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2011年3月13日 (日)

キハ303が登場

旧南薩線の永吉駅跡の整備工事が終わったようで、工事事務所も撤収されていました。旧駅前商店前はアスファルトで固められた数台分の駐車場となり、ここへ車を置いて積んできた自転車で自転車道を走ることができるようになります。休日はこの自転車道をウォーキングしている方もよく見かけるようになりました。そんな方もここに車を置いて歩き始めるという使い方もできるようになります。

すぐに目にとまったのは大きなキハ303のイラスト。駅舎があった辺りの線路側に立っています。グラデーションも入った本格的なものです。貫通扉に後付けされた特徴ある通風口もしっかり表現されています。下の方には「永吉駅案内」とあり、裏に何があるのか期待が高まります。

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裏に回ってきました。ヘッドライトの丸い飛び出しの裏側には鹿児島県の丸いマーク。よく考えたものです。そしてその下には、永吉駅の簡単な説明と南薩線の写真などが掲出されています。以前、案内板の設置がなされることを期待する旨、記しましたが嬉しいことにこのような形で永吉駅や南薩線のことを利用者に紹介することができるようになりました。看板の下には「鹿児島県鹿児島振興局平成23年2月設置」とあります。吉利駅は今日現在、工事の動きはありません。平成23年度予算での工事となるのでしょうか。

Dsc_0222

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南薩鉄道」カテゴリの記事

コメント

最新情報、ありがとうございます。
300型の案内板、なかなか良い感じですね。
次回の訪問が待ち遠しくなりました。

投稿: hvcc | 2011年3月14日 (月) 06時40分

管理人様、こんばんは。300型をチョイスした担当者氏のセンスに脱帽です。先般のテツ少年も国鉄形車輛とオリジナル色の良さを理解してくれていましたが営業当時を知らない平成世代の諸君もアノ鉄路と車両達の素晴らしさを感じてくれるモノと思います。偏食テツの私は100型が走って来るとハイテンションでしたが300型の魅力を認識したのは廃止後でした。因みに便所無しだった300型に相当する国鉄形式はキハ11なのでしょうか?、HOスケールではブラスキットで製品化されていますがNスケールでは(窓配置に)多少の妥協が必要だと聞いています。先日、某ネットオークションでキヨスク販売の玩具車両をNゲージ完成品(動力不明)として出品しているのに笑いました。被災地域の皆様に1日でも早く笑顔を戻る事を願いつつ。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年3月14日 (月) 21時53分

突如現れたでっかいキハ303には驚きました。旧永吉駅が今回、自転車道の駅として復活したこと、またこれまでも地域の方がグランドゴルフ等で活用されていましたが、ますます活用しやすくなったことを喜びたいと思います。

加世田に保管というかとりあえずバス車庫に押し込んである車両など、行政レベルで救出してあげられないのでしょうか。加世田の地があのような形になりましたので、伊集院駅の鹿児島交通線が使用していた辺りはどうでしょうか。遊休地となっているようですので、JRとも相談しながら上屋付きの南薩鉄道博物館を設置。加世田の博物館から展示物を移設し、少々本格的な鉄道ジオラマでの運転も…。アクセスがよいですので、全国からのファンを中心とした集客も見込めます。

夢はこの程度にして、キハ300形はトイレがないので国鉄形で最も近いのはキハ10形でしょうか。キハ10形は昭和30年のデビュー、それに対してキハ300はそれより1年早い昭和29年のデビュー。南鉄の方が早いのですね。

投稿: Nakachan | 2011年3月15日 (火) 00時06分

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