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2012年5月 4日 (金)

DD54インレタ貼付

午後ちょっと時間ができたので造形村のDD54に取りかかることにしました。DD54は大阪の交通科学館に保存されているものしか見たことがありません。中間台車1軸を含めてどんな走行音なのか興味がわくところです。

実物の写真を見てみるとトンネル内力行中の排気で側面まですすだらけになっているようで、かなり迫力のある力行を見せていたのではないかと思います。

今日はまず、インレタのみ。「DD54」の文字は機番1桁用と2桁用で間隔が違います。そして機番は一文字ずつ拾っていくタイプ。3次形なので9号機から17号機が対象です。12号機にすることにしました。

側面はエアフィルターとメーカーズプレートの中央、正面は飾り帯の底辺に文字下端を揃えることを実物の写真で確認し、作業を進めました。2桁用の「DD54」を転写し、それから「1」と「2」を転写することになります。正面は作業がしづらく、しかも鼻筋が尖っているので慎重にしたつもりでしたが、若干ずれてしまったようで少々不満の残る結果となってしまいました。

Dsc_0629

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コメント

DD54を直接見たのは、40年前、終焉迫るD51牽引の列車が走っていた伯備線でした。
そのデザインは、現在でも充分通用すると思います。
当時は、鉄道趣味誌が主たる情報源でしたから、出会った同好者同士で情報交換したものです。

最近は、ネットや、過剰なまでの情報誌などが氾濫して、それらを鵜呑みにしたオタク連は、出掛けた先で同好の士と直接会話することも極めて稀だとか。
生活が豊かで便利になった反面、趣味などの世界においては、ある意味、退化しているように思えてなりません。

投稿: hvcc | 2012年5月 4日 (金) 20時23分

DD54は山陰線の京都口でよく見ました。たしか福知山の所属だったとうっすら記憶していますが、C57と運用が混ざっていて、運が悪いとDD54でした。まだ入ったばかりで、頭に2つヘッドライトがついていた初期のタイプのみでした。大型のエンジンを使っていて、変速機がメカニカルとハイドロを組み合わせたもの(一般的な技術ですが)、ドイツの技術を導入したと聞きましたが、故障だらけだったといいます。よく保津峡の渓谷で撮影していましたが、音がよく響き、これが来ると遠くからバラッバラッという音がするので、すぐにわかりカメラを構えるのをやめました。DF50も入っており、こちらは”ディーゼル電気機関車”なので発電機やエンジンやモーターの音が混ざっていて、甲高い一定の強さの音が聞こえてくるので、これも遠くからわかりました。こちらは撮影対象でした。客車は徹底してオハ61系でしたが、向日町のスハ33という珍車ばかりの編成もありました。このスハ33はスハ43系の急行を急勾配線には運用しにくいため、台車をスハ32のTR23と交換した際に誕生したものと記憶しています(正確でないかもしれません)。スハ32に立派な鋳鋼の台車がついていてアンバランスでした。オハ35系はめったになく、長距離の下関行き829レなどにまとめて使用されるのみでした。

投稿: なんさっつてっとう | 2012年5月 4日 (金) 22時13分

hvcc 様
伯備線でも見ることができたのですね。知りませんでした。コミュニケーションツールの発達によって皮肉なことですが、直接的な人間のつながりをもつことが苦手となってきているようです。科学技術の発達に伴って人間の様々な面で退化が進行しているのは大きな問題だと私も常々思っています。

なんさってっとう様
DD54の姿が記憶の中にはっきりあること、うらやましく思います。保津峡をいくDD54を撮影せずに見送るあたり、時代とその立場を象徴する対応だと思います。蒸気機関車を追いやるやっかいものでしたものね。バラッバラッという音、実際にはどんなふうに聞こえるのでしょう。日豊線や吉都線で活躍したDF50の音なら今でも夢に出てくるくらいなのですが…。スハ43系とスハ32系の台車交換のお話、おもしろいですね。TR47は勾配区間には使いにくかったのでしょうか。いろいろ奥が深いものですね。

投稿: Nakachan | 2012年5月 5日 (土) 00時17分

管理人様、こんばんは。この2日間「撮らなきゃ損だょ」と御天道さまに言われそうな位に視界良好な快晴でしたがアレコレに阻害され鉄分がピンチです。明日は万難を排して脱走の予定ですが撮影テーマが決まらず成り行きチャンポン撮りになりそうな。さて待ってましたの54、イイですねェ勿論「出雲」のHMが1番でしょうが旧客や鈍行貨物も牽かせたいですね。残念ながら実車の活躍期間は短い稼働率も晩年は特に低く更には運用範囲も近畿圏から山陰浜田までに限られた訳ですが個人的には「はやぶさ」「富士」のHMも似合うはずだと思い当N鉄道にも早く配置させたいと考えています。まだまだ付け加えるパーツが多いでしょうが管理人様のプラン通りのカマに仕上がるます様に、試運転が楽しみですね。

投稿: 夢幻鉄道 | 2012年5月 5日 (土) 00時37分

夢幻鉄道様
視界良好、山々の緑もコントラスト豊かにクリアに見える絶好の撮影日和でした。アレコレの阻害要因、少々ストレスがたまりそうですね。本日、これまでのストレスを吹き飛ばすような成果があることを祈念申し上げます。さて、造形村のDD54は3種製品化していますが、ブルトレを牽引できる35~37号機を再現できる6次形が一番売れたのではと思います。排気にまみれたDD54が蒸気機関車の煤でいぶされた渋い旧型客車や二軸貨車を牽引する姿を再現したいなあと思っています。イレギュラーではありますが、たまには20系も牽かせてあげたいですね。それにしても後付けのパーツの数は半端ではありません。

投稿: Nakachan | 2012年5月 5日 (土) 06時49分

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