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2010年12月23日 (木)

鉄道誌を買ってきました

午前中、鹿児島へ。途中、書店に寄って鉄道誌を購入。「国鉄時代№24」「蒸気機関車EXvol3」「Rail Magazine№329」「鉄道模型趣味№818」の4冊。年末年始にじっくり読むことにします。さっと見てみて目にとまったのが、ムサシノモデルの広告に北海道で活躍する新鋭ディーゼル機関車DF200のプラスチック主体のモデルが発売予定とアナウンスされていたこと。ロストワックス、エッチングパーツも用いたハイブリッドで特筆すべきことはサウンド搭載、しかも価格4万円以下を目標にしているとのことで、かなり期待度の大きなモデルになりそうです。トラムウェイが製品化を予定しているオハ35系戦後型も国鉄時代を再現するにはなくてはならない車輌で注目です。

霧島で廃墟と化していたC5699を民間が引き取り、修復する話は今年の中頃だったでしょうか、新聞で伝えられました。その後のことは知らなかったのですが、現在の様子が写真で紹介されていました。スクラップ同然に荒れ果てていた同機がどこまで修復できるのだろうか?あまり期待できないのではないか。しかし、この心配は払拭されました。ほぼ修復を終え、線路上に設置された同機は見事に現役当時の姿を取り戻しています。捨てる神あれば拾う神ありでまさに地獄から救い出された幸運な機関車といえます。

キハ183系がミャンマーに売却される記事もありました。キハ183ー1、2も含まれており保存の声も多くあったようですが、残念ながら海を渡ることになりました。国会図書館では出版された書籍は雑誌に至るまですべて収蔵するよう法律で定められ、膨大な書籍が保管されています。鉄道車輌はその大きさ故、保管場所や管理に多くの費用がかかるのは分かりますが、日本の貴重な産業遺産として国が買い取って保存・保管するということができたらとも思います。無駄な空港が多く造られたということも話題になっています。定期便がほんのわずかしか飛ばないような空港の広大な用地を利用して保管してみてはどうでしょう。無駄な空港を維持し続けるよりよほどよさそうな気がします。

明日はクリスマスイブ。私の職場は忘年会。どうして?どうしてこんな日に!子どもとクリスマスイブを楽しむことができなくなりました。仕方がないので1日早いのですが、今日クリスマスをすることにしました。恒例の手作りケーキ。最後のデコレーションは長女の仕事。クリスマスの森をイメージしたそうな。ただ適当に置いたのではないそうです。今日、クリスマスイブをしたので、明日の朝サンタさんのプレゼントが届いているかもと長女。さて、サンタさんはどう判断するでしょうか。

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コメント

管理人様、こんばんは。早いもので今年も「サンタさん」がエンゲル係数と相談しながらのX'mas eveですね。今や定番のデコケーキも小生が子供の頃に目にしたのは(せいぜい)ショートタイプだった気がします。もはや毎日がイベントディの様な昨今、プレゼントに欲しがる品物はデジタル系ばかりな様です。今時『鉄道模型』を欲しがる子供はどれ位でしょう、仮想空間でのシュミレーション遊びが当たり前の現代。授業中、雪に埋もれた鉄路をラッセルが突き進む情景を想像し『サンタさん、金属製のキマロキを枕元に届けて下さい』などと叶うはずも無い願いをする小学生が、。多種多様で魅惑と魅力に満ちた風景に触れた事で歳甲斐もなく汽車ポッぽ遊びが止められない諸氏同志。「写欲を満たす車輛、列車が無い」「硬券じゃない切符や自動改札は味気無い」などとワガママばかり言いますが、(冬場)立ち昇るスチームに包まれる客レ鈍行や雑多な形式で組まれたDC列車に乗れただけで「幸せ者ではないか」と思います。この時期になると西駅の4番ホームに据えられ出発を待つ夜行急行『かいもん』、車体にB寝台と書かれた10系ハネが脳裏に蘇ります。サンタさんがくれた「思い出」という名のプレゼント、心に刻ま

投稿: 夢幻鉄道 | 2010年12月24日 (金) 21時20分

いやあ、全く同感です。世の中が経済中心で動いているようで昔と比べると味気ないものになってきてしまっているように感じます。子どもの遊びも同様、企業が金儲けのために作ったゲームにまんまとはまり、バーチャルな世界に浸りきっています。良心のある企業ならまだしも、子どもたちをどんどん闇の世界に誘っていくようなゲームを提供するのは社会犯罪に近いものだと思っています。夢幻鉄道さんが書かれたように、決してスマートではない手作りの時代と言いましょうか、人の関わりが多かった時代と言いましょうか、そんな時代の鉄道を味わい、それが記憶の中で今なお現役としてあるのは改めて考えると自分にとって素晴らしい財産なのだと思います。

投稿: | 2010年12月25日 (土) 07時32分

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