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2010年11月 7日 (日)

キハ181系工場入り

長らく手を付けていなかったキハ181系の作業を進めることにしました。工場入りを待っているのはキハ181(2両)、キハ180(3両)、キロ180、キサシ180の7両です。実物同様?7両にモーター車2両の強力編成。

作業を進めるに当たり、この編成をどのような特急列車にするのかを決めなければなりません。本当でしたらまずどのような特急列車にしたいのか決めてから模型を購入するのが順序ですが、差し当たって購入できる(懐具合と相談)模型を品切れになる前にと購入していました。

手持ちの車両構成で実際に7両編成での運転実績のある特急列車。「つばさ」や「しなの」など魅力ある列車もキハ181系で運転されていましたが、この編成での運転は資料にありません。模型に添付のシールが使える特急の中にようやく該当するものがありました。

岡山と出雲市を結んでいた「やくも」です。昭和47年3月15日改正で、基本7両と付属3両の10両で運転。基本編成には食堂車の連結もあります。付属編成は岡山・米子間回転でその先は基本編成のみで運転された列車もあったようです。基本編成から1号車、2号車と振ってありますのでこれも好都合。

これで決まりです。特急「いずも」出雲市ゆき。

一方、本物のキハ181系は昨日で営業運転を終了し、栄光の歴史に幕を閉じてしまいました。最後の特急運用は「はまかぜ」でした。

今日の作業を終え、キハ82系と並べてみました。

Dsc_0645

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コメント

10月からの勤務先が朝霧~明石間の線路と国道2号線沿いにあり、JRの複々線、山陽電鉄そして2車線の国道2号線が勤務先の窓から常時見えます。
ちょうどお昼休みの時間にはまかぜ3号が勤務先の前を通過しますので、ここ数日は「お昼休み鉄」をしていました。
通常4両編成だったのが10月30日から2両増結されて6両編成になり特急らしくなりました。
おとといの土曜日は休日だったので、垂水から明石にかけて2号、1号、3号と撮影してきました。
駅のホーム端には結構な人だかりができていましたが、小生は少し離れたところから撮影しておりました。
実写に乗車したことは20年ほど前に職場の忘年会で倉吉まで行ったときのみ。
年代的に「特急」は高根の花という感覚が抜け切れていいないようです。(もっとも代わりとなる急行はありませんので利用せざるをえないのですが・・・)
国鉄時代の車両がまた一つ定期運用から無くなってしまいました。
知人のブログに高規格の東海道山陽本線の大阪~姫路間を120キロ運転できたことはキハ181系にとって性能を発揮できる絶好の区間だったと書かれていました。
その区間で有終の美を飾ることができたことは車両としても幸せだったかもしれません。
新型キハ189系は昨日から営業運転が開始されています。
今日の昼休みも出かけてみたいと思います。

投稿: You-enてっど | 2010年11月 8日 (月) 08時25分

恵まれた環境でお仕事をされていらっしゃるんですね。私は181系に1回しか乗車したことがありません。松江から山口線を経由して小郡まで「おき」に乗車しました。前日に岡山から381系「いずも」に乗車し、そのぐらぐらした乗り心地に比べ、地に足のついた安定した走りに満足した記憶があります。

投稿: Nakachan | 2010年11月 8日 (月) 21時57分

181系が中央線に登場したことを知ったのは、当時の鉄道趣味誌で、当時はインターネットなどありませんでしたが、今思えば、よき時代だったと思います。
西日本エリアは、伯備線経由の「おき」→「やくも」が先駆で、「おき」とD51が並んだ写真も撮影した思い出があります。
当時は高速道路も整備途上で、11両編成の「おき」が結構な乗車率だったことを憶えています。
オリジナル塗色も失われ興味が半減、「何とか鉄」の多さに嫌気が差して、最後の姿を見送ることなく終わってしまいました。

投稿: hvcc | 2010年11月11日 (木) 08時00分

>11両編成の「おき」が結構な乗車率
地方の特急列車が輝いていた時代ですね。当時は「特急」という響きにはまさに「特別急行列車」という重みがあり、憧憬の対象でした。

投稿: Nakachan | 2010年11月12日 (金) 18時55分

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