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2011年10月15日 (土)

18Dコンテナ

今日は降ったりやんだりのすっきりしないお天気でした。「国鉄の基礎知識」を少しずつ読み進めていますが、時代を追いながらそのときどきの出来事が点ではなく、前後の文脈の中であぶり出されていくところがこの本の興味深いところです。そんな裏話があったのかと目から鱗の連続です。

久しぶりに一日ゆっくりできる日でしたので、18Dコンテナの扉のノブに黄色の色差しをしたり経年を表現したりしながら過ごしました。

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

(前略)私事ながら先日どうしても欲しかった鉄F誌のバックナンバー2冊を入手致しました。特に小3の時、天王寺駅の傍に居た事があったから懐かしくてと母が買ってきてくれた通巻175号「阪和線特集.くろしおの道」は小生にとって鉄道バカになる原点の1冊。長い休鉄から覚めた後いつかは、と熱望していただけにまだ読み進める事が出来ません。当時の花形・特急電車やブルトレを除き、鹿児島では見られなかった新旧のEL.EC.DCが勢揃い。所謂マイナーな国鉄路線の代表格だっただけに都落ちした名機・名車達が最後の力走を見せる鮮やかな専門誌は図鑑で満足していた子供を覚醒させるに充分な濃密度でした。中でもデッキ付きの旧型電機や国電、ブルドック81は妖しいまでの魔力でJR化された今の思考を刺激します。現役蒸機とは異なるベクトルが趣味の原点で有る事はソレはソレで幸せなのでは、とシミジミ感じている処です。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年10月16日 (日) 11時31分

懐かしい本への邂逅、夢幻鉄道様の記述を読んでいるだけでその思いの深さが伝わってきます。再び出合うことができて本当に良かったですね。私もすり切れるほど何回も読み、眺めた本が数冊ありました。この辺りが今の趣味の原点だなと思っています。子ども向けの本ではないだけに返ってその専門的な世界を背伸びしてのぞいている自分、憧れの世界が未来へ向けて広がっていくようなそんな感覚を持ちました。先日、弊ブログで書いた「キープ・オン・ローリング」しているのか。あの頃の気持ちを思い起こしながら再び熱い気持ちで趣味を楽しむことができるようにしたいと思います。

投稿: Nakachan | 2011年10月17日 (月) 19時14分

管理人様、こんばんは。今は印刷された専門誌を買わなくても趣味活動に必要な情報を得られるようになりましたが専門誌すら無かった時代の先輩方が尽力された果てに有る現状には深く感謝するばかりです。在る意味でブレずに鉄道を研究するテツ学書の鉄P誌、カリスマ編集長氏が後進に託してから少し伸び悩みな鉄J誌・不定期誌や装丁厚い書籍から鉄子さん向け?の少々?な紀行本まで交通系の趣味ジャンルの中では鉄道モノが1番充実している様に思えます。ただカラーページの質感向上や大量の広告ページに反比例してビジュアル面ばかりを重視する鉄F誌には熱烈な支持者として想う事が。まず文章から受ける教示が昔よりも少なくなった点が最大のマイナス、見聞と文才豊かな多くの諸氏が逝去されてしまったのですから仕方が有りませんが。競合他誌や電子メディアと共存しながらもフレッシュで斬新な切り口の「実」誌面を期待したい処です。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年10月17日 (月) 22時11分

諸鉄道誌の現状について興味深く読ませていただきました。おっしゃる通りだと私も感じています。様々な分野に興味関心をもつファンを対象にする専門誌ですので、毎月の編集は本当に大変だと思います。情報が簡単に手に入れやすくなったが故に、対象に対する主体的な追究の気持ちが昔ほどではなくなった面があると思います。出版社のHPの広告で期待しながら実際に書店で誌面をめくってみるとその内容に少々がっかりさせられ、購入を見送ったことも度々あります。国鉄の分割民営化後、日本の鉄道ではなく地域ごとの鉄道として再出発したことも私のような人間にとっては興味を半減させられてしまったように感じます。ますます多様化するファンのニーズに応えることと内容の深化の両立は出版社にとって難しい問題なのかもしれませんが、鉄道趣味の今後の発展深化のために期待していきたいと思います。

投稿: Nakachan | 2011年10月18日 (火) 19時27分

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