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2010年12月 8日 (水)

真っ赤なワムハチ

真っ赤なワムハチことワム80000。国鉄がヤードを用いた貨物輸送を廃止したとき、二軸貨車が大量に用途廃止となり淘汰されました。もとより頑丈に造られていた貨車でしたので、お家事情の厳しい国鉄の台所の足しにしようと売り出されることになりました。

貨車は20万円弱だったと記憶しています。また、客車も売りに出されました。こちらは300万ほどだったでしょうか。もう少し安かったかもしれません。土地と資金があれば20系寝台など庭に置いておけばいつでも旅の気分を味わうことができたかもしれません。

倉庫と化した貨車は今でもあちこちでその姿を見ることができます。この真っ赤なワムハチもその中の1両。

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コメント

拙宅にも国鉄色をまとったコンテナ(C20)があります。
25年前、80kmあまり離れた貨物ターミナルから運んで貰い、据え付け等も含め、支払総額が15万円だったと記憶しています。
貨車(ワム、ワラ、ワフ)も検討しましたが、本体は30万円程度でも、輸送コストが同程度かかることや、設置スペース(長さ)が、コンテナの2倍以上ということで、断念しました。
前述したコンテナですが、その後同じ色で補修し、屋根も取り付けて現在に至っています。

投稿: hvcc | 2010年12月 9日 (木) 07時56分

管理人様、こんばんは。今夜も冷えます、夜空の金星も徐々に高度を下げている様で。昔は見向きもしなかった貨車、今や鹿児島で有蓋のハコは見られませんが少し(かなり?)前までパルプ製品出荷用に八代駅構内にワム8が連なってましたが。これ又「綺麗な」ワム8ですね。正直、内部が気になります。持ち主様の隠れ家として活用されているのでしょう、荒れるに任せた同形の仲間や黒ワラに比べたら幸せな「8ちゃん」。久大線の豊後中村駅近くに貨車コテージが有るそうですが一度は泊まってみたいものです。C56(99)の例もあり【人も鉄道車輛も「・も有れば、浮かぶ瀬も有り」】を実感します。貨車といえば管理人様も御存じかと思いますが、(川内)高城温泉の看板ワフ。アレってどちら様の所有車なのでしょう?、。少し錆付き、傷みも見られますが車輪が付いてレールまで。温泉好きな鉄吾郎を虜にさせる黒ワフちゃんです。『フ』という(テツ)ワードは実に魅力で御座います。(あッ!)ワードが『ヤード』に見えて来ました、。

投稿: 夢幻鉄道 | 2010年12月 9日 (木) 23時03分

そうでしたか。HVCCさんのお宅には国鉄様が鎮座されているのですね。これは初耳でした。屋根までつけてもらって保存体制はばっちりですね。

投稿: Nakachan | 2010年12月 9日 (木) 23時04分

これまた夢幻鉄道様とは時間的に超ニアミス投稿でしたね。気づかずにそのままPCの電源を切ってしまいました。側線に何気なく置かれた貨車が駅の風情として何ともいえない雰囲気を出していたのも遠い過去のものとなってしまいました。高城温泉のワフは知りませんでした。近くに行ったときには是非見に行きたいと思います。最近、今住んでいるところからしばらく行ったところでワムを見つけました。今度、じっくり観察に行ってみたいと思っています。

投稿: Nakachan | 2010年12月10日 (金) 18時13分

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