« バラスト入りコンクリート? | トップページ | 村田旅館にて »

2012年3月14日 (水)

石積みの水路

アクラスからワラ1が発売されます。二軸貨車主体の貨物列車ではなくてはならない形式だけに、今回の製品化は嬉しい限りです。模型店に予約し、3両で代引き料金まで入れて1万円弱。本当ならばもっと連ねて運転したいところですが、これ以上の出費は・・・。カトーやトミックスが手頃な値段で定期的に主要形式を製品化してくれることを願うばかりです。

貨車と言えば小さい頃、カツミやエンドウのブリキ製の貨車をお小遣いで買うものでした。旅客車には手が出ませんが、貨車ならばブリキ製とはいえ金属製の貨車を500円で買えたのですから。

さて、下の写真は南薩線の築堤近くを流れる水路です。何もなかったところに人が生活するために手を加え、鉄の道を敷き、水の流れを制御した証を土木建造物として見ることができます。石積みの護岸は歴史を感じさせ、風情たっぷりです。

東京の歴史ある煉瓦積みの橋脚が地震対策のために補強されるという報にふれました。仕方がないとはいえ、東京の町中で見ることができる煉瓦積みの鉄道施設が姿を変えていくのは惜しい気がします。

Dsc_0395

|

« バラスト入りコンクリート? | トップページ | 村田旅館にて »

南薩鉄道」カテゴリの記事

コメント

ワラ1、懐かしい響きの形式名ですね。
旧国鉄の有蓋車としては、ワム80000の兄貴分だったと思います。
蒸気機関車はもちろん、DE10やDD51などが牽いても様になる車両です。

南鉄沿線、南吹上浜~北多夫施に置かれていたのもワラ1でした。
現在は草や笹竹に蹂躙され尽くして、見えないのが残念です。

投稿: hvcc | 2012年3月17日 (土) 00時06分

小編成のローカル貨物としてのんびり走る姿を焼酎片手に眺めるのが良さそうです。今年、天賞堂からプラ製C11が発売されますが、この機関車に牽引してもらい、かつのての南薩線の貨物列車をイメージするのも趣がありそうです。

投稿: Nakachan | 2012年3月24日 (土) 07時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 石積みの水路:

« バラスト入りコンクリート? | トップページ | 村田旅館にて »