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2011年5月30日 (月)

佐々良トンネルは藪の向こう

知覧線寄り道記。へろへろと続く廃線跡を進むといよいよ佐々良トンネルも間近。トンネル近くの築堤は近くにある施設の関係か、綺麗に刈り取られ土木構造物としての姿を観察することができます。左手が白川方向、右手が田部田方向、佐々良トンネルは右手です。

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この築堤までは車の乗り入れがあるようで道として歩きやすかったのですが、ここから先、佐々良トンネルの方向はご覧のような有り様。自然への回帰が進んでいます。左右の山から草木が覆い、足を踏み入れるのを躊躇させるような茂りようです。じめじめしておりマムシの恐怖も頭をよぎります。

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コメント

1997年秋、この辺りは農作業に行き来する軽トラが往来するせいか、歩きやすかったことを憶えています。

2005年初め、再度歩いた時には様子が一変して、佐々良トンネルから先、つまり知覧寄り(養豚場付近)ですが、草が完全には枯れておらず、朝方の雪も残っており、苦労したことも、懐かしい想い出です。

投稿: hvcc | 2011年5月31日 (火) 07時31分

1997年の秋、今から14年ほど前の頃は容易にくぐり抜け、先へ進むことができたのですね。過疎化で周囲の農地が使われなくなったのか、利用者自体が他界してしまったのか知る由もありませんが、薄暗く藪に包まれた廃線跡は少々不気味さも漂わせています。

投稿: Nakachan | 2011年5月31日 (火) 19時47分

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