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2011年1月29日 (土)

南薩鉄道12号機

保存機は現役の車両のように撮影の制約がありませんので、いろいろな角度から撮ったり、近づいて撮ったりすることができるので、ついつい撮影枚数が多くなります。動かない保存機ですが本物ですし、現役時代を知らない車両であれば当時の様子に思いを馳せながら撮影する楽しみもあります。廃線跡にじっくり向き合うのと似ているような気もします。角度やライティングなどで現役同時のような生き生きとした表情を見せることもあります。

Dsc_0042

築堤を単機で回送する様子を想像しながらいたずらをしてみました。南薩線の蒸気機関車時代の写真を多くは見ていません。どこかに眠っている写真も多数あるのでしょうか。気になるところです。

Dsc_0046

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コメント

管理人様、何時も素敵なフォトを拝見させて頂き有難うございます。残念ながら南薩はともかく国鉄の「現役蒸機」が日常を走っていた記憶が無いのですがC12型は最小の本線運用制式タンク機でありますが実際に近くで見ると大きいですね。簡易線区用だったにもかかわらず加世田以南に入線出来なかったのも頷けます。志布志や出水とは異なり保存整備に尽力出来る比較的若い元職員諸氏がいない12号機は実に不憫です。やはり一般の皆さんにとっては巨大な鉄くず扱いなのでしょう、使い道や役割の無いモノに対する無関心は親切や感謝といった道徳欠如の現代社会を写す鏡。日新公の教えを小生も『甲斐無し』とせぬ様にしなければと想い至ります。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年1月30日 (日) 15時28分

大型機関車に比べれば小さいものですが、鉄道車両そのものがもともと大きなものですから、小型機関車C12とはいえ、立派なものですよね。これが煙を吹き上げドレインを左右一杯にはき出しながら走って来ようものならますます大きく見えてきます。
南薩鉄道の12号機の腐食がかなり進んでいるのは残念です。厚い鉄板に大きな穴があき、もげ落ちている部品もあります。児童公園に保存されている同機。この痛々しい姿は子どもたちの目を通して子ども心にどのように映っているのでしょうか。このまま厄介者にならないことを願うばかりです。

投稿: Nakachan | 2011年1月31日 (月) 18時53分

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