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2012年1月

2012年1月31日 (火)

職場体験

先週は次男の職場体験活動がありました。いいのに当たったと喜んでいました。同じ学年の職場体験を全部見て回れると言っていました。さて、その職場とは。それは地元の写真館でした。私が在学中の頃も専属の写真館として学校行事等を撮影し、卒業アルバムもその写真館が撮影したものが中心でした。写真館の仕事として、職場体験の様子を期間中、撮って回るのだと言います。確かにおもしろそうな職場体験です。補助的な仕事が多いのかと思っていましたが、実際に写真も結構撮ったそうで、意外なことにフィルムでの撮影も多かったとか。

さて、職場体験期間中、写真館の近くにあった西田の古い風情のある食堂の女将さんが亡くなったそうです。私もずっと気になっていた食堂でした。時代に取り残されたような食堂、辺りは時代とともにどんどん変わっていきましたが、この食堂だけは昭和初期の香りがそのままでした。店先からは中央駅の新幹線が望めるような立地なのに。腰が曲がり、90を過ぎたようなおばあちゃんでした。ご冥福をお祈りいたします。

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2012年1月29日 (日)

久々に車両の運転

久しぶりにレールを敷き、車両の運転を行いました。少々気分が乗っていたので、ヤードまで設置。やはりレールがずらっと並んでいるとテンションが上がります。トミックスのサウンド付きコントローラーは車両の走行音がとてもリアルで、特にブレーキのエアー音などはしびれます。いいものを作ってくれました。カラオケのようにチップを入れてオプションの音を追加できるようになっていたらさらによいと思います。夕方前には休止線となり、線路も撤去。その後、汚れていた車の手入れをし、ワックスもかけてつやが蘇りました。鉄道模型にしても車にしてもメンテナンスをしっかりして大切にしていると、こちらの心も落ち着いてくるような気がします。

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2012年1月28日 (土)

EH500部品つけ

EH500の運転整備をしました。各パーツの取り付けは順調に進みましたが、乗務員室扉横の手すりだけは手こずりました。取り付け穴に金属棒を差し込んで少し広げて差し込んでもうまく入らず、手すり側をテーパー状に削り、やっと押し込みました。一つめは大変でしたが、二つめ以降は要領が分かり、短時間で終わりました。力が入った分、軟質プラの手すりは微妙にたわんでいます。このあたりはプラの宿命とは思いますが、このEH500はひずみが大きいように思います。前面に取り付けた誘導用の手すりは細く、取り付けも容易でひずみもありません。長さの違いがあるとはいえ、同じような要領で乗務員手すりも仕上がればよいのにと思います。あと、台車ケーブルの取り付けが残っています。

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2012年1月26日 (木)

山間の集落

黒石集落を過ぎ県道15号の狭隘な道を進みます。途中で九州産交の路線バスと離合。道を譲り、手を挙げての挨拶は狭い道での礼儀。浮世離れしたような山間区間での初めての道は出会いへの期待でほどよい緊張を感じます。こんな時、車高の高い四駆は探検気分を盛り上げてくれる存在で古くなっても乗り換えられない理由がこんなときに妙に納得できます。

深い谷間を進むと写真のような光景が広がりました。斜面に石を積み、生み出した土地での生活。ここでもどうしてこんな山深いところで人々は暮らしを営む必要があったのだろうという歴史に興味がそそられます。バス停の表記をメモするのを逸してしまいましたが、地図で確かめると中渡という集落ではないかと思われます。深い山に両端を挟まれた集落にスポットライトのように一瞬、日の光が差しました。

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2012年1月24日 (火)

黒白集落

先日の日曜日は、EH500のお顔にインレタの貼付をしました。また、側面の2カ所にメーカーズプレートの貼付もしました。バリを削り速乾Gクリアを塗って貼付寸前まで準備して左手の指にはさんでいたところ、右手で少しばかり作業をしている間に左手のことを失念しておりました。小さな小さなメーカーズプレートが見つかりません。捜して捜してあきらめかけたとき、ようやく見つかりました。予備があるとはいえ、これまでの作業のことを思うとおいそれとあきらめることはできません。はじいてしまったり、失念してしまったりでパーツ捜索が作業の一工程として組み入れられることがよくあります。

写真は黒白集落の様子。県道15号人吉・水俣線を布計から峠を越えてつづら折りの路を下り、ようやくたどり着いた人の暮らしの場です。石積みの素朴な棚田が広がる風情ある光景が広がっていました。過ぎし日の里山の原風景にタイムスリップしたような光景に思わず息を呑んでしまいました。

このような山深いところに暮らし始めた人々の歴史はいったいどのようなものだったのでしょうか。季節ごとに訪ねてみたくなる場所との出会いでした。

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2012年1月23日 (月)

県道15号線

熊本県道・鹿児島県道15号線。両県にまたがる県道、しかも若い番号にさぞや立派な道路と思いきや、その実態は人吉・水俣線の狭隘区間。鹿児島県区間は布計地区のわずかに部分でほとんどは熊本県内。写真は県境を越えて熊本県内へ少し下った場所。ようやく視界が開けると、そこには稜々たる九州山地の山並みが連なっていました。つづら折りの山道を下り、谷間に沿って奥へ奥へと進むと、そこには球磨川。そして肥薩線の線路。一勝地にたどり着くのです。

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2012年1月21日 (土)

インレタ貼付

旧知覧線に隣接する川辺文化会館で川辺フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートがありました。演奏曲目はシベリウスの「フィンランディア」、グリーグの「ペールギュント」、ベートーヴェンの「交響曲第7番」でした。50人を超える編成で繊細で迫力ある演奏を披露してくれました。舞台のすぐ後ろが知覧線跡、そのことを思うと演奏にも特別な感慨がありました。

演奏会に行く前、キハ26、キハ55、キハ26ー400にナンバーや所属、検査表記のインレタを貼付。EH500の2次形にも側面のみ金属インレタを貼付しました。

キハ55系は位置決めの寸法が記載されていませんでしたので、ネットで検索した写真をもとに位置決め。

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EH500は配水管から5㎜、床下から13.3㎜の指定がありましたのでそれに則ってマスキングテープで目安の印を付け、実際に計りながら微調整して位置決めしていきました。実際のEH500は金属プレートから白色塗装のナンバーに変更しているとのことで白色インレタも附属していましたが、迷わず金属インレタを選択しました。今日のところは側面の4箇所のみ貼付し、残りは又次回です。

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2012年1月20日 (金)

続・布計小学校今昔

ふるさとの学舎には人それぞれの郷愁がありますね。私も現在、たまたま小学生の長女、中学生の次男、高校生の長男がそれぞれ私が通った母校に在籍しています。授業参観や行事など保護者として訪れる機会も多く、たいへん懐かしみながら参加させてもらっています。自分のルーツを感じられる母校はいつまで経っても心の故郷です。

布計小学校で学んだ人たちもふるさとの母校を訪れ、昔を懐かしんでいるのではないかと思います。上の写真と下の写真は撮影していている向きは違いますが、ほぼ同じ場所を撮っています。こうしてみると撮影時点でかなり老朽化が進んでいること、そして改修工事がオリジナルの復元に極力配慮していることが分かります。(下の写真は弊HPからの再掲)

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2012年1月18日 (水)

布計小学校今昔

山野線薩摩布計駅近くにあった布計小学校は今でも建物が残っています。地元の人たちに大切にされ、近年改修工事が行われ、羽板や窓枠、瓦などが更新されています。また、痛みの大きかった末端部が撤去され、やや小振りになっています。しかし、廃校になってからどれだけ経つのでしょう。山野線廃止よりずっと以前に廃校になっています。その学校が今まで大切にされているというのは特筆に値するのではないでしょうか。

外側は真新しく生まれ変わった布計小学校ですが、室内は昔のままです。

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1986年当時の布計小学校です。既に廃校になっていますが、鉄棒やジャングルジム、バスケットゴールなど、まだ残されています。校庭のトラックもその存在を認めることができます。また、手前に建物の影が見えることから現在は撤去された校舎が現存していることが分かります。玄関の右側の部分の長さから撤去された部分を伺い知ることができます。(写真は弊HPから再掲)

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2012年1月17日 (火)

プレート取り付け

週末、センター試験が行われました。息子が試験に向き合っている時間、父親はC62と向き合っておりました。弊鉄道にやってきてかれこれ1年余り、ナンバーなしで鎮座していましたが、ようやくプレートの取り付けを行いました。ニッパーで切り出し、バリをやすり、削った面を黒色マーカーで補修して、その後実物の写真を見ながら位置決めし、速乾Gクリアで接着しました。ナンバープレート、メーカーズプレートともに予備がないので慎重に作業を進めました。

トラムウェイが製品化するDD16は2種類ですが、残念なことに南九州に配置されていた番号に相当する車両は製品化の対象になっていないようです。当時の配置表と比べてみて判明しました。ちょっと残念です。

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2012年1月13日 (金)

トラムウェイからDD16

トラムウェイのHPを時々チェックします。オハ35系の後続車両についての新しい情報に期待してのことです。今日チェックしてみたところ、意外な車両の製品化がアナウンスされていました。DD16です。試作のファーストショットまでUPされており、かなり製品化に向けて進捗しているようです。価格は2万5千円から2万6千円程度。

鹿児島でも地方路線の無煙化のために多くのDD16が新製配置されました。もちろん貨物列車の無煙化。C58やC11、C12に替わってDD16が運用につきました。鹿児島運転所での入れ換え作業もDD16に委ねられました。運転所ではブルートレインの入れ換えも日常の業務でした。時には肥薩線などで臨時列車牽引のためにお座敷の海編成や山編成、欧風客車のサザンクロスなどを牽引したこともありました。

臨時列車では重連運用が多くありましたので、発売になった際には2両は欲しいとところです。

写真は弊HPにUPしているDD16の再掲です。鹿児島運転所に憩うDD1658。

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2012年1月12日 (木)

布計駅前

山野線廃止に伴い運転が始まった代替バス。今ではどのような状況になっているのか調べていませんが、バス停は健在でした。そしてその横には上屋付きの立派な待合所?も。かなり経年が進んだ表示板ですが、「布計駅前」という駅が現役であるかのような表示が泣かせます。最近の寒波で伊佐市大口はマイナス5℃といった報道をよく耳にします。さて、そこより遙かに山間のこの地はどの程度まで気温が下がっているのでしょうか。

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2012年1月10日 (火)

トンネル

交通新聞社新書は多彩な内容を取り上げた読み応えのあるシリーズで大変楽しみにしています。今、「『動く大地』のトンネル 世紀の難関『丹那』『鍋立山』を堀り抜いた魂」を読んでいます。鉄道トンネルについて歴史的なことや技術的なことなど記されており、大変興味深く読み進めています。

車窓を楽しみたいという乗客にとってはトンネルはあまり有り難くない存在です。ましてや近年開業した新線や新幹線などはトンネルばかり。しかし、この本を読んでいるとそのトンネルも煙たいばかりの存在ではなく、人との関わりの中で尊いものに思われてきます。世の中の様々なものを味わうためには「知る」ということは大切なことなのだと改めて思いました。

写真は薩摩布計駅跡に残るホーム。山深いこの地に鉄道を通すためにどれだけの人が関わったことか。苦労を重ねる中で、そう遠くない将来廃止になることなど考えた人は一人もいなかったことでしょう。薩摩布計をサミットとする前後にループ区間のトンネルなどここにもいくつかのコンクリート製のトンネルが存在します。

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2012年1月 9日 (月)

軽くウェザリング

昨日は鬼火たきの準備。竹切りから始まり完成までに4時間余りを要しました。鹿児島市内の小学校の校庭に準備しました。地方では田んぼなどでよく行っていますが、街の真ん中でこんな大きな鬼火たきをよくするものだと感心します。別の用事があったので本番の鬼火たきには参加できなかったのは残念でした。

3連休の最終日、今日も模型に手を加えました。二軸貨車数両にクリアを吹いてその後色差しと軽くウェザリングして調子を整えました。ヨ5000は分解するのが怖かったので、マスキングをして吹きました。

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2012年1月 7日 (土)

模型いじり

昼前からぼちぼち模型いじり。まずは、ウェザリングを施していた5両のコキ104にクリアを吹き、同じくウェザリングをした台車を取り付けて、これでひとまず12両のコキ104の作業が終わりました。仕上がりは今ひとつですが、遠目には現役車両の雰囲気が出てきました。これから台車など少しずつ手を加えて油汚れなどを表現していきたいと思います。

次に14系15形へのインレタ貼付。5号車から7号車まで貼付し、西鹿児島・新大阪間を運転していた基本編成ができあがりました。1984年頃運転実績のあったスハネフ1521+オハネ1531+オハネ1532+オハネ1535+オハネ1522+スハネフ1520のモノクラス7両編成です。床下機器や台車の塗装、クーラーへの墨入れ等、これからしていきたいと思います。

おまけにカトーのワム90000。つや消しクリアを吹き、色差し、ウェザリングを行いました。後ろにつながっているのはノーマル仕様。16番のプラ製貨車、もう少し多くの形式が製品化されると嬉しいのですが…。

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2012年1月 6日 (金)

薩摩布計駅電柱

先日訪れた旧山野線薩摩布計駅の続きです。薩摩布計駅は肥薩線の矢岳駅のようにサミットに位置した駅でした。スイッチバックこそありませんでしたが、急勾配にループ線まで備える路線はまさに山岳路線そのもの。上り列車も下り列車もあえぎあえぎ登り、エンジンの音が静かになったと思えば薩摩布計駅到着といった様相でした。

駅前に架かる小さな橋はその名も「金山橋」。今では想像もつきませんがかつては金鉱山で賑わった集落であったことを橋の名前に見ることができます。

駅跡から久木野側へ進むとすぐトンネルです。途中までは車の轍もありますが、すぐにブッシュとなりトンネルポータルまで行くのも容易ではありません。ブッシュの間から蓋をされたトンネルポータルが少しばかり覗いておりました。トンネルは完全に封印です。

すぐ手前に電柱が立っていました。現役時代に撮影した写真にも写っており、当時を偲ぶ遺構となっています。

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2012年1月 5日 (木)

ようやくインレタ貼付

昨年の2月頃、トミックスの14系15形に金属インレタを転写する際、インレタに不具合があり、テックステーションで新しいものを取り寄せても同じように不可。事情をメールしたところ、14系14形のインレタを切り貼りして使っていてはどうかということで送ってもらっていました。

1年近く経とうという本日、ようやく重い腰を上げてインレタ作業を始めました。14系14形は再生産されていましたので、インレタも新しいものらしく作業はたいへんしやすいものでした。

スハネフ14(オハネ14)の4を残して切り離し、その部分に5を貼付、車両番号も一つ一つ番号を拾ってこなければなりませんので、結構手間がかかります。しかし、作業性のよいインレタでしたので作業自体は快適に進めることができました。不具合のあったインレタは転写後、シートを剥がそうとするとインレタがくっついてきて転写できませんでした。今回の14形のインレタはしっかりとくっついてくれます。

今日は1号車から4号車までの4両の転写を終えることができました。

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2012年1月 4日 (水)

幸せ運んでね、コウノトリ

2日は地域の行事で終日拘束、おまけに真っ昼間からお酒まで入るものですから次の日までひきずることになってしまいました。昼間のお酒はさすがに応えます。

お酒の真っ最中、すぐ目の前にコウノトリが留まっているとの知らせに外へ出てみると、果たしてコウノトリが電柱の上にたたずんでいました。近くには車が2台止まり、車内から様子をうかがっているようです。あんまり近づいて逃がしてしまうと顰蹙ですのでそっと撮影しました。

幸せを運んでくるコウノトリに正月三が日のうちに出会えたのは幸運かもしれません。

今日から仕事始めでした。平成24年が始動です。公私ともに充実するよう努めていきたいと思います。健康維持増進のため、朝作ったゴボウ茶を水筒に入れて職場に持参、夜の焼酎もゴボウ茶割にしました。これからゴボウ茶を続けていきたいと思います。

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2012年1月 1日 (日)

初詣

2012年が明けました。歳とともに年明けの感動が薄れてきているような気がします。いつになっても子どもの時のような新鮮な感覚を持ち続けたいものです。

元日の新聞は特集紙が複数付いたりそれと同じくらいの広告が付いたりと賑やかです。昨年は九州新幹線全線開業への期待が大きく載っていたように記憶しています。待ちに待った全線開業の前日に大震災、そして原発事故が起こるなど思いもよらないことでした。

今年の特集記事は結構読み応えがありました。山ヶ野金山のトロッコ軌道の遺構である立派な橋脚、鹿児島市電、九州新幹線関連など鉄分のあるものにはよい新年の贈り物でした。山ヶ野金山のトロッコ橋脚はその存在すら知りませんでした。今年の早い内に見に行ってみたいと思います。

昼過ぎ、受験勉強で高校に行っている息子は行けませんでしたが家族で初詣に行ってきました。毎年恒例の歩いての二社参りです。いづれも例年より参拝者が多く、神社の入り口からずらっと並んでいるのには驚きました。今までこんなに長い列ができたことはなかったように思います。昨年の出来事が影響しているのでしょうか。当たり前であることが当たり前でないことに気付き、迎えた新年。神様への畏敬の念が深まったのでしょうか。

警備員がいる訳でもないのに自主的に整然と並び、静かに順番を待つ姿に日本人の失われてはいないよさを見た思いがしました。

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