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2012年5月

2012年5月30日 (水)

ななつ星in九州の機関車

知り合いの方にJR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」のことがJR九州のHPで紹介されているとのメールをいただきましたので、早速見てみました。

客車にも関心が行きますが、箱形の機関車に目が点。客車の雰囲気に合わせたデザインの中に北海道で活躍するDF200の姿が見え隠れします。全体のプロポーションといい足回りといいDF200のそれにそっくりです。現在、JRで活躍する本線用新鋭ディーゼル機関車はDF200ぐらいしかありませんから、そうなのかもしれません。補機なしで30,3パーミルを越えるとなるとかなりのパワーが必要となりそうですから。

客車にも注目ですが、どちらかといえば機関車のインパクトが大。この機関車が日向路や肥薩線を走るとなるとこれは大きな話題となりそうです。軸重や橋梁の強度など大丈夫なのでしょうか。

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2012年5月29日 (火)

吉利駅旅客ホーム

久しぶりに仕事を終えた後、自転車をこいできました。今日は無性に体を動かし、自然の風に吹かれたい気分でした。こんなのをストレスというのでしょうか。よく分かりませんが、心と体は敏感に事象に対して反応するようです。

JR九州の豪華寝台列車について今日の朝刊には車内のデザインが公表されていました。日本とアジアの富裕層をターゲットにしているとのことで、これまでの日本の鉄道にはなかった新たな旅の提案です。陸をゆく豪華客船といった趣です。内装とともに外装がどのようなものになるのか注目です。

機関車を含めて8両のまとまった編成で日向路を走り、肥薩線も全線走ります。急行列車がなくなりその存続さえ心配になった肥薩線の山線区間にこのような超豪華列車がしかも長編成で走ることなど、誰が想像できたでしょう。門トスの山編成や海編成、サザンクロスを撮影した頃を思い出してしまいます。

この列車が、日本の在来線復権へ大きな契機となることを期待したいと思います。

先日撮影した吉利駅です。駅本屋前のホームの途中まで地盤が整地されています。ここはどのようになるのでしょうか。途中、重機が接触した影響か石材がはがれ落ちている部分がありました。左手には石が運び込まれています。この石の使われ方も気になります。

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2012年5月28日 (月)

吉利駅貨物ホーム路頭?

昨日、鉄道ジャーナルともう一冊ちょっとレアな本を見つけて買ってきました。

昔、デンスケをかついで列車音を録音した身には気になる本でした。「走行音で広がる鉄の世界」~列車のしくみを聴き分ける本~というタイトル。CD付で電車の制御方式やモーターによる違いなど写真と説明、そして実際の音を聞きながら感じるという本です。いろいろな本が出るものですね。これだから書店詣ではやめられません。

さて、日曜日に訪れた吉利駅。貨物ホーム裏が削り取られ、地層の路頭のようになっていました。これを見ると2層になっているのが分かります。後でホームを高くしたのでしょうか。貨物ホーム設置時の土との邂逅は、コンクリート等で覆われるまでの期間限定です。

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2012年5月27日 (日)

今日の吉利駅

吉利駅の様子を見るために、若干遠回りになるコースをとり寄ってきました。今日は日曜日でしたので工事は行われていませんでした。

やや俯瞰気味に捉えると写真のような様子です。貨物ホームに接するように作られた道のようなものが駅本屋前ホーム方向へ伸びています。貨物ホーム裏側は垂直に削り取られ、下には帯状にコンクリートの基礎が打たれていました。

旅客ホームと貨物ホームの間に東屋ができ、駅舎があった部分に駐車場ができるのではと思っています。

駅前商店には近所のおばあちゃんがかわいい孫を二人つれて訪れ、アイスクリームを買ってあげていました。今日は天気が良く、気温も上がりました。2012年の夏、この付近は廃線後もっとも大きな変化を遂げようとしています。

この場所から眺めるといろいろな時代の南薩線吉利駅の姿に想像を巡らすことができます。

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2012年5月26日 (土)

残りの動輪1軸

17年目を迎える私の運用車両に不具合発生。昨日、ラジエターの水温計が異常に高い数値を表示しているのに気付きました。ちょっとした坂道を上がるだけで針が大きく振れます。そして高値安定状態に。

JAFに出動要請。ラジエターの水がかなり失われていることが分かりました。水を補給して調べるとエンジン下からぽとぽととしずくが…。調べてみるとエンジンからラジエターの水を循環させる回転軸がある辺りから水がしみ出しているようです。

結局、運搬車に載せられて工場入りとなりました。一緒に工場まで運搬車に乗って行きましたが、工場のすぐ横にワム8が…。聞いてみると自動車修理工場のものではないとのこと。現役当時の塗色のままでいい感じです。番号もうっすらと読めます。

さて、南薩線で活躍した国鉄C12と同型機の3両。1両は加世田運動公園に保存。残りの2両は解体。2両分の動輪6軸の行方は。

これまで確認したのは、南さつま市民会館前、南さつま市立加世田小学校、南さつま市立大田小学校、南さつま市立万世小学校の4軸。1軸、南薩線縁の個人宅にあるとのことを聞いています。するとあと1軸。

伊作小学校に動輪があるとの情報を得、先日確認したのですが、どこにもありませんでした。この情報は情報主の勘違いだったようです。

昨日、スポーク動輪を発見しました。場所は南さつま市立益山小学校。万世線からすぐ近くにある小学校。説明板は設置されていませんでしたが、おそらく残りの1軸ではないかと思われます。設置方法が他のものと同じようになされていることもそれを伺わせます。

役場近くに1軸。加世田周辺の小学校に3軸。大田小学校だけは加世田から少々離れます。ここは警報機まで設置され、説明板も設置されており、他の場所が置いただけとの印象を受けるのに比べて、思いの込め方が違うような気がします。

【訂正】

大田小学校は踏切のみで動輪の保存はありませんでした。失礼しました。また、加世田の鉄道記念館に2組の動輪があるとの指摘を受けました。そうすると全部で差し引き7軸の動輪があることになります。個人宅の動輪の話が私の勘違いだったのか、あるいはC12形のものではなかったのか、という可能性もあります。

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2012年5月25日 (金)

上日置駅のホーム

最近、仕事や会で遅くなることが多く、食べて寝るだけという日が続いているような気がします。人間らしく豊かに生きるという側面から見ると、どうもバランスがとれていません。考え方の力で心のバランスをとっていくしかありません。

上日置駅についていろいろコメントをいただき、大変興味深く読ませてもらっています。先日訪問した際に、ホームの石積みがまっすぐでないことに気づきました。給水塔側から見て、おや先の方が下がっているぞと感じ、日置駅側からホーム正面に近い高さから観察してみました。給水塔側を基準にすると、中程の位置からこちらに向かって下がっているようです。なんさってっとう様のコメントによると駅構内で10パーミルまで勾配が緩和されているとのこと。地盤の沈下によるものでなければ、ホーム途中で勾配が変化していることになります。

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2012年5月21日 (月)

一斗缶

金環日食は、残念ながら当地では見ることができませんでした。金環日食を見るために訪れた方で鹿児島県内のホテルは軒並み満室だったといいます。天気ばかりはどうしようもありませんが、県民として気の毒に思います。

昨夕、今朝の桜島の降灰の影響で鹿児島中央付近の在来線は運転見合わせになったと報じられていました。ポイント転換に支障が出たとのことです。新しい場所に気象台が移って18年。この18年間で最大量の降灰だったそうです。

さて、上日置駅の給水塔の土台部分は駅舎側とホーム側から開口部のあり、中が倉庫になっています。中央に構造を支える壁がありますので、2室に分かれています。

駅舎側の倉庫には錆び付いた一斗缶がいくつか積まれています。ふたが切り開かれて使われています。黒い部分は油でしょうか。これは、交換設備があった頃の信号やポイント用の潤滑油なのでしょうか。保線に使ったものなのでしょうか。それとも鉄道には関係のないもの?いずれにしても現役時代に使われていたものだとすると貴重なものです。

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2012年5月20日 (日)

桜島の洗礼

最近、弊ブログのページが非常に重くなっております。開くまでかなりの時間を要し、なかなか元の状態のようにさくっと開けるようになりません。訪問してくださる方にはご迷惑をおかけしております。

季節が変わり、桜島上空の風向きが鹿児島市内へ向かうことが多くなったようです。活発に活動する桜島。容赦なく噴煙を噴き上げ、昨日、今日と多量の降灰の洗礼を受けています。上空の強い風に流されて、噴煙の大きな固まりが鹿児島市内上空を通過しながら、比重の重い粒子を地上へと降らしていきます。何とも異様な光景です。

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鹿児島中央駅も降灰に包まれようとしています。駅ビルのアミュランも停車中の新幹線も灰の洗礼を受けます。

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2012年5月19日 (土)

上日置駅の給水塔

近くを通りましたので、吉利駅の様子を見てきました。土曜日ですが作業がなされており、貨物ホームの道路側にコンクリートを打っていました。生コン車が横付けされ、数人での作業。車を止めてまじまじと見るのも不審に思われると思い、ゆっくり走らせながら車中からの観察にとどめました。これまで自然な形で残っていた吉利駅が通る度に姿を変えていくのは何ともやるせない気分です。

あまり時間は取れなかったのですが、上日置駅にも寄ってみました。こちらはいつものように静かな山の中に佇んでいました。引き上げ線こそ藪に覆われていますが、本線部分とホーム等はきれいに草が払われており、辺りの風景になじんだ駅跡の姿は美しく感じました。

ひときわ存在感があるのが給水塔。歴史を重ねた石の風情がたまりません。作業用のはしごが上部までついていますが、この上はどうなっているのでしょう。吸水口の部分で上下の石積みの幅が異なっています。石で囲っただけのプールのようになっているのでしょうか。それともふたのような構造物があるのでしょうか。ちょうど上部分の中央付近から水がしみ出しているような場所がありますので、この部分にも何かありそうな。

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2012年5月17日 (木)

通信用電柱

今年はどうしたことか仕事量が多いようで、今日も9時過ぎまで残業でした。仕事は嫌ではないので苦痛ではありませんが、自分の貴重なプライベートな時間が削られるのは少々困ります。積ん読が増える一方です。折角購入した読書用の椅子は開店休業状態。

写真は旧鹿児島交通線の通信用の電柱です。付近には電柱は見られませんが、奇跡的にこの電柱は現在に至るまで残されています。竹藪に隠されていましたが、自転車道に面する部分が撤去され、その姿がよく見えるようになってきました。

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2012年5月15日 (火)

吉利駅の公園化

午後から雨が上がったので外仕事を半日しました。健康のことを気遣わなければならない年齢になりましたので、体を動かす仕事は大歓迎です。いやだと思うような仕事もトレーニングだと思えば苦になりません。それどころか仕事をしながら健康づくりができるのですからこんなよいことはありません。ものをどんな風にとらえるかで、気持ちは大きく変わってくるようです。「ものは考えよう」といいますが、まったくその通りだと思います。

さて、なんさってっとう様から吉利駅整備工事のは発注元はという問いかけをいただきました。工事看板には、発注者「鹿児島県鹿児島地域振興局建設部土木建築課」とあります。工事名目は「公園の整備」。日置駅のように消滅するよりはよほどましですが、残すのであればなおさらこの工事のあり方が残念でなりません。

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駅舎側ホームの土が失われている部分に建てられている枠です。土を盛り、後ろ側はコンクリートが打たれるようです。表面は石積天端とあります。この枠を見ると工事の内容がおぼろげながら見えてきます。上り線側のホームは竹が撤去されたままで現在のところ枠は何も設置されていません。

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2012年5月13日 (日)

吉利駅その後

昨日に引き続き休日にもかかわらず仕事ばかりの一日でした。午前中は朝、9時から12時までの会、午後は別の会が2時から4時前まで。移動の時間も結構かかりますので、終日拘束される結果となりました。昨日も同じような状況でしたのでとほほです。

夕方、吉利駅を通りましたので、ちょっと寄ってみました。連休が終わって1週間経っていますので進展を見てきました。ホームはさほど変化はなく、貨物ホーム前の縁石の工事が進んでいました。貨物ホーム前の曲線を描いた路は何なのでしょう。その外側にも縁石が積まれており、いよいよ全体像が分からなくなってきました。貨物ホーム前の路は従前の自転車路より細く、単純に迂回させたものではないようです。貨物ホームの石積みにも沿っておらず勝手に曲線を描いています。縁石はこれまでの自転車道につながる形になっていますので、自転車の走路として設置されていることは間違いないと思われます。

付近に設置されている工事看板に工事の詳細をを示すものはなく、全体像を伺い知ることは出来ません。

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2012年5月12日 (土)

カトーの手中に

草刈り機を初めて使って今年で9年目。都会では無用の品ですが、地方ではこれが大活躍。敷地内にはびこる厄介者の草を退治してくれます。これも扱いのこつがあります。慣れないととら刈りになっていしまいます。長年使っていると自分なりの流儀が身につき、ある意味使いこなせるようになってきます。使いこなせるようになると、何でもそうですが楽しくなるというもの。

今日は、給油3回の連続仕業。まったくのボランティア仕業でしたが長時間も気にならず予定した以上の面積を刈ることができました。

さて、カトーのEF510。試作品の画像がメーカーのHPでもアップされていますが、細部が省略されたりモールド化されているとはいえ、素晴らしい出来です。これからのプラ製16番に新たな世界を開拓してくれそうな気配です。

応援の気持ちも込め、EF510北斗星色と北斗星用客車10両を既に予約しています。オロハネ25500とオロネ25は発売予定品とのことで、これを加えて12両のフル編成で運用予定です。これだけ揃えても天賞堂のダイキャストカンタムC62とそう変わらない価格で実質購入できるのですからカトー様々です。というかカトーの手中にはまったというか…。

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2012年5月10日 (木)

市電の汚れ具合が…

今日は夜、会がありましたのでウヤしましたが、昨日まで3日間、仕事を終えた後自転車をこいできました。一般道ではない平坦区間が単独で続く区間ですので、ノンストップでこぐことができます。往復で30分、2往復するとその倍こぐことができ、よい運動になります。

少し暖かくなり、水辺ですので群れをなす小さな昆虫との衝突が少々やっかい。ポロシャツのポケットはふさいでおかないと自動的に小さな虫がたまっていきます。

日が長くなり、少々帰宅が遅くなっても明るいうちに走ることができます。最近は夕暮れ時、見事なコントレールを引きながら巡航する航空機を見ることが多くなりました。空を見上げながら大空の世界に心を寄せるとき、地上での些細なことは忘れることができるような気がします。

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先日、熊本に行ったときに撮影しました。熊本市電です。どうも模型的な視点で見てしまいます。車体は美しく保たれていますが、屋根上と台車の汚れ具合がいいですねえ。どうやったらこんな汚れ具合を再現できるだろうかと、そんなことを考えてしまいます。

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2012年5月 8日 (火)

笠沙恵比寿にて

連休、夫婦で県内の宿泊施設のいくつかピックアップされた中から無料で宿泊することができましたので、有料になる子ども2人も引き連れて笠沙恵比寿に泊まってきました。

到着が予定よりかなり遅れましたので、セットになっていた岬クルージングはまたの機会に楽しむことにしました。いつでもよいとのことで笠沙恵比寿の方に感謝です。

夕食に出てきた姿造り。もとより港町で魚はずば抜けておいしいところですが、味はさらに格別に感じました。石鯛の刺身にカンパチやタカエビなどの刺身が盛り合わされていました。石鯛のあらは翌日の朝食の味噌汁となって出てきました。

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客室前の廊下。どこかで見たことがあるような内装ですね。金属パネルでできた曲線を生かしたカバーはJR九州の列車の随所に取り入れられています。以前も笠沙恵比寿のことを紹介したことがありましたが、水戸岡鋭治氏のデザインによります。布団やスリッパの柄は列車のシートやカーペットのようですし、トイレの壁もどこかの列車で見たことがあるようなデザイン。何となく列車で旅しているような不思議な空間です。

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2012年5月 7日 (月)

サイクリング

5日は家族4人でサイクリングを楽しんできました。鹿児島から自転車を運び、吹上浜海浜公園をスタート。海浜公園にはレンタル自転車があり、広い園内でサイクリングを楽しむことができますが、園外のサイクリングロードでの走行は不可。サイクリングロードを走るには自分の自転車を持ち込むことが必要です。

園内を出ると特設された自転車道が延々と続きます。砂地の松林の中を走るその道は南薩線の薩摩湖・吹上浜間のようです。ほどよいアップダウンがあり、力行と惰行の繰り返しに体の方もオンとオフのリズムが心地よく、よい運動になります。松の香りに包まれた自転車道は快適そのものです。

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入来浜を過ぎると薩摩湖へ向けて連続勾配が始まります。場所は違いますが、南薩線が伊作駅から薩摩湖駅へと勾配を上るところに相当します。それ以上の高さまで上がり、また下りますので、連続勾配は南薩線のそれ以上ということになります。

坂道に弱い自転車は鉄道と似たところがあります。そこで勾配緩和のために立派なループ線が設けられています。ぐるっと回りながら右上の部分まで高度を稼ぎます。見通しが悪く衝突防止のためここのみ中央線が引かれています。サミットまで連続勾配でさすがに蒸気機関車のごとく息が上がります。

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吹上浜駅からは特設された自転車道ではなく、南薩線跡をトレースした自転車道となります。吉利駅の工事は連休中はストップしたままでした。吉利から先は再び特設された自転車道となり、東シナ海を望む海岸まで出てきて終点となります。連休とあり、浜遊びをする家族で賑わっていました。ここから折り返し、再び海浜公園まで。

南薩線でいうと加世田駅から日置駅手前まで往復した距離になります。途中、永吉駅ではこの自転車道についてアンケートを実施していました。よい機会と思い、永吉駅と吉利駅の整備のあり方について思ったことを記してきました。

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2012年5月 4日 (金)

DD54インレタ貼付

午後ちょっと時間ができたので造形村のDD54に取りかかることにしました。DD54は大阪の交通科学館に保存されているものしか見たことがありません。中間台車1軸を含めてどんな走行音なのか興味がわくところです。

実物の写真を見てみるとトンネル内力行中の排気で側面まですすだらけになっているようで、かなり迫力のある力行を見せていたのではないかと思います。

今日はまず、インレタのみ。「DD54」の文字は機番1桁用と2桁用で間隔が違います。そして機番は一文字ずつ拾っていくタイプ。3次形なので9号機から17号機が対象です。12号機にすることにしました。

側面はエアフィルターとメーカーズプレートの中央、正面は飾り帯の底辺に文字下端を揃えることを実物の写真で確認し、作業を進めました。2桁用の「DD54」を転写し、それから「1」と「2」を転写することになります。正面は作業がしづらく、しかも鼻筋が尖っているので慎重にしたつもりでしたが、若干ずれてしまったようで少々不満の残る結果となってしまいました。

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2012年5月 3日 (木)

汚れ色を

昼過ぎまで職場に出向いて仕事でした。GWに職場で仕事をすることなどこれまで必要なかったのですが、今年は異常事態です。

遅い昼食をとった後、ひとまず完成したEF651000へのウェザリングを始めることにしました。技術が伴わないものですから、ど素人ができそうなことしか手がつけられません。何が変わったんだろうというような写真ですが、エナメルのマットブラックとレッドブラウンを適当に調合した汚れ色を作り、それをつけてあります。エアフィルターへの墨入れ、スカートのウォッシング、車体モールド部への墨入れ、それに台車の色を落ち着かせるためにプラの上に直に色を重ねました。台車は分解して塗装すべきですが、とても怖くて分解できません。

屋根はエアブラシがある程度上達してから取りかかることにします。

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2012年5月 2日 (水)

メンテナンスフリー工事その後

夜、星空観察会が企画されていたのですが、あいにくの曇り空で残念ながら月や土星などを天体望遠鏡で望むことは叶いませんでした。土星の輪の見え方が年によって違ってくるのを恥ずかしながら今回の勉強会で初めて知りました。今は、輪の様子が観察しやすい年なのだそうです。

先日、南薩線跡の路盤で道路際であるがためのメンテナンスフリー工事が行われていることを紹介しました。先日訪れた時には工事は既に終わっていました。整地してコンクリートで覆い、草が生えてこないようにする工事でした。手がかからない分、味気ない風景です。削り取られた南薩線の路盤がかまぼこを切ったかのように露出しています。

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下の写真はこの路盤付近の現役当時の様子。弊HPからの再掲です。奥の右へカーブした辺りがこの露出した路盤付近です。国道の付け替えなどにより風景は一変しました。ぽっぽ屋に改造されたキハ103は保存されていますが、このキハ300は保存の対象となりませんでした。

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2012年5月 1日 (火)

貨物ホームは…

今日は仕事場の机の上は山のような状態。次々に仕事が舞い込み、片付く暇がありません。お陰で帰宅したのは8時が回ってから。少々仕事にゆとりのある日になる予定でしたが大誤算でした。

吉利駅の様子です。貨物ホームがこんな具合になっています。貨物ホーム前は細長く整地され、縁石が並べられる気配。自転車道に沿っていったい何ができるのでしょうか。永吉駅側のホーム端のゆるやかなスロープには階段状のものができるようです。道路側には石が積まれるのでしょうか。線路側と同じような形で枠が形取られています。

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そして吉利駅本屋側はこんな風に。ここにも階段が…。旅客ホーム、貨物ホームともに永吉駅と同じように階段が設置されるようです。貴重な鉄道遺産がこのような形で姿を変えるのはどうも感心しません。石積みを取り込んだ単なるモニュメントにしようとしているようで、これでは新興住宅地にできた児童公園とそう変わるところがありません。このあたり、きちんと専門家の意見を聞いての整備なのか、整備するのであればもっと慎重にすべきなのではないかと思います。住宅地としてその姿を完全に消してしまうよりはよほどましですが、せっかくお金をかけるのであればもっと…、という思いがつのります。

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