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2011年4月 8日 (金)

頭のない犬釘

今日は、職場の歓迎会。旧加世田駅近くの店で行われました。お店の名前には合わないような若者に受けそうなおしゃれなお店でした。よく笑い、よく語って一次会が終了。一部のメンバーで二次会へも足を伸ばし、帰宅したのは午前1時を回っていました。タクシー代は鹿児島中央・宮崎間の往復特急料金を払ってもおつりがくるような料金。飲んだ代償は高くつきましたが、致し方ありません。社会を生きていく必要コストです。

さて、今日も南薩線の写真を1枚。昨日の犬釘から少しも離れていないとことにあった犬釘です。これもバラストの上に横たわっていました。付近には風化した枕木の見受けられました。この犬釘の特徴は頭の部分がないこと。ただの棒状の形態。棒状の部分の長さが頭のある犬釘の棒状の部分と同じ長さなので、頭が欠落したものに間違いないと思われます。どのような経緯で頭の部分が失われたのかは不明です。

Dsc_0307

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南薩鉄道」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。

画像にある犬釘らしき棒状の金属、腐食が進んでいますね。
レール撤去時に頭部が取れたのか…、その辺りの事情は、よく分かりません。
鉄橋部分なら、ボルトで枕木を止める金具というか、棒状の金属(少し長い)も使われていますが、そのような場所ではなさそうですし、???ですね。

線路跡に残っている枕木も、朽ち果てつつあり、土に還って行こうとしている箇所が多くなりました。
犬釘は金属なので、その辺りの土は、多少なりとも、鉄分が多くなることでしょう。

投稿: hvcc | 2011年4月 9日 (土) 18時43分

管理人様、こんばんは。「ナンサツの犬釘」ストレート区間では微妙に(かなり?)線が歪んでいる様に見えた細くて小さいレールを回想します。乙線規格とは言え頑丈でズシリと重たそうに感じた鹿児島本線のソレとは次元の違う愛らしさ、夏場には草が蒸す『鉄源郷』的な軌道でした。因みに八代以南へF級機が入線出来る様になったのは何時のまにか甲線へ昇格したからでしょうか??。(話題は変って)コノ2ヶ月余り暇さえ有れば線路沿いに出撃するのですが、出会う同業者・写友会・鉄分無しのカメラマン諸氏(老若男女問わず)皆さん何故か機材が同じメーカー『ニコン』。「どうしてニコンなのですか?」と尋ねると「使ってみたら解るよ」と??。普段は風景写真を撮っていると話す銀塩F5氏は「手持ちのレンズがN社ばかりだから、でも買われるならC社を薦めます」と???。1眼レフ(最高峰)世界の双璧を成すN社とC社、憧れる両社の違いが今1つ解りません。写真(撮影対象)に対する感性の問題なのでしょうか?。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年4月 9日 (土) 19時28分

鉄分のあるものにはこの姿はたまりません。南薩線の歴史がぎゅっと凝縮されているように思えます。現役当時の列車の運行を支えた姿、そして廃線後の風雪に身を任せてきた姿…。ものが発するメッセージに心の中にある鉄分が反応します。

投稿: Nakachan | 2011年4月 9日 (土) 19時33分

夢幻鉄道様、こんにちは。書き込み時間がニアミスを起こし、順番が前後してしまいました。鹿児島本線へのF級機の入線には私も線路規格のことを思い、??と思っていました。祝、昇格なのでしょうか。鉄道写真を撮られる方々は、キャノン派が多いものと思っておりましたが、ニコン派も幅をきかせてきているのですね。私も夢幻鉄道様が出会った方と同じように、自分はニコンを使いながらかつて父親が一眼デビューを果たす際に薦めたのはキャノン。レンズを通した色の再現性や先進性、操作性はキャノンの方に分があったように私は認識しておりました。いよいよ自分がフラッグシップ機を導入しようとした際に迷いました。もちろんレンズ資産もあったのですが、ここが決意のしどころと…。ニコンのF5にするのかキャノンのEOS1にするのか。どうしてもキャノンの方がよいように思えました。しかし、心の奥ではF5が欲しい。この気持ちは何なのでしょう。ここにキャノンとニコンの性格の違いが表れているように思えます。カメラは性能ばかりではなく、道具として持つ喜び、操る喜びなど、感性の部分も大きいのではないかと。写真を撮る道具としてのパートナー選び、性能一覧表には現れない人間の感性との相性も大きいのではないでしょうか。カメラの形、持った感触、シャッター音、メーカーの歴史、写真を撮ることとはあまり関係がないようにも思えますが、この部分が大切なのかもしれません。

投稿: Nakachan | 2011年4月10日 (日) 12時42分

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