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2010年8月 2日 (月)

D51170復活構想など

今日は、特別なことのない平凡な一日。ただただ暑い一日でありました。

仕事から帰り、いつものように干拓地沿いの堤防で自転車こぎ。スポーツジムで景色の変わらない自転車をこぐよりうんとおもしろみがあります。1時間ほど、こぎました。以前ほどフナムシの数が多くありません。したがって踏む心配をしながら走らなくて済むようになりました。

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写真右側が東シナ海、左手が干拓地。田んぼとの間には調整池が続いています。平坦で信号もなく、車も走らない自転車こぎにとって極めて良質のコースです。田んぼの中にも直線の農道が何本かあるのですが、道路沿いに植えられた防風林に蜘蛛が多く、蜘蛛の巣を張るために流した蜘蛛の糸が道路までたなびき、そこを走ると蜘蛛の糸が何本もからまった状態になってしまいます。春はそんなことはなかったので季節的なこともあるのかもしれません。

ここは野鳥の宝庫であると知り合いから聞きました。確かに大小様々な野鳥の姿を見かけます。昨日は、水門で仕切られた灌漑用の池でこんな鳥を見かけました。自転車にまたがったままそおっと撮影。青サギなどすぐに逃げるのですが、この鳥は逃げませんでした。何という鳥なのでしょう。

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帰宅後は一日のご褒美にきんきんに冷やしたビールと冷凍したコップでのどの渇きを潤します。お供は、58654「あそボーイ」時代のDVD。解体修理の様子を中心にまとめたDVDです。復活蒸機の運転は少々お祭り的なところもあり、現役時代を知るものからは馴染めない部分もあるかもしれません。しかし、現場サイドでの蒸気機関車への関わりは現役当時のまま。大変な作業だと思います。部品や機械が極めて少ない中での作業ですので、本当に大変だと思います。そんなことを知って復活蒸機を見るとまた違った見え方がするかもしれません。

人吉市では矢岳に保存されているD51170を山線に復活させたいという構想を持っているようです。矢岳の元機関士山口さんが大切に整備してきたD51170。現在SLひとよし号として走っている58654もここの出身。山口さんの手から巣立っていきました。もし、この構想が実現するとなるとこれはすごいですね。数あるD51の中でも重装備だった矢岳越えのD51。その迫力たるやすごいものでしょう。

先日、かけ足訪問した鉄道博物館の画像を1枚。昭和の香りがぷんぷんする界隈です。これまで鉄道博物館というと展示車両が蒸気機関車であったり古い木造客車であったりというのが当たり前だったのですが、私たちが普段駅で見慣れた機関車や特急用車両がこうして博物館の中に展示されているのを見ると、自分たちが知っている時代もこうして歴史になっていくんだなあと感慨深く眺めました。

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