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2011年1月26日 (水)

天変地異

夕方、車を走らせ鹿児島市に向かいました。途中、ラジオから霧島が大変なことになっているというリスナーからのメールが続々と入っている様子が流れてきました。噴煙はスタジオからも見えるとのことで、緊迫した雰囲気がリアルタイムで伝わってきます。

峠を越え、桜島が見えてきました。いつものように昭和火口から噴煙を上げています。そして左奥にも灰色のもくもくとした噴煙が上がっているのが見えます。いつもは静かな霧島からあの噴煙!まさに天変地異の様相を呈しています。大丈夫なのだろうかと不安になるような信じがたい光景です。

周辺の道路は降灰のため通行止め、宮崎自動車道も部分通行止め、JR日豊本線も国分・田野間で運転見合わせ。交通にも大きな影響が出ています。

これから火山活動がどうなっていくのか心配です。鳥インフルエンザに火山噴火と続き、新幹線全線開業どころではなくなってきました。どちらも一日も早い収束を祈るばかりです。

途中立ち寄ったところで写真を撮りました。桜島の左側に広がっている雲のようなものが新燃岳から上がった噴煙です。都城方面に流れているとのことです。

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コメント

管理人様、こんばんは。火山(マグマ)は温泉の癒しを人々に与える自然の恵み、しかしながら時に人間の日常生活や交通、農作物に多大な被害をもたらす側面も。私共は地上の美しい自然環境や宇宙の開発・神秘に関心を寄せますが地球内部で惑星誕生以来「活動」している高温のマントルの存在を忘れがちです。自然の猛威の前には人間1人1人の力は小さなモノですが協力や支援が実行出来るのも人間。噴火活動の早期『鎮静化』を祈ると共に隣県相互の提携や対応、私達にも行える互助活動に微力を尽くしたいモノです。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年1月29日 (土) 01時27分

地球があまた輝く星々の一つであることを実感するこのたびの噴火です。確かに足下のことについてはあまり人々は関心を示しませんね。地中奥深くに6000度もの高温の核があることは日常意識することはありません。今回の噴火は地球の営みの一つとして受け入れるしかありませんので、後は人間の知恵でどのように克服していくかですね。

投稿: Nakachan | 2011年1月29日 (土) 14時29分

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