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2010年9月 5日 (日)

宮ヶ浜という焼酎

午前中、保育園の運動会に行ってきました。久しぶりに小さい子をいっぱい見た気がします。地方では過疎化や少子化で子どもの数がめっきり少なくなってきました。この状況は、とうてい持続可能な社会として成り立ちません。数十年後、地方はどうなっているのでしょう。

世の中の様々なものには一様ということはあまりなく、大きなスパンの中で波のように変化していくものではないでしょうか。この少子化の問題も、このまま負のスパイラルに入るのではなく、時期が来たら復調してくる気がしないでもありません。大きな振り子が振れるようにゆっくりと…。

九州新幹線が来春開業するなど、新幹線網の整備で日本における時間地図はずいぶんと変わり、日本が小さくなってきました。この点においては中央と地方の格差が是正されてきたといえます。しかし、地方を含めた日本の将来像が政治の面から見えてきません。高速道路無料化やエコポイントなど、小手先の政策ばかりが目につき、どうも根本的にどうしたいのかが見えてきません。

保育園の運動会を見ながら、こんなことを考えざるを得ない状況の日本。このけなげな子どもたちに明るい未来を保障してあげたい、これはみんなの願いです。

焼酎を切らしてしまったので、近くの酒屋へ。前回は、あらわざ桜島を2本続けて購入。顔見知りの店のおばちゃんに「何かおすすめの焼酎はありますか」と尋ねたところ、「宮ヶ浜」という焼酎もおいしいと教えてくれました。このおばちゃんも結構飲んべいです。

ぶら下げて帰ってきたのがこの焼酎。

Dsc_0438

絵手紙風の味わいのあるラベルです。裏の説明書きには

南薩摩の錦江湾と桜島を望む海岸沿いにある「宮ヶ浜」は、明治の頃から焼酎造りを続けている大山甚七商店のふるさとです。そこで造られる薩摩芋焼酎「宮ヶ浜」は、代々受け継がれてきた技と和○、そして焼酎の原点である黒麹と新鮮で良質な南薩摩産さつま芋で丁寧に仕込みました。かめ壺仕込みならではの豊かな香りと味わいをお好みの飲み方で是非お楽しみください。

と記してあります。この焼酎を飲みながら打ち込み、少々ほろ酔いです。○のところは小さくて難しくて判読できませんでした。後日虫眼鏡で確認。

確かにこくがあって、ひと味違う焼酎に仕上がっています。飲んべいのおばちゃんが薦めるだけのことはあります。宮ヶ浜といえば指宿枕崎線の駅もあります。一昔前までは、海辺の駅として親しまれていましたが、埋め立てで海辺は遠くに行ってしまいました。ここにこんな焼酎があったんですね。

ふたの写真です。

Dsc_0439

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