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2010年10月21日 (木)

奄美で豪雨

梅雨ではないこの時期に想像もできないような豪雨災害が奄美で起こっています。縁の人もおり、他人事ではありません。この春まで隣同士で同時に転勤になった方の奥様へ家内がメールで状況を確かめたところ、官舎は屋根まで水に浸かったとのこと。鹿児島であった8・6豪雨の恐怖が蘇ります。落ち着いてからまたゆっくりメールするとのことで心中察するにあまりがあります。一番被害の大きかった住用に赴任された方です。テレビの報道を見るとその惨状に目を覆いたくなります。これがあの美しい奄美なのかと。久々に画面を通して見る隣人。このような緊迫した場面で全国放送に乗っかっている姿に自然の突然の猛威の恐ろしさに、現実をにわかに信じることができませんでした。

奄美は何回か行ったことがある土地です。自然豊かで人も豊かな島。これから元の生活に戻るまでの道のりは困難だと思いますが、早く日常の生活に戻れることを切に願っています。

今日、前任地でお世話になった方から生椎茸が送られてきました。松茸を思わせるようなまるまると太った新鮮な椎茸。椎茸生産者でもある方ですので、取れたてを送ってきてくださったのでしょう。早速、職場の人にお福分けをし、単身の身に見合うだけの椎茸を持って帰ってきました。実は、椎茸を送ってくださった方がお住まいの場所もこの夏、豪雨に襲われ甚大な被害を出しています。今年は県にとって豪雨災害の被害が大きかった年として後年に語り継がれる年となりそうです。

私が住んでいるところは幸い大きな土砂災害もなく平穏な毎日です。何もないことに感謝しなければと思います。私が車を駐車する目の前に芭蕉があります。実がだんだんと大きくなってきました。県本土といってもここは南国だなとこんな光景を見ていると思います。

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