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2011年10月

2011年10月30日 (日)

がっちりマンデー

日曜日の朝、放送される健康番組と「がっちりマンデー」は要チェック。小さなワンセグの画面ではありますがいい勉強になります。今日の「がっちり」はJR九州。がっちり風で切り取るJR九州の戦略はまた味付けが違っていて興味深いものでした。遊休農地を活用した農業への進出は初めて聞きました。高齢化が進む九州ですので、農地の有効活用は喫緊の課題です。農業の新しい形を提案し、九州に元気を、ひいてはJR九州の収益改善につながるような九州の活性化につながるといいと思います。

出演していた唐池社長さんの話によると、九州を巡る豪華寝台列車の構想は予定通り進められているようです。東日本大震災やそれに伴う放射能汚染による逆風でどうなることかと心配していましたが、2年後の楽しみは残されていました。種車は14系なのでしょうか、牽引機はDE10の重連?最小限の投資で最大の効果を狙うJR九州の戦略が見物です。

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2011年10月29日 (土)

旧客予約

トラムウェイから発売された絞折妻・鋼板屋根仕様のオハ35は売り切れの模型店が多いようです。本日、まだ予約可能だった模型店にてオハ35と今後発売されるマニ36、アクラスから発売済みのマニ36、計5両をお願いしました。カトーからもオハ47やスハフ42改装形など再生産品がもうすぐ発売されます。資金不足でいかんともしがたいところですが、こちらも配置したいところです。

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2011年10月28日 (金)

注目の車

クリーンディーゼルエンジンを搭載したSUVが来春、マツダから発売されることのことで注目しています。同社の低燃費技術スカイアクティブを採用し、かなりの低燃費を実現しながらも性能は格段にアップしています。技術の進歩が光る車になりそうです。

写真は同じく軽油を燃料とするキハ47。

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2011年10月27日 (木)

以前の桟橋

実家のネガをスキャンしているときに出てきた写真。現在の場所に移転する前の古い桟橋と桜島フェリー。父が桜島に渡る際にフェリーから撮ったようです。既に臨港線の姿はありませんが、フェリーターミナルは臨港線があった頃からのもの。臨港線を跨ぐ跨線橋がターミナルへの入り口へとつながっていたように記憶しています。

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2011年10月26日 (水)

当地では珍しい鶴の飛来

夕方日頃聞き慣れない鳥の鳴き声が窓の外から聞こえてきました。賑やかな鳥たちだなと思い、気になりながら仕事を続けていました。「鶴です」という声。えっと思い、外へ出てみるとはるか上空に鳥の姿が…。「くるくる…」という特徴ある鳴き声は空から届いていたものでした。しばらくあっけにとられながら観察していると、また遠くの空から編隊を組んで近づいてくる群れ。それが間をおいて次々にやってきます。この自然のドラマに鳥肌が立つような感動を覚えました。ご存じの通り鹿児島県の出水で毎年1万羽以上の鶴が越冬します。その鶴が遠くシベリアから海を越えてやってきたその姿でした。私のいるこの地は出水とは県北と県南という関係ですので、ずいぶんと離れています。土地の人に聞いても今日のような様子は見たことがないと言います。1時間半ほどこのドラマは続きました。

上の写真は上空で旋回を続ける鶴。300羽から400羽は合計でいたのではないかという話です。下の写真はVの時で飛翔する鶴。かなりの上空で撮影後、クロップしています。

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2011年10月25日 (火)

来年吉都線100周年

来年10月、吉都線が開業100周年を迎えるという記事が朝刊に載っていました。かつての鹿児島本線であった肥薩線吉松駅から宮崎に至る主要幹線として敷設された吉都線。比較的平坦でトンネルがひとつもなく今ひとつ特徴のない路線ですが、かつてはD51やC57、C55といった蒸気機関車やDF50などのディーゼル機関車が活躍したり、82系特急「おおよど」や58系急行「えびの」が活躍したりと当時は亜幹線といってもいいような路線でした。今ではその頃に比べるといささか寂しい運転状況の吉都線。このほど沿線の湧水町とえびの市が同線に観光列車の誘致をJRに働きかけていくとのことです。南九州ではローカル線系に、指宿枕崎線に「いぶすきの玉手箱」、肥薩線に「はやとの風」、肥薩山線に「いさぶろう・しんぺい」、肥薩川線に「SLひとよし」、日南線に「海幸山幸」、三角線に「A列車で行こう」といった具合で、吉都線だけが観光列車空白地帯となっています。これが実現すれば観光列車のネットワークがさらに広がり、面としての南九州観光が充実することになります。新燃岳の噴煙がやや気になりますが、沿線ののんびりした風景や霧島連山・九州山地の山並みをダイレクトに味わえるトロッコ仕立てのコンセプトで仕立てられた新しい列車というのもよさそうな気がします。

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2011年10月24日 (月)

気をつけよう

仕事を終え、峠を越えて鹿児島へ。さわやかな季節になり、窓を開けて走る車の心地よさ。エアコンを切っているとエンジンも軽く快調です。秋の交通安全期間中、鹿児島県では死亡事故がゼロだったと喜んだのも束の間、それ以降死亡事故が毎日のように起こっています。交通事故多発警報を出して事故防止に取り組んでいますが、それでも毎日のように報じられる死亡事故。今日も峠を下る途中、赤色灯が…。軽乗用車が道路をはずれ藪の中に突っ込んでいます。警察の車もなくJAFの車が救援中でしたので、たいした怪我をせずに済んだのかもしれません。それにしても電柱と切り取りのがけの間をすり抜けるように突っ込んでいますので、電柱に衝突していたら大変なことでした。まさに間一髪。他の場所でもこれまでなかった新しいスリップ痕もいくつか目に付きました。偶然の重なりなのかどうか分かりませんが、車の運転には細心の注意を払わなければなりません。

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2011年10月23日 (日)

新しい西鹿児島駅遠望

週末、写真をスキャンしながらずっと以前に購入したもののなんだかもったいなくて読んでいなかった中村弦氏の「ロストトレイン」を読みました。廃線跡を舞台にした何ともミステリアスなお話。廃線跡という一種独特な雰囲気をもった場所ではそんなこともありそうな…、という感覚になってしまいます。人生の乗換駅、この本のテーマに触れ自分のことと重ねながらいろいろ考えさせられました。

スキャンした実家の写真に現在の鹿児島中央駅を遠望したものがありました。この辺りもずいぶんと変わり今となっては懐かしい風景です。

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2011年10月22日 (土)

今日もコンテナの処理

今日は都合により家に缶詰の一日。明日も今日同様に缶詰。仕事がらみで自宅待機となりますが、さりとて仕事があるわけでもありません。

掃除をしたり積ん読の本を読んだり、はたまたCDを聞いたり…。また、ずいぶん前からコンテナの処理を進めていますので、今日もその続きを。コンテナの実物写真を見てみるとコンテナは他の鉄道車両に比べて退色が進んだものが多く見受けられます。定期的に塗装をしないのか、かなり白っぽくなっているものが編成中に多く乗っかっています。エアブラシでの塗装も考えましたが、試しに白に極少量の茶色を混ぜ溶剤で薄く溶いたものを筆塗りしてみました。これが思った以上に雰囲気が出ていたので、作った塗料の分だけ処理しました。塗りの程度によって退色の具合も調整できます。後はタミヤのウェザリングマスターで鉄粉を適当にまぶして終わり。

日没前後、1時間以上自転車をこいできました。風が強くこれがよい負荷になりました。機会があれば各地の廃線跡で自転車道に整備されたところを走ってみたいのですが、なかなか叶いません。

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2011年10月21日 (金)

来春引退

今朝の新聞に小さく300系新幹線の写真が載っていました。大学の先輩の結婚式に出席した際、新婦のお名前が「のぞみ」さんでしたので、さすが鉄道研究会出身だけあるとみんなと話題にしたものです。というのも東海道・山陽新幹線に最速270キロで300系「のぞみ」がデビューして間もない頃だったからです。

さて、その新聞記事は“来春300系引退”というものでした。えっと思いましたが、計算をしてみると颯爽と登場して以来既に20年になることに気づきました。10年一昔といいますが、その倍の20年も前のことなのかと年月の経つ早さに改めて驚いています。結婚式出席のために東京まで往復した航空機が尾翼に鶴丸を掲げ、窓周りに赤と紺のツートンの帯を巻いたDC10型機であったことを考えるとやはり昔だったんだなあとも思います。同時に山陽区間で運転されている短編成化された100系も来春引退してしまうそうです。

今日、久しぶりに500系がデビューした頃に購入した500系を紹介するDVDを見ました。そんなに昔のことではなかったように感じるのですが、その500系も既にフル編成の姿を見ることはできません。500系については他の形式との運用面の問題もあったとはいえ、世代交代の速度に自身の時間感覚がついていけていないことを感じる一日でした。

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2011年10月20日 (木)

ラジオとテレビ

たまに家族のいる家に帰るとテレビの音がとても耳障りに聞こえます。番組にもよるのでしょうが、次々に画面が切り替わり、言葉や映像の洪水。その質も決して高いとはいえません。時には公共の電波を使ってこんなくだらないことを延々と流し続けて良いものだろうかと少々腹立たしくなることもあります。

さて翻ってラジオ放送。こちらの方は時代が変わっても毒されることがなくその質は変わらないように思います。番組の内容も落ち着いたものですし、話す早さも聞く側に配慮しておりすうっと耳に入ってきます。何より言葉が綺麗なのが心地よく感じます。

例えるならテレビは大小の看板が無秩序に掲げられネオンがぎらぎらしている繁華街、一方でラジオは静かな大学のキャンパスといった感じでしょうか。

もちろんテレビ番組にも質の高いものはいくらでもあるのは承知しています。しかし、あまりにもくだらない番組が多くの視聴者がテレビを目にするゴールデンタイムに放送されているのを見ると日本のテレビ放送文化そのものに疑問符を打ちたくなります。

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2011年10月19日 (水)

名山堀で火災

今朝の新聞で鹿児島市の名山堀の飲食店街で火災があったことを知りました。昭和の頃の風情が色濃く残る木造建築が密集した界隈です。鹿児島市に勤務していた頃、職場の仲間と時折飲み会をしていました。鹿児島市の中心部とは思えないような時代の時計を逆戻ししたような雰囲気にお酒もまた味わいを増すのでした。よく行っていた店は延焼を免れました。最悪の大火にはならずに済み、人的な被害もなかったのは幸いでしたが、辺りの風景が変わってしまうのかと思うと少々残念です。

夕方1時間ほど自転車をこぎました。日に日に日が短くなるように感じます。午後6時を回ると冷ややかな空気とともにすうっと暗くなっていきます。ライトを付けてひたすらこぎます。自転車をこぐコースに信号機がないので、1時間一回も自転車を降りることなくこぎ続けます。ペダルをこぎながら何だか蒸気機関車の動輪を回すロッドのように足が感じられてくるのは鉄分故でしょうか。

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2011年10月18日 (火)

効率的に運用?

車両を整備する工場にいくと工具などが整然と並べられ事故防止と作業の効率化が図られています。家の中でもものをきちんと整理すると気分もすっきりしますし、生活自体にも無駄がなくなってくるように思います。何でもない毎日の生活ですが、少しずつ改善を加えていくことで楽しさを見出せるようになるような気がします。最近になって洗濯したものを四角くきちんとたたむようにしました。もちろんこれまでもたたんでいたのですが、より念を入れてたたむようにしました。タンスの中も整然と…。下着はこれまで手当たり次第に取り出して使っていました。これも小さくたたんで上に重ねずに縦に並べ、洗ったものは奥へ、使うものは一番前から取り出すように変えました。こうすると下着をまんべんなく使えます。やたらと走行距離が多い客車、一方でほとんど出番のない客車というような非効率的な運用になることがなくなりました。

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2011年10月17日 (月)

自由研究

夏休みの自由研究。子どもを持つ親にとって少々頭の痛い宿題です。長男から続いていますのでもう何年になるのでしょう。鉄道に関係のあること、地域に関係のあること、防災に関係のあること、宝暦治水などの歴史等々いろいろ調べてきました。現地に行って調べることが基本ですので、ある部分親も楽しんでいるところがあります。知るということの楽しさは子どもも親も同じです。学校に提出した自由研究はそれぞれの教科等ごとにコンクールがあります。コンクールは子どもが頑張る大きな動機付けになっています。学校で選ばれたものは市へ、そして県へと上がっていきます。今日、知り合いからメールが入りました。私の知っている子どもさんが県でよい賞をとったとの知らせでした。頑張っていることは夏休みの頃、知っていましたので本当に良かったなと思います。私の子どもも労が報われるといいなと思います。

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2011年10月16日 (日)

今日のシルシルミシルは?

テレビ朝日のシルシルミシルで東急電鉄が紹介されていました。たまたま家に帰っていましたのでワンセグではなく普通のテレビで見ることができました。企業の内側を知ることができるこの番組、いつも注目しています。子どもの頃、NHKの教育番組で「はたらくおじさん」というものがありました。子供心にいつも興味深く見ていました。ひょっとしたらこの番組が今日の企業の内側を紹介する番組のルーツになっているのかもしれません。

NHKのプロジェクトX、プロフェッショナル仕事の流儀、TBSのがっちりマンデー、ガイアの夜明け、この系統の番組は大好きです。

こんな番組を見ていると働くことの意義やすばらしさ、働きがいというものを改めて認識することができ、萎えた心を引き締めてくれます。

私が就職する頃、国鉄は厳しい状況でした。もし、そうでなかったら今頃、鉄道マンとして日々過ごしていたかもしれません。

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2011年10月15日 (土)

18Dコンテナ

今日は降ったりやんだりのすっきりしないお天気でした。「国鉄の基礎知識」を少しずつ読み進めていますが、時代を追いながらそのときどきの出来事が点ではなく、前後の文脈の中であぶり出されていくところがこの本の興味深いところです。そんな裏話があったのかと目から鱗の連続です。

久しぶりに一日ゆっくりできる日でしたので、18Dコンテナの扉のノブに黄色の色差しをしたり経年を表現したりしながら過ごしました。

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2011年10月14日 (金)

ルース台風

今朝、地元で消防訓練が雨の降る中6時から行われました。今日は10月14日、鉄道記念日でもあるのですが、昭和26年九州にルース台風が上陸した日でもあります。日本全国で約1000名の犠牲者を出し、当地でも救助に向かった船が遭難し多くの人が犠牲になったそうです。その教訓を忘れまいと毎年10月14日に消防訓練を行っているとのことです。

沖縄を14日午前6時に通過したルース台風(台風15号)は12時間後の午後6時には南九州の当地に達し、さらに日付が変わる頃には山口県に達しています。台風にしては異例の猛スピードです。南薩線の展示が行われた笠沙恵比寿では平成23年度の企画展として本日から12月11日(日)まで「あのルース台風より60年」が開催されています。

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2011年10月13日 (木)

来年(度)のリフィル

ちょっと気が早いですが今年もネットで来年(度)使用するシステム手帳のリフィルを購入しました。このリフィル、意外と高く1年分のリフィルを収納する保存用バインダーまで購入すると結構なお値段になります。それでも使い勝手がよいので毎年使っています。

まっさらなリフィルが届くと来年こそいい年にするぞという意欲が…。意欲だけの空回りに終わらないように有効活用していきたいと思います。

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2011年10月12日 (水)

雪路をいくドキュメント

夕方6時30分頃地元のスーパーに行くと生ものや惣菜に次々と半額のシールが貼られていきます。このスーパーでは地元の漁港にあがった鮮魚も並び、新鮮な刺身を手に入れることができるのは有り難いことです。その刺身が半値で買えますので、つい手が出てしまいます。先日はイサキ、今日はトビウオの刺身を買ってきました。南九州特有の甘い刺身醤油でいただきます。自然と焼酎が進みます。

さて、先日ユーチューブで国鉄時代というキーワードで検索したところ「雪の鉄路を走り続けて」というドキュメントを見つけました。NHKで放送されたのでしょうか、番組が3分割され10分程度のファイルとしてアップされていました。石北本線の常紋峠を越えるコンテナ列車運転のドキュメントです。プッシュプルで峠を越えるDD51にそれぞれ乗務する機関士お二人が無線で連絡を取り合いながら峠と格闘する姿は近代化された車両とは言え、蒸気機関車時代と同様の緊張感と迫力に包まれていました。闇に包まれた真っ白い世界、レールも雪に埋もれて見えない吹雪の路をDD51が空転にあえぎながら今にも止まりそうな速度で登っていく様子は実にドラマチックでした。

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2011年10月11日 (火)

職場の書類倉庫整理

職場の書類倉庫の整理をしました。不要な冊子類や保存期限を過ぎた文書等を撤去、文書についてはシュレッダーゆき。ずいぶんすっきりとなりました。

どちらかというと捨てられない症候群に近い私だと思うのですが、鍵山秀三郎氏の掃除道や近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」の影響を受け、最近ではいらないものや使わないものはどんどん処分するようになりました。出口からいらないものをどんどん出していくと、入口にも気を遣うようになりました。もともと必要のないものは入口でシャットアウト。身の回りに入ってくるものや自ら購入するものをよくよく考えて精選するようになりました。近藤さんが述べているように身の回りから自分にとってときめかないものを排除することによって、残されたひとつひとつのものの価値が見えてくるようになりました。不要なものは役割を終えたものとしてお礼を言って処分。不要なものには不要なものなりの意味づけをして処分することにより捨てる決心がつきやすくなるように思います。

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2011年10月10日 (月)

ゲートボール

三連休三日目。締めくくりは地域のゲートボール大会でした。午前8時30分に集合して行われた大会はリング戦、そして勝ち上がったチームによるトーナメントを経て終わったのは午後3時を回っていました。昨年度ゲートボール初体験、そして2年目の今年はようやくゲートボールのいろはの「い」ぐらいが分かってきました。高齢者のスポーツと思われがちですが、相当に頭脳も使うスポーツで、奥が深いものです。結局、優勝に絡むチームは高齢者主体のチーム。いぶし銀のプレーと豊富な経験がものをいうようです。

審判の「第一ゲート通過」などの確認の声が「第一閉塞進行」に聞こえるのは鉄分の影響でしょうか。真剣勝負の場ではどこでも確認の呼称は欠かせないようです。

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2011年10月 9日 (日)

体育大会

朝、9時から始まった地区の体育大会、3地区対抗で行われます。それぞれチームカラーがあり、青、黄、赤の三色。前半劣勢だった我がチームは後半ずいぶん盛り返しました。最後のお手玉入れ、女子年代別リレー、男子年代別リレーで三連勝し、ひょっとして総合優勝というところまでこぎつけましたが、残念ながらそれまでの得点差をひっくり返すことが出来ず、総合2位という成績でした。

それでも最後の追い上げで大いに盛り上がり、懇親会もハイテンション。やはり全力を出し尽くして闘うというのはいいものです。貴重な休日が地域の行事三昧の一日となりましたが、それはそれでよかった思う一日になりました。

午後5時から始まった懇親会、二次会まで終わったのは午後9時でした。明日は、8時30分からゲートボール大会。懇親会まであり、今日と同じような一日となりそうです。

少々、とほほですが、がんばります。

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2011年10月 8日 (土)

キープ・オン・ローリング

昨日に引き続き、煙霧現象で視界がすっきりしない一日でした。3連休の初日ですが、2日目は地区の体育大会、3日目はゲートボール大会と半強制参加の地域行事が控えており、今ひとつ気持ちもすっきりとしません。おまけに2日間とも終了後に懇親会付き。気候がよい季節になると休みの日は行事続きで、休みが休みでなくなるのは毎年のことながら恨めしく思います。

仕事の本の追録を差し込んだり、国鉄の基礎知識を読み進めたり、買ったまま積ん読になっていた重松清氏の「せんせい」を読んだりと、今ひとつぱっとしない一日を過ごしてしまいました。

重松清氏の著作は作品から伝わってくる主題にはっとさせられることが多く、人の生き方を考えさせてくれます。今日読んだのは文庫本の最初のお話「白髪のニール」。

・・・

先生は『孤独の旅路』を弾いて、吹いて、歌った。うまくなったほんとうに。あの夏はどんなに練習してもできなかったハンマリングオンもプリングオフも、いい音でなっている。歌もいい。細く頼りなげな声でも、いい感じに枯れている。

二十八年間、一度も会うことはなかったし、思いだすこともめったになかった。それでも、先生はずっと、僕の先生だった。理科室ではなくドレミ楽器店の二階で教えてくれた。受験には役立たなかったし、先生からなにかを教わったんだということにも、若いうちは気づかなかった。オトナになってからわかった。ほろ苦い後悔や自己嫌悪とともに、先生から教わったことは胸に染みていった。

転がりつづけること。

生き抜くこと。

センセ、ボクはロールしよりますか。キープ・オン・ローリングしよりますか。

止まってしもうとっても、もういっぺん動きだしたら、まだ間に合いますか。

センセ、オトナにはなして先生がおらんのでしょう。先生なしで生きていかんといけんのをオトナというんでしょうか。

   (新潮文庫「せんせい」重松清著から引用)

・・・

「センセ、ボクはロールしよりますか。キープ・オン・ローリングしよりますか。」という問いに果たして自分自身はキープ・オン・ローリングしているのだろうかとはっとしました。いくつになってもキープ・オン・ローリングしている若さを保ちたいものです。

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2011年10月 7日 (金)

1974年5月の時刻表から①

1974年5月の時刻表のことを以前、紹介しました。ページをめくると懐かしい列車の数々、ついつい見入ってしまいます。そんな中からいくつか取り上げ、時間旅行を楽しんでみたいと思います。

西鹿児島駅を8時33分に発車する4040D。日豊線回りの急行「青島」号の行き先は門司港及び広島です。門司港着は17時32分、広島着は20時59分です。

西鹿児島を発車するときの編成は9号車先頭の9両編成。内訳は⑨自由席⑧自由席⑦グリーン指定席⑥グリーン指定席⑤指定席④指定席③自由席②自由席①自由席となっています。9号車から5号車は広島行き、4号車から1号車は門司港行きです。

西鹿児島を発車した急行「青島」号は鹿児島8時37分、隼人9時6分、霧島神宮9時28分、西都城9時59分、都城10時2分、南宮崎10時57分、宮崎11時2分、佐土原11時20分、高鍋11時38分、日向市12時14分、延岡12時33分、佐伯13時46分、津久見14時10分、臼杵14時20分、大分14時58分と停車して15時11分に別府に到着します。別府では7分間停車します。この間に別府・広島間の編成を増結。⑫自由席⑪自由席⑩自由席の3両を先頭方向に加え、堂々の12両編成で門司へ向かいます。

別府を15時18分に発車し、杵築15時38分、宇佐16時1分、中津16時27分、宇島16時34分、行橋16時50分、小倉17時12分、門司には17時20分に到着します。ここで4号車から1号車の4両を残し先頭寄り8両編成で17時24分、広島を目指します。残された門司港編成は遅れること2分、17時26分に発車し、次駅の門司港には17時32分には到着してしまいます。

門司を17時24分に発車した広島編成は関門トンネルを通り、下関17時32分、厚狭18時4分、宇部18時16分、小郡18時41分、防府18時57分、徳山19時20分、下松19時29分、光19時35分、柳井19時52分、岩国20時19分、宮島口20時37分、西広島20時52分、終点広島には20時59分の到着となります。

所要時間12時間26分、キハ58系による長い旅です。

下りは広島を8時20分に発車し、終着西鹿児島には20時48分となっています。こちらは所用12時間28分。この下り列車には都城から西鹿児島まで乗車したことがあります。グリーン車2両を連ねた長編成のキハ58系は見事なものでした。

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2011年10月 6日 (木)

懐メロと汽車

懐メロと称される歌を聴くと列車のことを「汽車」と表現している歌が多いことに今更ながら気づかされます。「汽車の窓からハンケチふれば…」「汽車を待つ横で僕は…」「動き始めた汽車の窓に…」「動き始めた汽車にひとり飛び乗った…」「この汽車は 機関手がいない 終着駅まで 止まらない 終着駅は ないかも知れない…」「汽車は闇を抜けて光の海へ…」「汽車は銀河を越え さいはて目指す…」…。

今では列車のことを「汽車」と呼ぶ人は少数派になりました。しかし、歌詞に「汽車」が歌われた頃は列車イコール汽車でした。まだ旧型客車が運用され、今では信じられないような走り始めてからの乗車や停車前の降車が当たり前の時代。扉や貫通路を解放したまま走行する公共交通機関など安全面から今では考えられないような代物です。それでも何の問題もなく当たり前のように全国津々浦々で走っていたのですから、おおらかな時代というか危機管理は個人の問題といった自己責任の時代だったのでしょう。今では何か事故でも起こりようものならこぞって事故の責任を品物やサービスを提供した側に求めようとする傾向があります。それはそれで間違いではないと思うのですが、利用した側の過失が過小評価されているような気がしてなりません。

絶対に転落することのない空調の効いた列車と転落は自己責任であり自然の空気を味わうことのできた列車とではどとらが人間として主体的に生きることのできる環境であったと言えるのでしょうか。

時代や環境を戻すことは難しいことですが、時代の進歩をプラス面とマイナス面で評価しつつ人間にとって幸せな環境とは何かを考察することが次世代へ向けて人間が人間らしく生きていく世界をつくっていくために大切なことだと思います。

写真は併HPから再掲。吉都線をゆく旧型客車。

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2011年10月 5日 (水)

ドライブイン

終日まとまった雨が降りました。お陰で車のフロアがまた水浸しになりました。どこから雨水が浸入しているのかいまだに分かりません。夜は懇親会。会場はドライブインです。昔は幹線道路沿いのあちらこちらにドライブインと名の付いた飲食店があるものでしたが、そのほとんどは時代のニーズに合わなくなったのか姿を消しています。店内の張り紙に26周年記念メニューという文字がありました。開業して26年、未だに現役を続けているのはたいしたものです。数回利用させてもらっています。新鮮な海の幸をふんだんに使った料理は、ここでしか食べられないようなものです。今日は16名での懇親会、テーブルには大皿にのった尾頭付きのおつくりが3皿、大物の石鯛に真鯛など。初めての人は、この立派なおつくりに驚きます。それなのにお手頃な値段。一人3500円で生ビール2杯付き。焼酎は持ち込み可。おいしい料理を前に、私は車での往復でしたのでアルコール不可。ちょっと残念でした。

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2011年10月 4日 (火)

天まで届け

毎日、何かしらブログに綴ることにして1年。昨年の10月から一日も穴を空けないように綴ってきました。綴るようなことが何もない日も多く、つまらないことをだらだらと書いてしまっています。その日のうちに書き込まなくて、翌日になったり翌々日にまとめて書き込んだりと、少々イレギュラーな日もあります。2年目に入ります。いつまで続くか自信はありませんが、頭の老化防止のために細々とキーをたたいてみたいと思います。

夜、レインボーブリッジならぬサンセットブリッジに行く機会がありました。真っ暗な中、多くの仲間達と懐中電灯片手に行きました。河口にあるこの橋はコンクリート製の斜張橋です。真ん中にワイヤーを支える柱が立っています。河口の大きく開けた空間ですが、この柱に囲まれた部分で声を出すと柱に声が反響しあってエコーがかかります。自分たちの出した声が天まで届いていくような不思議な感覚を味わえる場所です。

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2011年10月 3日 (月)

弦楽四重奏の全集

夕方、久々にまとまった時間歩いてみました。薄暗くなりつつある時間帯で、懐中電灯と傘を持って出ました。前使っていた傘が強風にあおられ骨折、骨の数の多いものに買い換えました。頑丈な分、重さもかさみ、長時間もって歩くには手がしんどくなることに気付きました。左で持ってみたり右で持ってみたり、しんどくなると交代です。幸い、傘を必要とするほどの雨にはならなかったので、用心のための持参で終わりました。しかし、これは保険として有効で、途中雨に降られる心配をしなくて済みました。もし、傘を持っていなければ空を見ながら不安を抱えて歩くことになったと思います。30分歩いて折り返し往復で1時間、うっすらと汗が出てくるくらいのほどよい運動量でした。
ベートーヴェンの弦楽四重奏の全集がCD8枚組で税込み7140円。演奏はスメタナ四重奏団。なかなか全集は買えませんが、今回は1枚当たり1000円を切る価格でしたので買うことができました。今日、郵便で届きました。はじめは何が届いたのだろうと不思議に思いながら封を切ると中から出てきたのはCDの入った紙ケース。パッケージを見るとベートーベンの弦楽四重奏の全集です。えっ、こんなにコンパクトなの。これまでの全集のイメージとはずいぶんと違います。中を開けてみると、保護袋に入ったCDがそのまま8枚重ねられていました。1000円を切る価格である訳はこのような無駄を省いたパッケージングにもありそうです。早速1枚目を聞きながら遅い夕食を取りました。

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2011年10月 2日 (日)

運動会

長女の運動会に行ってきました。児童数減少が進む小学校が多い中、この小学校は周辺地区のマンション建設や住宅建築により児童数が年々増える傾向にあり、今年は820名を超える子どもたちが元気な姿を見せてくれました。それでも私が通っていた頃は1800名ほどいましたので、住宅地とはいえ児童数はかなり減っています。

先生方を中心とした運営・指導のもと気持ちが良いくらいダイヤ?通りに進行していることにまず感心しました。編成・入場・競技及び演技・退場の一連の流れが小気味よく、子ども達の動作も機敏です。こんな様子を見ていると子どもって学校の教育で大きな力をつけるんだなあということを改めて感じます。

子どもなりに一生懸命取り組んでいる姿が清々しく、見ている大人達にも熱いメッセージが送られてくるような気がしました。子どもたちの熱いパワーをもらって明日からまた頑張ろう。

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2011年10月 1日 (土)

久々に

今日は朝から涼しく良い天気。明日の娘の運動会に備えてビデオとカメラのメンテナンス。日頃の労をねぎらいながら綺麗にしていく作業は楽しいものです。ついでに久々に防湿ボックスの中からフィルムカメラを取り出してみました。ずっしりくる手応えと広いファインダー、試しにシャッターを押してみるとキレのよいミラーの動きとフィルム巻き上げ駆動音。F1マシンのようなF一桁機のレスポンスの高さは写真機で撮ること自体の楽しみを感じさせてくれます。たまにはフィルムを入れてゆっくり撮影に出かけてみたいなあという気持ちを湧き起こしてくれました。

桜島の灰にまみれた車の手入れもしました。車体にはワックスとガラス面には撥水材のコーティング、見違えるようになりました。心なしか車も喜んでいるような…。

鉄道模型も久々に走らせてみました。購入後何年も経っているのにテスト走行すらしていなかったキハ181系も。弊ブログでも記述した「やくも」設定の編成。ずらっと並んだ黒い放熱器が俯瞰気味に見ることが多くなるお座敷運伝ではよく目立ち、ユニットクーラーカバーの金属パーツと相まって精密感あふれる姿です。トミックスのサウンド付き運転台型コントローラーのマスコンにも素直に反応し、安定した走りです。7両編成に2両の動力車が組み込まれていることが互いに補完し合いながら安定した走行につながっているのかもしれません。

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