« 緑の中をいく | トップページ | 猫バスにしたら »

2011年4月14日 (木)

統一地方選と専用軌道

夕方から面白い仕事に取りかかったので、仕上げの一歩手前まで頑張って帰宅しました。写真も生かせるこの仕事は、仕事と言うより趣味に近く、どれだけ遅くなろうとも一向に苦になりません。こんなことをしながら、世の中には本当に自分の好きなことをしながらお金を稼いでいる人もいるんだよなあと、学生時代に自分の進路をもっと真剣に考えるべきだったと今更ながら悔やむことです。とはいいつつ、今の仕事も楽しいのは事実。運命のいたずらを楽しむことも人間の生きる技なのかもしれません。

鹿児島市電専用軌道の3回目です。統一地方選挙が行われました。私が赴任している選挙区は無投票かと思われましたが、二人が新たに立候補して三つどもえの選挙戦に。新たに立候補した人はよく分からない人でした。選挙公報を読んでもいまひとつぴんときません。結局問題にならないくらいの投票数の差で現職が当選しました。もちろん無投票はあまりよいことではありません。しかし、立候補する人もそれなりの準備と政策を掲げて立候補して欲しいと思います。選挙になったことで、多大な税金が出費されることになります。それに見合うだけの選挙をして欲しいと有権者であり納税者である自分は思うのです。

鹿児島市内では多くの方が立候補しました。選挙ポスターがよい被写体になりました。最近は歳のせいか車両だけの写真にはおもしろみを感じなくなり、生活や社会など何らかのテーマのようなものが感じられる写真を撮りたくなってきました。好きな鉄道の写真を撮りに行くと、そこにはいつも出会いがあり、その出会いをフレーミングし、絶妙な瞬間にレリーズを押す快感?に酔う楽しさを味わいたく、また新たな出会いを求めることに写真を趣味とする楽しさを見い出しています。

選挙ポスターと新緑、道路に落ちる夕方の影模様、そしてマンションという時代性との出会いがこの場所ではありました。

Dsc_0606

|

« 緑の中をいく | トップページ | 猫バスにしたら »

路面電車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 統一地方選と専用軌道:

« 緑の中をいく | トップページ | 猫バスにしたら »