« 失われる前に | トップページ | あの頃の鹿児島(第7回) »

2010年11月20日 (土)

鹿児島中央発着「つばめ」、ほんのわずかに

今朝の新聞に九州新幹線鹿児島ルート全線開業時の列車体系について検討中としながらも記事として紹介されていました。

鹿児島中央駅からの新幹線はそのほとんどが「さくら」となる模様です。「さくら」の定義は一駅でも通過する駅がある列車で、博多ゆき、新大阪ゆきは問いません。九州内の各駅停車が「つばめ」。鹿児島中央駅を発車する新幹線で博多まで全ての駅に停まる列車は限定的で、鹿児島発着の「つばめ」はほんの少しになるようです。

これまで「つばめ」に親しんだ県民にはちょっと寂しい知らせとなりました。「つばめ」は熊本・博多間の現在の「有明」のような性格をもった列車となるのでしょう。「つばめ」にとっては活躍の場を「さくら」に譲るような形になりました。

九州内で鹿児島中央・熊本・博多・小倉のみに停車する最速列車の「みずほ」は朝夕4往復の設定。

「さくら」や「みずほ」の名から新幹線をイメージすることは未だできませんが、九州ゆかりの列車名が近代列車となって復活することは素直に喜ばなければなりません。

ちなみに「つばめ」は800系、「みずほ」はN700系、「さくら」は両形式併用となるそうです。もちろん大阪方面ゆきの「さくら」はN700系です。

|

« 失われる前に | トップページ | あの頃の鹿児島(第7回) »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鹿児島中央発着「つばめ」、ほんのわずかに:

« 失われる前に | トップページ | あの頃の鹿児島(第7回) »