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2010年7月28日 (水)

Railway Art鉄道物語

今回、ART BOX発行の「Railway Art鉄道物語」に写真を掲載させていただくことになり、先日、写真集が届きました。今回の企画は、国内外のプロやアマの鉄道愛好家の作品を集めたインデックス集。80名あまりの作品が紹介されています。

チラシのリードには「鉄道とアート。少し不可思議にも思えるこのテーマには、豊かで多彩な芸術表現がひそんでいます。その誕生以来、鉄道は人々の驚異と憧れの対象となり、また芸術家たちのインスピレーションの源となってきました。本書では、写真、油彩、水彩、日本画、イラストから、精巧な造形の作品まで、第一線で活躍する方々の作品を多数収載いたしました。人々の心を捉えて離さない、鉄道と芸術の織りなす鉄道物語をご堪能ください。」とあります。

中井精也氏、荒川好夫氏、猪井貴志氏、結解学氏、持田昭俊氏、諸河久氏、諸星昭弘氏など、鉄道誌等でお馴染みの著名な方々とともに紹介していただいたのは光栄なのですが、第一線での活躍などまったくない自分としては場違いな感じがしないでもありません。
しかし、自分の写真がこのような形で出版物になるのはいい記念になります。

写真を選定するに当たり、これまで撮影した写真を見てみました。その時はそれなりに考えて撮ったつもりでも、改めて見てみるとなかなか作品として表に出せそうなものが見つかりません。今回は、2ページにわたり3枚という構成です。組写真ほどではありませんが、見開き2ページのバランスやまとまりを考えた写真選定をしなければなりません。頭を悩ませながら、やっと決めたのは肥薩線の3枚。結局、落ち着くところに落ち着いたというところです。

届いた本をめくりながら諸氏の作品を見てみました。写真の構成についてそれぞれによく考えていらっしゃるなというのがよく伝わってきます。自分も悩みながら行った作業だけに、余計にそのことを感じるのです。

これを機会に長らく本格的な鉄道写真撮影から遠ざかっている自分に火をつけてみようかなと思っています。

Dsc_0098

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