« 大雪後の南薩線廃線跡 | トップページ | 人生は1冊のノートに »

2011年1月 5日 (水)

ゆっくりの一日

昨日が仕事始め。今日は早速2011年最初のお休みをもらいました。妻も休み、子どもの部活も午前中のみで午後は久しぶりに家族そろってゆっくり過ごしました。

年末に買った国鉄時代vol.24をじっくり読む時間ができました。今回はC61の特集、鹿児島や宮崎にゆかりのある機関車ですので、興味深く読むことができました。当時の様子が生々しく伝わってきて、しばし古き良き国鉄時代に戻ったような気になります。33両しか誕生しなかったC61の活躍範囲はかなり限定的で配置区の変化もあまりなかったのですね。その中にあって1949年に新製配置された鳥栖機関区から翌年には鹿児島機関区に移った6両が鹿児島本線でのロングランで華々しい活躍をし、晩年は特急牽引はなくなったものの鹿児島電化の1970年10月まで全機揃って運用を行ったことは特筆すべきことです。

C61より格上ではないかと思われるC60が特急運用につかずにC61が特急を牽引したのはストーカー(自動給炭機)に因るところが大だということも改めて認識しました。連続給気運転がどれだけ厳しいものかということも記事を読みながら伺えました。

夕方、長女が本を買いに行くというので付き合ってあげました。すぐ近くに本屋があり、とても助かっています。最近24時間営業になったのでますます便利。ちょっと時間があれば、ふらっと出かけることができますから…。長女も購入する2冊の本を抱え、児童書コーナーにあるベンチに座って図書館のごとく別の本を読んでいます。私は買うつもりはなかったのですが、おもしろそうな本があったので3冊買ってしまいました。その中には、新潮文庫の新刊(元日発行)の「『鉄学』概論」という本があります。サブタイトルが「車窓から眺める日本近代史」となっています。単行本「鉄道から見える日本」を改題したものだそうです。

未読の本がたまってきました。焼酎の量を減らして本を読む時間を作らなければなりません。しかし、つい誘惑に負けて飲み過ぎてしまう悲しい現実があります。誘惑に負けず、強い自分になれるノウハウを書いた本をまず読まなければならないかも。

|

« 大雪後の南薩線廃線跡 | トップページ | 人生は1冊のノートに »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

管理人様、こんばんは。益々と寒さが身に染む年明けの夜「焼酎のお湯割り」が心まで暖めてくれますね、ついでに懐具合も『ピョ~ん』と跳ねて欲しい卯年の願い。毎月様々な鉄道関連の情報と知己を与えてくれる趣味各誌、各々に個性や方向性が有り発売日が待ち遠しいですが不定期発刊や組織限定モノを含めると膨大な質量。毎月4大月刊誌にダイア情報、「2大(大判)時刻表」まで入れて律儀に購読している知人がいますがレイルモデル関連誌を買う余力も残さねば為らない小生にはマネも出来なければ読む暇も無し。大体買った本を(大切に)保管するスペースがありません、有ったらジオラマ用地にしたい。アレコレ欲張る前に上手な整理収納法を学ぶ必要があるみたいです。管理人様が創意工夫されておられる整頓保管術、何か1つでも教えて頂けませんか?

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年1月 6日 (木) 21時58分

夢幻鉄道様、こんばんは。昨今の鉄道誌の隆盛ぶりには全く目が回る思いです。20~30年ほど前までは老舗雑誌のみという状況でしたので、私も複数定期購読していた時期がありました。読む時間と保管場所不足は悩みの種で、自身が単行から連結運転に変わってからはそれに加えて自由になる資金にも気を遣わなければならなくなりました。今は選択と集中といった状況でしょうか。いくつかの季刊誌は毎号購読していますが、それ以外は気に入ったときのみの購入です。購入した鉄道誌は大切な資料ですので、どれだけ増えても捨てられません。仮住まいの官舎暮らしでは大量の本を持ち込むことも現実的ではなく、かと言って自宅にはそんなスペースはなく…。捨てずに済んでいるのは実家にかつての私の部屋と姉妹二人の部屋が3部屋分空いているから。今もって倉庫状態で整理保管術とはかけ離れた状態です。「いつかはクラウン」ではありませんが、鉄道誌に囲まれたソファと工作台のある部屋、そしてその隣には模型鉄道が走る部屋…。もしも私が家を建てたなら♪♪そんな家を建てたでしょう・・・夢だけは見続けることにします。

投稿: Nakachan | 2011年1月 7日 (金) 00時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ゆっくりの一日:

« 大雪後の南薩線廃線跡 | トップページ | 人生は1冊のノートに »