄時代は北九州がテーマ。同じ九州のカマに親しみもわきます。新刊の「蒸気機関車」は鉄道関係の書籍を積極的に発行するイカロス出版の鉄道誌。季刊誌「J-train」の特別編集ということでこれから季刊で刊行されるとのことです。内容は多方面からのアプローチで結構読み応えがあり、今後の展開が楽しみな鉄道誌です。

蒸気機関車のみを扱った定期鉄道誌はキネマ旬報の「蒸気機関車」以来ではないでしょうか。きちんと終刊号を出し役目を終えたあいさつをして終止符を打った同誌でしたが、復活蒸機華やかな昨今、このような形で同名の鉄道誌が他出版社から復活したことに時代の妙を感じざるを得ません。

それにしても近年の鉄道誌の出版ラッシュには驚きます。買う人がいるから市場に出てくるのでしょうが、採算ラインに乗るのだろうかと心配になるような数です。

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コメント

★管理人さん
小生が定期購読しているのは、父の時代からの鉄道ピクトリアル誌とRMライブラリーの2誌です。
以前は、鉄道模型趣味、レイルマガジン、RMモデルズも毎月購入していました、部屋の収容力をオーーバーフローしてしまいした。
また、情報の環境が変化して紙ベース以外で得られる状も多くなりましたね。
毎月発売日を楽しみにしているものの最近では書店で目を通すのが月が変わってからのことも良くあります。
以前は隅から隅まで読んでいたのですが、最近では斜め読みのことも多くなりました。
ネットで文字を読んでいる時間で本を読む時間が裂かれているのかもしれません。

投稿: You-enてっど | 2010年6月30日 (水) 08時33分

情報が少ない方がハングリーな分、食いつくのでしょうか。小学生、中学生の頃、鉄道模型趣味は手垢がつくほど何回も読み返し、レイアウトモデリングやレイアウトテクニックはあこがれをもって、いつも寝る前には枕元に置いて眺めておりました。最近は、あふれる情報に少々食傷気味。少年の頃のあの気持ちは大人になっても持ち続けたいと思いますが、大人になるといろいろあってそんな心の余裕が持てない毎日です。

投稿: Nakachan | 2010年7月 1日 (木) 00時05分

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