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2011年9月12日 (月)

7000円引き

家族が使っていたコンデジのレンズが動かなくなり、修理に1万円以上かかるとの見積もりでした。コンデジの修理に1万円以上の負担は割に合いません。可哀想ですが、現役復帰はあきらめてもらうことにしました。C社製でした。

さて、新しいコンデジを購入しなければなりません。各社のカタログを検討した結果、N社のS9100にすることにしました。コンデジとしては大きな図体とごついスタイルの持ち主ですが、広角が利くことと望遠側も18倍までアップできることが決め手でした。発表会や運動会でその性能を発揮することができそうです。映像素子がCMOSというのも魅力。

先の日曜日に近くの量販店に見に行きました。ネットで価格を調べると安いところでも2万円前半。土曜日に入っていた別の量販店のチラシではカメラ、保護フィルム、ケース、SDカードのセットで3万円前半の価格。

この店での価格は2万6千800円。価格的にはチラシの店とそう変わらないようでした。別の店も見てみようかなと思った矢先、店員さんが他店価格調査価格という札を数枚持ちながら、いくつかの商品の値札の上に貼り付けていました。2万6千800円の札の上にペタッ。新しい価格は1万9千800円。イチキュウパ!。目の前で価格が7000円も安くなりました。市場原理の厳しさというか、それに翻弄される製造業も大変だなという思いがよぎりました。安いのは消費者にとっては歓迎ですが、製品にとっては気の毒な気もします。このカメラ、発売は今年初旬だったと思います。その頃の価格は4万円前後。それが1年も経たないうちに半値とは。

カメラ本体、保護フィルム、ケース、8GSDカードを合計2万5千円弱で購入できました。SDカードはカメラ本体との同時購入で一般価格より割り引き。それに10パーセントのポイントが付きますから実際はこの価格よりさらに1割引というもの。

1週間ほど前、次男がスポーツ店主催の軟式野球大会後の抽選会でバッティング用のネットを当ててきました。手提げ程度の入れ物に収納できるもので、開くと6畳の部屋いっぱいの大きさに広がります。さて、試しに広げたはいいものの、収納がうまくいきません。しばらく広がったまま和室を占拠していました。この日、鋼でできたような枠をくるくるっと丸めて入れ物の大きさになるように悪戦苦闘。ネットに掲載されている動画を見るといとも簡単に丸めています。何とか入れ物に収まったのは作業を初めて2時間を超える時間が経った後でした。量販店に行ったのはその後。予定よりずいぶん遅れてのことでした。

もし、この苦闘がなければ7000円引きの価格での購入ができなかったと思えば、次男がもらってきた少々やっかいな景品にも感謝しなければなりません。

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