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2011年3月16日 (水)

かめまる館整備に伴う築堤切り取り

かめまる館整備に伴う南薩線跡の築堤切り取り工事が進んでいます。建設から100年ほど経っています。切り取り工事で出現した築堤の断面はおよそ100年振りにその姿を見せたことになります。土質をみると南九州特有のシラスのようです。大規模火砕流で噴出した火山性の土です。

築堤の切り取り角度が左右で異なっています。これは何を意味しているのでしょう。単なる切り取りであれば同じ傾斜でよいはず。築堤に上がる階段でも設置するのでしょうか。

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コメント

管理人様、こんばんは。永吉川に沿った北岸に遊歩道を整備するのでしょうね、樹木や竹薮で自然回帰してゆくよりはマシですが往事の姿が変容する様に複雑な心境です。奇しくも今日は廃線から27年目、最後を見るのが偲びなく見届けませんでしたがヨク晴れた最終日だったと記憶しております。一連の工事が痕跡を消し去るモノでないのは何よりの救い、桜が満開となる頃にノンビリと訪ねてみようと思います。いつぞやのDD13ですが南薩線カラーに塗りました、毎夜眺めて悦に浸っています当面は保線区配置ですが17m級客車を入れた混合列車を牽かせて愉しもうかなと夢想中です。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年3月17日 (木) 20時45分

石橋の浜田橋、そして南薩線の橋脚や橋台は歴史的景観として大切にされていくのではないかと思います。歴史を知ることは未来を知ることにつながりますので、古いものも極力大切にして新旧同居した豊かな町作りができたらと思います。

築堤の切り取りの法面の左右の角度の違いは取付道路がカーブしていることから、見通しの確保のために内側に当たる法面の角度が緩やかになっているのではないかと推測しているところです。

DD13の南薩カラー、悦にいられている様子が何となく想像できます。そこに1両いるだけで、周りの様子が頭の中でどんどん広がっていきそうです。

投稿: Nakachan | 2011年3月19日 (土) 13時46分

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