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2011年4月16日 (土)

1000形と9500形の出会い

九州新幹線全線開業を機に運転が始まったユートラムⅡによる鹿児島市電の観光電車。報道によると周知不足もあるのか、また東日本大震災による出控えもあるのか、当初の見込みより利用者が少ないようです。利用者からは座席がロングシートで内側を向いていることや鹿児島中央駅のみでしかできない乗降などいろいろ課題が指摘されているようです。

先日の新聞に500形または600形といった旧型電車を観光電車に改装する計画があることが載っていました。課題を克服して末永く活躍する観光電車として成長して欲しいと思います。

鹿児島市電専用軌道の5回目は上下電車のすれ違い。旧型電車は日中は波動用として車庫にずらっと並んでお休み中。やってくるのは新型、または車体更新の電車ばかりでした。

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コメント

(前略)栄誉有る「ローレル賞」にも輝いた1000形も頻繁に姿を見せると少々『食傷気味』です。中途半端な宣伝広告も収益向上の為には仕方のないモノですがドォ~も817系のラッピング車輛みたいでレンズが向きません。そんな時に正面3枚窓が下ってゆくと撮影スケジュールを無視して上りを待ちます。やはり昭和世代にはオデコに1灯がスタンダード、特に600形は原型のままで21世紀を走っていますので快哉です。600形と言えば615号、早いテンポでスポンサーが変わる中で『○○○どん』で有名な某菓子会社が10年以上に渡ってサポートされています。下手物が間々有る広告車にあって落ち着いた配色が好きです、1000形も1両だけブルー塗色車がいますがアレもファン。ただ数が増えれば幻滅するかも知れません。どの市電(形式)も基本的に登場時のオリジナルカラーが一番似合っている様に思えます。先日「鹿児島駅前電停」で501号を粒さに観察・撮影、昭和30年の製造銘板に半世紀を超える活躍に敬意を感じました。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年4月16日 (土) 23時32分

夢幻鉄道様は路面電車にもお詳しいのですね。勉強になります。旧型電車にももっと活躍して欲しいと思うのですが、入り口扉が開いたときに壁のように目の前に現れるステップには足腰が少々不自由になった高齢者などには酷な環境です。バリアフリーやユニバーサルデザインが社会で必須になってきた状況を考えると交通局としても推進していかざるを得ないところでしょう。
一方で、人間にもっと元気になってもらいたいという気もします。社会の中から支障となるものを取り除きすぎると無菌培養のごとく、弱々しい人間を社会全体でつくっていく愚を薦めていくことにもなるような気がします。いつまでも元気で600形や500形の高いステップを一またぎでえいっと越える高齢者であって欲しいと思います。

投稿: Nakachan | 2011年4月17日 (日) 10時16分

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