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2011年2月 5日 (土)

鹿児島にやってきたEF81304

次の週末の3連休で家族が東京に行きます。私だけ都合により留守番です。家内はガイドブックや地図を頼りに3日間の計画を立てています。今回は移動のための電車利用を妻が主体的にやらなければなりません。これまであまり関心がなかった都内の鉄道を路線図を見ながらどう利用するか意外とやる気満々で調べています。今日は、近くの書店から日本全国JR線や私鉄線乗りつぶしの白地図を買ってきました。これは鉄道趣味への目覚めかもしれません。少々肩身の狭い思いをしながらやってきた鉄道趣味、妻も鉄子さんになれば今後明るい展望が開けるかもしれません。とうにフルムーン利用の権利を得ている二人ですので、白地図持って旅行に出かける日がやってくるかも。

夕方鹿児島駅の近くを通ったので、鹿児島貨物ターミナルを覗いてみました。ひょっとしてEF81がいるのではないかと淡い期待を持ちながらでしたが、果たして期待のカマはいました。銀ガマのEF81304。関門間のEF30を置き換える目的で生を受けたEF81300番台が鹿児島へやってくるなんてついこの間まで考えられないことでした。

鉄道誌の情報によると九州生え抜きのED76の老朽化による置き換えをEH500投入で余剰となるEF81で行うとのこと。次第に鹿児島関係の運用もEF81に置き換えられるのかもしれません。ED76の最終ロットは昭和54年の日豊線南宮崎・鹿児島間電化のために増備された1015から1023までの9両。まだ新しいと思っていた76ですら既に車齢30年を超えています。ちなみに手前のカマはED761021。日豊線南宮崎・鹿児島間電化時の増備車で桜島の降灰対策で側窓が落とし込み式の窓から引き戸式に設計変更されています。Dsc_0132

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コメント

(前略)少し落ち着いてきた感がある鉄ブームですがウラ若き娘さんが「癒されるんですョね~」と鉄道廃品グッズに囲まれ萌えてる姿をTV番組で見ると流石に引いてしまいます。しかし家庭内でテツ世界への理解者が増えるのは喜ばしい事です、男の浪漫が凝縮された模型という宝物を『汽車のおもちゃ』と無慈悲な言葉で下げすまれるよりは。至高の向学資料で有る鉄道書籍に目も通さない息子よりはテツに萌える娘の方が遥かにマシかも知れません。プラレールで極楽ワールドに引き込む魂胆がDSとか言う携帯型ゲームに興味が移行『臭いョ』と塗装作業を疎まれ寒いベランダで吹き付けざるを得ない悲哀。ギャラリーは野良猫ばかり也、DSではなくDFに夢中な模型オヤジのボヤキでした(お粗末)。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年2月 6日 (日) 17時12分

それぞれに好きなことをやっている家庭ですので、相互に負の干渉はしないという暗黙の了解があります。その分、あまり気兼ねなく気楽に趣味を楽しむことができます。子どもたちは小さい頃から鉄分豊富な栄養を与えられていたのですが、そんな影響をものともせず我が道を進んでいます。先日、長女から「てつ道」と書いた習字をおみやげに受け取りました。妻は「華道」、息子は「野球道」、私は「てつ道」をがんばってくださいとのことです。ちょっと「道」の意味が違いますが、同じ意味になるまで高められればリスペクトの対象になるかもしれません。長女は書を習っているので「書道」。

投稿: Nakachan | 2011年2月 7日 (月) 18時22分

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