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2011年10月19日 (水)

名山堀で火災

今朝の新聞で鹿児島市の名山堀の飲食店街で火災があったことを知りました。昭和の頃の風情が色濃く残る木造建築が密集した界隈です。鹿児島市に勤務していた頃、職場の仲間と時折飲み会をしていました。鹿児島市の中心部とは思えないような時代の時計を逆戻ししたような雰囲気にお酒もまた味わいを増すのでした。よく行っていた店は延焼を免れました。最悪の大火にはならずに済み、人的な被害もなかったのは幸いでしたが、辺りの風景が変わってしまうのかと思うと少々残念です。

夕方1時間ほど自転車をこぎました。日に日に日が短くなるように感じます。午後6時を回ると冷ややかな空気とともにすうっと暗くなっていきます。ライトを付けてひたすらこぎます。自転車をこぐコースに信号機がないので、1時間一回も自転車を降りることなくこぎ続けます。ペダルをこぎながら何だか蒸気機関車の動輪を回すロッドのように足が感じられてくるのは鉄分故でしょうか。

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コメント

管理人様、こんばんは。「名山堀の火事」私も新聞記事と掲載写真を見て一瞬ドキっとしました。幸い延焼は防がれ火元の店舗内部だけで鎮火したとの事で安堵、ただ狭い路地に木造長家が立て込んでいる場所ですから定期的な防火訓練や火災予防の講習会を開くなどして大切なカゴシマ世間遺産を守る取り組みも積極的に行う必要性を感じました。戦後の昭和レトロを今に伝える町並みは鹿児島市の重要な文化と歴史、夜の気さくな赤提灯も良いですが昼間の長閑な雰囲気も大好きです。名山堀界隈に限らず昭和の雰囲気を残す商店や建造物を可能な限り保存支援する取り組みを節に望んでいます。本来とは違う場所に移設したり解体してからは取り返しが付きませんから。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年10月21日 (金) 01時40分

出火原因が天ぷら鍋による失火が濃厚とのことで、これまで名山堀を支えてきた方だけに気の毒でなりません。ご高齢のようですので、今後の心的な面が心配です。昔の趣を残しているということは一方で、防災面で弱さを抱えているということになります。防火防災について通常以上の注意を払ってきたとは思うのですが、今後さらに取組を強化していくことが大切な鹿児島の財産を守るために必要なようです。関係者の方々のご苦労は大変だと思いますが、貴重な名山堀を守ってほしいと思います。

投稿: Nakachan | 2011年10月21日 (金) 22時19分

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