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2011年10月14日 (金)

ルース台風

今朝、地元で消防訓練が雨の降る中6時から行われました。今日は10月14日、鉄道記念日でもあるのですが、昭和26年九州にルース台風が上陸した日でもあります。日本全国で約1000名の犠牲者を出し、当地でも救助に向かった船が遭難し多くの人が犠牲になったそうです。その教訓を忘れまいと毎年10月14日に消防訓練を行っているとのことです。

沖縄を14日午前6時に通過したルース台風(台風15号)は12時間後の午後6時には南九州の当地に達し、さらに日付が変わる頃には山口県に達しています。台風にしては異例の猛スピードです。南薩線の展示が行われた笠沙恵比寿では平成23年度の企画展として本日から12月11日(日)まで「あのルース台風より60年」が開催されています。

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コメント

鉄道の日、以前は「鉄道記念日」と呼んでいたはず…。
国鉄の分割・民営化以後、各社の都合の良いように利用されている現実が嘆かわしいと感じる1人です。
こうしたことに限らず、先人たちの思いや労苦を省みなくなると、訳の分からない不祥事や事故が起こるのは、古今東西、業種に関係ないと思います。

奇抜なデザインやカラフルな車両は、結局のところ一過性のものであり、旧国鉄の標準設計がいかに優れていたかは、鹿児島エリアに限っても、近郊型から特急列車に昇華したキハ47系を見ても明らかです。

笠沙恵比寿での企画展「ルース台風」、知る人も少なくなっている歴史を後世に伝えるという意味では、意義あることです。

投稿: hvcc | 2011年10月15日 (土) 19時56分

今では「鉄道記念日」とは言わないんですね。ひとつ勉強になりました。各社ではいろいろな催しを開いているようですが、子どもたちの鉄道への夢を広げてくれるものであったらいいなと思います。
国鉄の標準設計は最大公約数的なところで汎用性を持たせることが絶対命題ですから設計する人たちもたいへんだったことと思います。それ故、時代を超えても飽きのこない落ち着いたデザインが生まれてきたのだと思います。キハ82系の優美なデザイン、美しい塗り分けと相まって、気品すら感じます。
笠沙恵比寿での企画展ではルース台風を体験した地元の人のインタビュー及び当時の様子を撮影した写真が中心になっています。この企画展により写真やインタビューが後世に残されていくのですから大いに意義のあるものだと感じています。

投稿: Nakachan | 2011年10月17日 (月) 19時13分

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