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2011年12月14日 (水)

すみません回送中です

朝から終日研修会。終了後に研修会参加者での懇親会と続きました。帰りの代行は知り合いだったため、つけあげのおみやげ付き。こんなところはローカルのよさです。

昨日の新聞に「すみません回送中です」という見出しで小さな囲み記事が載っていました。何だろうと読んでみると、宮崎交通で回送時に同表示を掲出できるバスが増えているとのこと。利用者から停留所の前を通過する回送バスに回送するぐらいだったら乗せて欲しいという苦情?要望?が寄せられたからだといいます。新幹線博多口では車両基地との間に回送電車を有効活用した例がありますが、これはあくまでも例外。回送は回送です。

よほど市民からの声が大きく同社も手をこまねいて、仕方なしに「すみません」と丁重に断りを申し上げながら走ることになったのでしょうか。でも、それってちょっと変。

学校現場ではモンスターペアレンツという超自己中心的で常識のない困った保護者の出現に手を焼いているそうですが、この事例も根っこは同じような気がします。案の定、市民の反応は半々。今度はこの表示を見てふざけすぎという批判も出てきていると言います。

あちらを立てればこちらが立たず。基準をどこにもっていけばよいのか難しい時代になりました。しかし、回送バスが何故走っているのか、何故乗客を乗せないのかということは常識的な想像力を働かせれば容易に理解できることです。そこを考えずに、または理解できずに自分の立場のみで無理難題を主張するのはちょっと大人げないと思うのは私だけでしょうか。

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バス」カテゴリの記事

コメント

管理人様、こんばんは。折りをみて中を塗ってみようと考えていましたスロ&オロを収納場所から発掘して赤くペイント。どうもグリーン席=エンジ色の図式が発想固定されていますが「似合うものは似合うのだから」と自分を納得させています。方向幕と言いますと何時の間にか路線バスもLED表示式が主流となってきましたが撮影すると文字が途切れたりして色気がありません。表示のいい加減さを語りますと末期のコクテツは酷かったですネ、快速電車が普通表示になっていたり9号車のサボを逆さに差して6号車にしたり。機関車や特急列車の前照灯を白昼は灯さなかったりでイチイチ文句を言ってたらキリがなかった気がします。私も紙面を読みましたが「回送バスに乗せろ?」そんな無茶な要望が通るなら1度でイイからコンテナ列車に乗車してみたいです、但し晴天の夏場に。納涼(無蓋)コンテナを作って自社鉄路で一儲け!?特別営業してみましょうか。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011年12月15日 (木) 21時53分

エンジ色のグリーン車座席、当時はとても豪華に見えたものです。肘掛けまで白い布で覆われている姿は特別な座席であることを主張するには十分な仕様でした。私も一部の車両は座席の塗装をしているものの未塗装の座席もたくさん。プラ然とした姿は少々興ざめですが、なかなか手が回りません。老後?の楽しみにとっておくことにしましょうか。

投稿: Nakachan | 2011年12月15日 (木) 23時44分

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