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2011年11月16日 (水)

602

今日の研究会が終わり帰宅する際、鹿児島市電沿いに交通局の前を通るルートをとりました。昭和の香りを伝える交通局に集う電車群はいつ見てもいいものです。道路に近いところには朝夕の波動輸送用の古い型の電車がずらっと並んでいます。不景気による広告主撤退で交通局オリジナル塗色が電車がほとんどになっていますので、時代がひとつ戻ったような錯覚に陥ります。

交通局を過ぎてしばらく進むと旧型の電車がやってきました。夕方ですので波動輸送についているようです。おでこに1灯ある標識灯がシールドビームかされていない美しい姿。番号を見ると602でした。600形といえば交通局オリジナルの空気バネ車を思い浮かべますが、初期車はコイルバネ台車。500形の淘汰が進む中、よく残っているなあと嬉しくなります。安全のために下部にもう1灯シールドビームが追加されており、両方を輝かせながら走っていきました。

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