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2010年7月24日 (土)

東京へ

東京へ行ってきました。息子の用事を済ませるための同行です。

出発は7月21日。朝のANA620便です。使用機はB777-200。出発時刻は8:00。時間を有効に使えるようにということから自宅出発がかなり早くなるのですが、第1便を選択しました。息子と娘を窓際の方へ座らせ、当方は通路側。窓際は外の景色を小さな窓ながら眺められるので開放感がありますが、それより内側の席になると自分の占有となるわずかな空間の中で過ごすしかありません。大型機になるとそのような閉ざされた空間となる席が全座席の8割ほどになってしまいます。

トライスターやDC10の3発ワイドボディー機が飛んでいた頃の座席間はもう少しゆとりがあり、座席もソファのような厚みのあるものだったように記憶しているのですが、最近の航空機は大きさを絞った座席を狭い空間にぎゅっと押し込めたような印象があります。効率化ということなのでしょうか。居住性は高速バスや特急列車より劣るような感じです。到着地までの時間を自分で何とか工夫しなければ非常に退屈な時間となってしまいます。

鹿児島空港8:00発ですが、プッシュバックをして誘導路に出ても一向に動き出す気配がありません。機外モニターを見てみると、同じ時刻に出発するJAL東京行きのA300がお尻を向けて前方の誘導路をふさごうとしています。そしてまたもう一機。都合2機に行く手を遮られ、予定よりも15分ほど遅れての離陸となりました。15分といっても予定のあるものには大きな15分。少々、羽田到着後の日程が厳しくなってきました。

定時運行と安全運行、これは交通機関の大きなサービスです。

今朝の新聞にこんな記事が…

機材不良で全日空機引き返す 23日午前8時すぎ、鹿児島空港を離陸した羽田行き全日空620便ボーイング777-200型は、機内のエアコンにつながる右エンジン空気供給システムの不具合を示すランプが点灯し、間もなく鹿児島空港に引き返した。乗客乗員327人にけがはなかった。同社によると、乗客約300人は定刻から約4時間遅れで再出発した同機に振り替えた。羽田で原因を調べている。」

翌々日の同じ便でこのようなことが起きています。4時間も遅れたらたいへんなことです。

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7月21日のANA620便。

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