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2010年7月14日 (水)

「100系」デビュー当時の装い

昨日の小さな新聞記事として「『100系』デビュー時の装い」というタイトルとともに2編成の100系が頭をそろえて並んでいる姿が目にとまりました。1985年デビューしてから早25年。2012年春にはいよいよ引退するのだそうです。引退への花道として順次現在ある編成をデビュー当時の塗色に戻すのだとか。

それまで0系のみだった新幹線に改良型として登場した100系は新機軸をフンダンに盛り込み、丸い0系に対し先鋭的な表情は新幹線新時代の到来を予感させるものでした。その中でも2階建て車両の食堂車やグリーン車は輝いていました。国鉄分割民営化を前にして、車両の設計もずいぶん変わったなあと思ったものです。個室もありましたね。それまで趣味的には人気が今ひとつだった新幹線でしたが、それ以後登場した新幹線車両はどれも個性的で新規開業もあり、趣味的におもしろみが増してきました。

1985年といえば南薩線が廃止になった次の年。そんな昔から走り続けているのですね。新幹線は空気抵抗や騒音軽減との兼ね合いから、技術の進歩や速度向上に伴ってその顔つきがどんどん進化。「かえる」「かものはし」「ししゃも」…。そんな中、100系は正統派。国鉄らしい飽きのこないデザインは流石だと思います。

息子は修学旅行に出かけました。行き先は東京。2泊3日です。天気が心配ですが東京地方は今のところ何とかもちそうな予報です。また息子の高校が高校野球県予選でまた一つ駒を進めることができました。これでベスト16です。今度は、シード校と当たります。

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コメント

来春の九州新幹線全通と時を同じくしての100系引退、時代の流れを感じています。
個人的には、「新幹線=0系」という図式を死ぬまで持ち続けると思いますが、100系も国鉄時代に生まれた、歴史に残る優れた車両だと言えますね。

投稿: hvcc | 2010年7月16日 (金) 21時32分

新幹線といえば0系。これは私たちの世代が持つ消し去ることのできないDNAの中に刻み込まれていますね。0系は新幹線の唯一の形式として存在していた頃は、不思議なくらい趣味の対象になっていませんでした。やはり多様性のないモノカルチャーはおもしろみがないということでしょうか。いろいろな新幹線が走るようになって、0系が評価されるようになってきたような気がします。

投稿: Nakachan | 2010年7月16日 (金) 23時50分

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