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2011年6月19日 (日)

白い轍

朝7時から集落の清掃作業。草刈り機をかついで道路横の草払いをします。草を払いながら最近薮化とする鉄道の築堤をボランティアで草払いするのも悪くないなと思いながら作業を進めます。「日本を美しくする会」というのがイエローハット創業者鍵山秀三郎氏によって全国規模の広がりを見せていますが、「日本鉄道風景を美しくする会」を立ち上げて、各支部で鉄道風景を美しく保つ取組をするのもよさそうです。もちろん廃線跡も含めて…。

知覧線寄り道記。白川の築堤を離れ、阿多寄りへ車を進めます。白川・阿多間の県道をクロスし、左側へ移った廃線跡はご覧の通り。緩やかな曲線がかつて鉄道であったことを偲ばせます。白い轍がこれから先、廃線跡をトレースすることができることを保証しているように思えますが、その真相はいかに。

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コメント

管理人様、こんばんは。悪天候の中での奉仕作業、誠に御苦労様でした・一時期NPO法人『日本からセイタカアワダチソウを消滅させる会』を立ち上げ様と(個人的に)画策した事がありました。が奴らの余りにも広範囲な棲息ぶりに断念致しました、休耕田に我が物ガオで蔓延っている外来種の雑草を見かけると「火炎放射器」が欲しくなります。さてローカル支線に繁る夏草は単行DCと絡ませて良い被写体になりますが(仮にも)本線を名乗る路線の都市近郊エリアに伸びる藪草には泣かされます。やたらと張り巡らせた新しいフェンス付近に限って車両に被る細い枝・複線区の線路間に有る無粋な枯れ草・冗談抜きでJ●さんが許可してくれたらフル装備でファインダーの敵を撲滅したいです。市電の軌道環境保全に尽力されている交通局さんを見習ってはと思いますが収益を上げる事に躍起な元国有企業には無理な注文でしょうか。草木1本も生えそうに無いスラブ路盤の標準軌よりは風情が有ると感じる向きもお出ででしょうけど。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年6月20日 (月) 00時14分

今度替わった自治会長さんが晴れ男なのか、おそらくできないだろうと思っていた完璧雨の予報にもかかわらず、当地は雲こそ低くたれ込めていましたが、雨一粒落ちてこずに無事に予定の作業を終えることができました。企業や官庁はその敷地の環境を整備し、周りとの調和を図ることも大事。美しい環境は誰もが望むところです。ただ鉄道に関してはその敷地面積が広大で、管理するのは手間とコストが相当なものとなり一鉄道会社が単独で負担するのは難しいのかもしれません。しかし、鉄道に限らず草ぼうぼうの国土というのはどうも国力の衰えを象徴しているようで、暗澹たる気持ちにさせられます。

投稿: Nakachan | 2011年6月22日 (水) 23時59分

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