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2011年6月 8日 (水)

青田に寄り添う白川の築堤

今日は仕事を終えた後、鹿児島の自宅へ帰ってきました。片道60キロ弱、往復でその2倍。午後から肉体労働をしたので筋肉痛の体を引きずっての運転でした。

知覧線寄り道記。佐々良トンネルを後にして、歩いてきた道を引き返します。いつものことですが、往路に比べて復路はとても短く感じられます。幻のトンネルの上辺りなのでしょうか、一番高くなった部分へ止めた車へ戻ります。以前は、ここから白川方面へそのまま廃線跡をトレースすることができたのですが、現在では叶いません。川辺・白川を結ぶ道路へ上がり、廃線跡を左手に見下ろすような形で白川方面へと車を進めます。

白川の集落がある里へ。田植えを終えた青田がゆるやかなカーブを描いています。この緩やかなカーブが知覧線の路盤との境界。一部の築堤は草が綺麗に払われ、美しい姿を見せています。こんな風景の中を走る列車を幻でも良いので見てみたい気がします。しかし、幻ではなく、本当にここを列車が走っていたという事実を今に伝える遺構の存在は我々を魅了してやみません。

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