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2011年10月21日 (金)

来春引退

今朝の新聞に小さく300系新幹線の写真が載っていました。大学の先輩の結婚式に出席した際、新婦のお名前が「のぞみ」さんでしたので、さすが鉄道研究会出身だけあるとみんなと話題にしたものです。というのも東海道・山陽新幹線に最速270キロで300系「のぞみ」がデビューして間もない頃だったからです。

さて、その新聞記事は“来春300系引退”というものでした。えっと思いましたが、計算をしてみると颯爽と登場して以来既に20年になることに気づきました。10年一昔といいますが、その倍の20年も前のことなのかと年月の経つ早さに改めて驚いています。結婚式出席のために東京まで往復した航空機が尾翼に鶴丸を掲げ、窓周りに赤と紺のツートンの帯を巻いたDC10型機であったことを考えるとやはり昔だったんだなあとも思います。同時に山陽区間で運転されている短編成化された100系も来春引退してしまうそうです。

今日、久しぶりに500系がデビューした頃に購入した500系を紹介するDVDを見ました。そんなに昔のことではなかったように感じるのですが、その500系も既にフル編成の姿を見ることはできません。500系については他の形式との運用面の問題もあったとはいえ、世代交代の速度に自身の時間感覚がついていけていないことを感じる一日でした。

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コメント

(前略)世代交代はコノ世の常ながら彼女の来春引退は現代日本の軽薄短小を如実に物語る出来事だと感じました。全検時以外は毎日270キロのスピードで東京・博多間を疾走する訳ですから車輛寿命も縮まるはずです。東京以西の最速達列車名が何れも女性的なネーミングなのも女子力UPゆえ?上品なスタイリングとは裏腹に迫力満点の電動機騒音がダイエット新幹線の短所。重厚長大・質実剛健な国鉄型車両の極みともされるキハ40系の頑丈さを再認識してしまう新聞記事でした、まだ量産数の9割以上が活躍している事実は嬉しい驚異です。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年10月22日 (土) 10時07分

キハ23,キハ53をちょっとグラマーにしたようなキハ40系。タラコ色は仕方がないにしてもなかなかスタイリッシュな姿でデビューしました。カコに新製配置されたとき、格好いいなあと思いました。その格好良さとは裏腹に大きなボディーの割に非力なエンジンで、エンジンが吹き上がっている音に対する加速がいまいちのように感じました。しかし、その後のエンジン換装で面目一新、今でも主力で活躍する姿は頼もしいものです。観光特急に改造されることなど当時は夢にも思わないことで、設計した人にとっては思わぬ展開に感慨もひとしおといったところでしょうか。

投稿: Nakachan | 2011年10月22日 (土) 22時14分

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