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2012年3月13日 (火)

バラスト入りコンクリート?

また、寒くなりました。先日の日曜日は所用で久しぶりに鉄道を利用しました。鹿児島中央から日豊線の某駅まで。宮崎行きの普通列車に乗車しました。国分を過ぎると乗客は少なくなると思っていましたが、ほとんどの座席が埋まっている状態。途中の小さな駅での乗降はほとんどありませんから、都城や宮崎を目的地としている人のようです。

日中の普通列車は2時間に1本ほどしか走っておらず、しかも717系の2両編成ということでこの乗車率だったのかもしれません。都城・宮崎へは787系「きりしま」もいますが、普通列車を選択する人も少なくないことに気付かされました。もっとも俊足で車内設備もグレードの高い717系ですから特急にひけをとらないという面もあるのかもしれません。

帰りの717系も窓際の席はすべて埋まっているという盛況ぶりでした。このスジは行きと比べると15分ほど余計にかかりました。都市圏に入った駅での時間調整と途中駅での特急と普通電車の続行ダブル交換待ちのためです。帰りの717系は汚れがひどく、大きな窓も台無しといった様子。洗車ローテーションの最終段階での運用だったのかもしれません。また最近活発化している桜島の降灰の可能性もあります。

さて、下の写真は南薩線廃線跡吹上浜永吉間の沿線にあったもの。用水路をまたぐ小さな橋の横に古枕木が1本。土留めとして利用されているようです。また、その隣にはコンクリートの塊。よく見るとコンクリートに混ぜ込まれた石は茶色がかっており、バラストのように見えます。

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コメント

管理人様、こんばんは。寒の戻りにより急激に気温の低い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか?。奇しくも今年のJRダイヤ改正日は南薩線最終日と重なります、ED76貨物運用の削減や717系の宮崎地区での充当全廃の噂が渦巻いていますが果てさてどうなる事やら?。新幹線関係では全ての100系また東海道区間からの300系撤退、ブルトレ日本海や581きたぐにの定期列車終焉。特に後者はまたも淋しい国鉄伝統の途絶、鹿児島留め置き485の小倉廃回も始まった様です。そんな悲しい出来事を葬式鉄だとはしゃいで楽しんでいる若い方々の行動がどうにも理解出来ません。

投稿: 夢幻鉄道 | 2012年3月14日 (水) 00時30分

今回のダイヤ改正では、歴史となってしまう列車あり、過去帳入りの車両ありと時代をともに過ごしてきた身としては心にまた一つ風穴が開いてしまうような気がして寂しくもあります。1年間留置された485系はかなり退色が進み、なんとも忍びない思いにかられます。「葬式鉄」という言葉、初めて知りました。

投稿: Nakachan | 2012年3月14日 (水) 17時38分

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