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2010年10月31日 (日)

キハ17

今日も鉄道模型をいじる時間を作ることができました。工場入りを待っている車両が多く、これまでの工場休業を挽回していかなければなりません。

天賞堂のキハ17にインレタ等の貼り付けを行い、整備することにします。いくつかナンバーが添えられています。ナンバーごとに配置区の変遷と担当車両工場が一覧表にまとめられています。これは有り難い配慮です。やはりこれらは実物同様にしたいですから。鹿児島関係のナンバーも入っています。「鹿カコ」「鹿ヨマ」「鹿ヤコ」「鹿シシ」の配置区に検査票は「鹿児島工場」。しかし、該当するナンバーは1両のみ。数字のみのインレタは入っていません。他のナンバーから数字のみを切り出し希望のナンバーを作ることもできるのですが、そこまではやりませんでした。1両は「鹿ヤコ」、都城所属、もう1両は「門カタ」、直方所属。転属直後、または借り入れということで仲良く手をつないで走ることになります。

ジャンパホースを取り付け、色差しをして終了。貫通幌はプラ成形のままのグレーです。実物の写真を見ると黒っぽい色をしているようですので、塗装した後に付けることにします。

模型のいいところは過去帳入りした車両とじっくり対話?ができることですね。それぞれの車両に思い出がありますので、机の前で作業をしながらじっとしていますが、頭の中ではあの頃を思い出しながら時間旅行。

Dsc_0555

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

キハ17、懐かしい車両ですね。
確か、現物は残存していないはずです。
当地を走っていたのはキハ11で、両運転台、トイレ付でした。
閑散路線では、両運転台の車両が多用されていましたが、その後、キハ20や、キハ23にその座を奪われ、何時の間にか姿を消してしまいました。
手元に、キハ11(天賞堂)も届いておりますが、これもウエザリング待ち状態です。
あと、貰い物のキハ10(こちらは真鍮製)があり、南薩線のキハ300風に塗り替えようかと考えています。

投稿: hvcc | 2010年11月 1日 (月) 07時09分

キハと言えば17系と20系、塗色は朱色4号にクリーム4号が有り触れた毎日を走っていたのが昨日の様に思えます。40系列がピカピカの朱4一色で鹿カコに新製配置された頃、目新しさに撮った一枚の片隅に写っている一般色とタラコ色併結のキハ17。今となればソチラをメインに撮っておけばと悔いる始末。アノ日々を再現出来る模型鉄道は夢とリアルの無限ロマンです。鹿児島にレンタルレイアウトやジオラマカフェが開業する日が待たれます。

投稿: 夢幻鉄道 | 2010年11月 1日 (月) 20時30分

HVCCさん、こんばんは。
キハ20などにまぎれて車体が一回り小さく少々貧弱に見えたキハ17、バス窓が古さを感じさせたキハ17、現役当時はその価値に気づかないままいつの間にかいなくなってしまいました。キハ10はエンドウ製でしょうか。弊鉄道にもエンドウ製の古いキハ17+キハ18+キハユニ18が在籍しています。

夢幻鉄道さん、こんばんは。
私が最初に見たタラコ色はキハ17。西鹿児島駅に停車中の車両を踏切から目撃しました。最初は塗装途中の車両かと思いました。まさに首都圏の通勤電車のごとき簡略塗装。国鉄の台所事情をかいま見る思いがしました。キハ17の標準色と首都圏色の併結合、今となってはもったいない気もしますが、フィルム時代は撮る写真をかなり選別していて何でもかんでも撮れる時代ではなかったですよね。

投稿: Nakachan | 2010年11月 1日 (月) 22時31分

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