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2011年8月16日 (火)

Handycam VX-1

我が家で最初に購入したビデオはソニーのHandycam VX-1でした。かれこれ18年ほど前でしょうか。映像には少々こだわってしまい、ついついよりよい性能を求めてしまいます。キャリングケースからビデオ用の三脚、はたまた広角・望遠用のアダプターレンズまで、今では考えられないような出費をしています。購入時には、鉄道から航空機まで自身の映像ライブラリーを築くぞというような意気込みだったのですが、実際は子育ての時期と重なり、被写体は育ちゆく子どもたちばかり。出かけて鉄道や航空機を撮るような余裕はほとんどありませんでした。

長女が生まれたときにデジタルの後継機を導入し、休車状態となってしまいました。そのVX-1も経年によりビデオ出力ができなくなりました。VX-1のフォーマットはHi-8。業者さんに依頼してDVDにしてもらうより手だてがありません。テープを数えてみると2時間テープが30数本。撮っているようで撮っていません。初期投資から計算すると1本当たりの撮影コストは1万円を大きく超えています。結果論とはいえ、少々驚きです。

子ども達の成長をより高画質で記録したライブラリーとしての価値ありということで自分を納得させることにします。それにより高機能のカメラで撮影する楽しさも味わえたことを加えておきましょう。

でもちょっともったいない。

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コメント

管理人様、こんばんは。子供の頃、TVの番組を録画したり放送局の様に動く情景を一般庶民自身が撮るなど全く思いも出来ない事でした。時代と共に夢が現実となり画質は向上、記録容量も増長・そして価格は下がる一方。買い時の決断と機種や記録媒体の選択に迷いつつ妥協しながら楽しんでいるのが現状です。先日、地元局が制作したYS機のドキュメンタリ-再放送を見ましたが本当に何度見ても素晴らしい記録映像。個人の趣味活動では撮れない場面や感動的な演出効果、加えてズームをやたらと多用してしまう素人には参考になる落ち着いた撮影技術にも脱帽。動画撮影の長所は音も記録出来る点、撮影センスと共に音を上手に拾う感性も最々磨いて行きたいと感じる次第です。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年8月18日 (木) 22時32分

動画の撮影はブジカシングル8。父のカメラを借りて日豊線さよなら運転のC5557+C57175、無煙化後のDF50や82系を撮影しました。実家の引き出しに眠っているはずです。その当時から考えると今の動画環境は隔世の感があります。ハイビジョンでの撮影が家庭用ビデオでできるのですから…。動画の撮影について大いに影響を受けたのはNHK特集だったように思います。一つのテーマに腰を据えてじっくり取り組んだ映像は、その存在感に心揺さぶらる思いをしました。YS機を追った地元放送局の映像は素晴らしいものですね。近年では地方局がすばらしい番組を制作しています。キー局作成のバラエティ番組の洪水に飽き飽きとした人々にとって放送とは何かの原点を見つめさせる力を持っています。

投稿: Nakachan | 2011年8月20日 (土) 00時02分

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