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2011年7月14日 (木)

プレゼント

「夏と子ども」というキーワードで連想するのは、麦わら帽子をかぶり捕虫網を持った姿、あるいは浮き袋を持った日焼けした姿でしょうか。

今年も例のプレゼントがあるのだろうかと通る度に気になっていましたが、今年もまた給油機にプレゼントの表示がお目見えしました。去年とするとずいぶん控えめな表現。ここのご主人も子どもの頃、虫取りを楽しんでいらしたのかもしれません。ティッシュなどのプレゼントはよくありますが、このプレゼントはあまり見かけません。

このガソリンスタンドにはスバル360が止まっており、それを認めるのもここを通る楽しみ。時代が逆戻りしたような錯覚に陥ります。しかし、夜中、目の前にある点滅赤信号を無視する車を捕らえようとカマキリのごとく、このスタンドの駐車車両になりすましてじっと暗闇の中で目を光らせる黒と白のツートンカラーの車を見かけることもあります。この場所で違反切符という有り難くないプレゼントをもらったドライバーもいることでしょう。

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コメント

管理人様、こんばんは。ノーマルな車体色ならば見落としてしまいそうですがアノ色は強烈。しかし我が国の自動車工業史に燦然と輝くてんとう虫、近所のおじさんが鍵を閉めていなかった(60年代では当たり前?)せいで前から開くドアで遊んでいる内に・・・。以来・旧中島飛行機製のクルマには近づかないのです。車のデザインに個性が無くなったと言われて久しくなりましたが三菱のアイやトヨタ帝国のプリウス、非ハイブリットながらリッター燃費を30Km/hまで飛躍的に燃焼効率を高めたマツダには魅力を感じます。最近のヤングは有鉛ガソリンなんて洒落たネーミングの有毒燃料を知らないのでしょうね。青い無鉛シールや表示も昭和と共に去って行きました、ボンネットを開けた途端・熱いスチームの洗礼を受けるオーバーヒート。クラッチ板が完全摩耗してギヤチェンジで出来なくなる等、昭和のカーライフは楽しい?トラブルが続出でした。

投稿: 夢幻人☆ | 2011年7月16日 (土) 00時54分

日本人の体格が小さく、生活水準もまだ発展途上だったからこそ、てんとう虫の中に人が収まったのでしょうね。NHKのプロジェクトXでの開発物語を観て、魅力が倍加しました。今の車はほとんど使用者のメンテナンスを必要としませんが、当時の車はそうではありませんでしたね。それだけに若者や世のお父さん達は車を肴に熱く語ることができたのでしょう。人間と一緒で手のかからない優等生より少々言うことを聞かないぐらいの方が味があって良いのかもしれません。

投稿: Nakachan | 2011年7月16日 (土) 13時38分

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