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2011年8月 5日 (金)

古民家解体作業中

先日、肥後の石工岩永三五郎が鹿児島で最後に架けたと言われる江の口橋を久しぶりに訪れました。近くで民家の解体中。あいさつだけで事の詳細は聞き逃してしまいましたが、屋根の上の男性が一人で解体作業を進めていました。くちばしのような形をした器具を取り付けた小型重機も持ち込んではありました。しかし、おおかたは手作業で解体を進めているようです。古い家屋のつくりがよく分かります。タイミング良く女性が自転車で通りかかりましたので写真機のシャッターを切りました。

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コメント

管理人様、こんばんは。石橋は川面からアーチを見上げる様なアングルが好きです。江の口橋でも夕刻を見計らってファインダーを覗き込みましたが引きが取れず苦労しました。既に身の危険を察知していたのでしょうか少し粗削りな仕上がりだと感じましたが実寸以上に存在感の有る橋です。何より地域に溶け込んで住民の暮らしに現役で活用されている事に意義を見出だします。保存の在り方について鉄道の車輛や施設とも相通じる面があるのではないでしょうか。同じ「さつま川内」市内で修復中のC56も気になる処です、出来れば同型機が活躍していた宮之城線が分岐していた川内駅での公開展示を期待しています。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年8月 8日 (月) 00時28分

歴史を刻んできたものにはその年数の分だけ重みを感じます。石造りの建造物はその堂々とした姿や石材の経年による味わいにより独特の良さを醸し出しています。江之口橋での夕刻の写真、いかがだったでしょうか。現役で存在することを嬉しく思います。正に生きている石橋。鹿児島では8・6水害で多くの石橋が姿を消したり移設に追い込まれたりしました。あの水害がなければ今頃、第一級の歴史遺産として注目されていたのにと惜しまれてなりません。修復中のC56、以前かなり修復が進んだ姿は鉄道誌に紹介されていました。そろそろ公開の運びとなるのでしょうか。

投稿: Nakachan | 2011年8月 9日 (火) 06時39分

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