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2010年8月28日 (土)

EF301の現状は

携帯の音声が相手に明瞭に届かなくなりました。とんちんかんなやりとりになっていた原因はこちらの声が小さくかすれているから。今朝、修理に出してきました。まだ購入して1年と8ヶ月なんですけどね。

鹿児島中央・新大阪間の新幹線最速列車の名前が「みずほ」に決まりそうだという記事にびっくり。寝台特急時代は、どちらかというと「はやぶさ」や「さくら」などの名門列車の補完列車という性格が強く、地味な存在だったと思います。「はやぶさ」も「さくら」も寝台特急から新幹線の名称になり、何だかまだ実感がわかないところですが、「みずほ」が「さくら」より優等設定の新幹線に出世するとはさらに実感がわきません。

列車名が消えて久しい「みずほ」。来年最も注目される列車として復活することは嬉しいことです。

さて、九州最北端にて保存されているオハフ33488をエスコートしているはEF301。言わずとしれたかつての関門の主であります。昭和35年3月16日、三菱電気新三菱重工から誕生。ステンレス車体も誇らしげに関門間で日本の高度経済成長を支えてきました。EF30のトップナンバーの現状は…。

Dsc_0117

コルゲートがないのは1号機の特徴ですが、ヘッドライトレンズ、テールランプ、貫通扉窓などがなく、少々寂しい姿です。貫通扉窓や側面通風パネルの欠損を板で覆っている姿は痛々しくもあります。パンタグラフは上がっていますが、集電部が大きく傾き、壊れた鉄道模型のような雰囲気。オハフ33がきれいに整備されただけに余計に目立っています。元の保存地、新勝山公園でよほどいじめられてきたのでしょうか。

Dsc_0121

門司港レトロの雰囲気を大切にしたアプローチです。後ろ側も同じような門が作られています。トロッコ列車の運転期間に合わせてオープンするようです。開門時間前に撮りましたので、まだ閉まった状態です。この角度から見るとパンタグラフ上部の傾き具合がよく分かります。

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