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2012年5月27日 (日)

今日の吉利駅

吉利駅の様子を見るために、若干遠回りになるコースをとり寄ってきました。今日は日曜日でしたので工事は行われていませんでした。

やや俯瞰気味に捉えると写真のような様子です。貨物ホームに接するように作られた道のようなものが駅本屋前ホーム方向へ伸びています。貨物ホーム裏側は垂直に削り取られ、下には帯状にコンクリートの基礎が打たれていました。

旅客ホームと貨物ホームの間に東屋ができ、駅舎があった部分に駐車場ができるのではと思っています。

駅前商店には近所のおばあちゃんがかわいい孫を二人つれて訪れ、アイスクリームを買ってあげていました。今日は天気が良く、気温も上がりました。2012年の夏、この付近は廃線後もっとも大きな変化を遂げようとしています。

この場所から眺めるといろいろな時代の南薩線吉利駅の姿に想像を巡らすことができます。

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南薩鉄道」カテゴリの記事

コメント

やはり貨物側線をそれらしく再現するということだったのですね。離合設備設置の際に変更された貨物側線位置を考証できているのでしょうか?また貨物側線を再現するのであれば、上下本線も再現しなければ意味がありません。このようなちぐはぐな整備については、どう発想すればこのような結果になるのでしょうか。大変理解に苦しみます。保存という名目のもとに、工事をするのが目的と言われても仕方がありません。

投稿: なんさってっとう | 2012年5月27日 (日) 16時31分

管理人様、こんばんは。思い出深い場所が何らかの形で変化していく姿に戸惑いを隠せません。商業施設や住宅地、バイパス道路として感傷など吹き飛ばしてしまう絶望的な豹変よりは遥かにマシかも知れませんが複雑な心境です。残されたホームの上に当時の物に近い意匠の駅名標と小さなベンチ、そして暖色系の電灯を備えるだけのノスタルジックな保存スタイルを望むのは地域集落に暮らさない者の欲張りなのでしょうか、。

投稿: 夢幻鉄道 | 2012年5月28日 (月) 01時40分

なんさってっとう様
貨物測線の前後には階段状のものが設置されるようで訪問者に上がってもらおうという意図が見えます。そこへのアプローチとしてこの道は設置されているのでしょうか。永吉駅では見られなかったような仕様です。どうもお金の使い方を間違っているように思えてなりません。

夢幻鉄道様
開発という名のもとに自然破壊が進むように、ここも開発という名目で貴重な鉄道遺産が破壊されていくように思えます。肥薩線の鉄道遺産としての価値が注目される中、一方でこのような工事が行われることにアンバランスを感じます。

投稿: Nakachan | 2012年5月28日 (月) 22時39分

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