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2010年7月 8日 (木)

薩摩焼酎あらわざ桜島

今日は、いつもより早く仕事から帰ることができました。気持ちよい風に吹かれたくて、自転車を引っ張り出します。いつもの海沿いの堤防へとペダルを進めます。海をよく見ると今日も悠然と泳ぐエイの姿を数匹認めました。これまでにない様子として多数のクラゲ。いったいいくらぐらいいるのでしょう。白い寒天状の円盤がゆらりゆらり。

堤防沿いを走ると、路面をフナムシが驚いて走ります。危うく踏みそうになります。めったに人に会うことのない堤防ですが、今日は体を鍛えている風の青年とデート中と見られる若者に出会いました。いつもは同じ路を往復あるいは2往復するのですが、デート中の若者の前を何度も通るのも気が引けるので、気を利かせて別ルートで自転車を走らせることに。車では通ったことはありますが、自転車では初ルート。

今度は、フナムシではなく道路に出てきていたカニが驚いて走ります。最近、車を走らせていると道路にカニがいて、それを避けながら走るのが常。やはり踏むのは忍びないので…。さて、自転車が近づくとカニたちは大きなハサミがじゃまそうなのですが、驚いて横歩きで逃げます。自転車だと踏むようなことはありません。しかし、道路には車に踏みつぶされた無数の平面ガニたち。どうしてこんな危険な場所に好きこのんで出てくるのでしょう。

話は替わって焼酎。「薩摩焼酎あらわざ桜島」という焼酎をもらいました。最近、新聞にも酒造会社からの広告が載っているのが目に入ります。裏ラベルにはこのように書かれています。

特許「磨き蒸留」芋焼酎あらわざ〔新技〕桜島 「あらわざ」は、新開発の「磨き蒸留(2009年・特許取得)」により生み出された芋焼酎です。蒸留もろみに対流をおこす独自技術により、芋特有のコク、旨味、香りなどをなめらかでかろやかな味わいへと仕上げた『磨き蒸留かろやか仕立て』。南薩摩伝統の技に新技(あらわざ)を加えた、かろやかなおいしさをお楽しみください。

飲んでみました。今までにない上品な芋焼酎です。芋の風合いを残しながら、芋臭さがなく確かに「なめらかでかろやかな」味のする焼酎でした。また、自分でも買って飲んでみたいと思います。

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酒造会社は本坊酒造。旧南薩線津貫駅前にある蔵元です。かつては津貫駅から工場へ通じる引き込み線があり、駅構内の転車台で貨車の向きを変えて工場内へ引き込んでいたそうです。駅跡地にできた保育所の園庭に今でも転車台の円いコンクリート枠が残っています。

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