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2010年9月17日 (金)

優等列車にあこがれていた頃

今から何十年前のことでしょうか。

学校が終わると決まって運転所の列車を眺めにいくものでした。同じような体験をしている方も大勢いらっしゃることと思います。

その頃は、まだ蒸気機関車が健在で、運転所の入替作業も蒸気機関車が行っていました。今思えば、貴重な蒸気機関車だったのですが、小学生の目には蒸気機関車より近代的な車両の方へ目がいっていたことも事実です。

今では近距離列車ばかりで、余剰となった線路が剥がされ当時の賑わいが失せてきた感があります。しかし、当時は、東京や大阪行きの特急や急行が健在で、運転所には優等列車の出入りが多く、側線には出発の時を待つ特急列車が留置されていました。まだ、特急というものに乗る機会のない頃でしたので、外からその豪華な車内を眺めては、鉄道へのあこがれをふくらませていたのでした。

当時の車両はもちろんほとんどが現役引退しています。しかし、模型の世界は別です。同じような場面を作っては当時の記憶を蘇らせています。

Dsc_0125

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