« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月26日 (火)

今日の鉄分

帰宅後、475系のインレタ貼付を少し。サハシ455とサロ455に番号を貼付して手持ちの7両に番号が入りました。これから所属表記や定員、検査表記など小さなものを貼っていく予定です。

ネットで購入した「国鉄時代」vol30に南薩鉄道の写真が掲載されていました。伊集院駅に停車中のキハ300とキハ100は旧塗色のクリームと青。1956年の撮影とのことです。手前の国鉄線に比べて線路の細いこと。また、加世田に憩う煙を吐いた1号機関車の姿も。同じ年に撮影された西鹿児島駅前の鹿児島市電の写真は車両もさることながら自動車や町の姿も興味深いものでした。

同じ本にトラムウェイの広告が掲載されていました。2013年上半期にC12とEF70発売予定とあります。国鉄時代を再現する選択肢が増えるのは嬉しいことです。C12では指宿枕崎線や高森線が再現できそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月24日 (日)

「工」の用地杭

午前中、2つの書店をゆっくり回ってきました。鉄道誌を1冊と新書を3冊購入。帰宅するとネットで注文しておいた本が2冊届いていました。

帰宅後、475系のインレタ貼付作業の続きを少し。今日はクハ455とモハ474の3両のみ。配置表によると鹿児島運転所に配置されていたのは…

クモハ475(モハ474)…9 10 11 12 13 14 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

クハ455…5 6 7 8 9 10 11 12 21 22 23 24 25 26 27

サロ455…12 13 14 15 16 17 18 19 20 42 43 44

1983年の配置表には既にサハシ455の配置はありませんでした。それにしても多くの475系が配置されていたんですね。

さて、写真は用地杭です。南薩線吉利駅のもの。赤いペンキにより少々気味悪い姿になっています。側面には「工」の印。

Dsc_0324
この用地杭を含めて同駅跡に今のところ3つ確認しています。下の写真がそれ。右奥が現在工事中の駅跡、駅前商店も見えています。手前の用地杭が上の写真のもの。そく奥にも2本立っており、住宅との境にぴたっとくっつく形で設置されています。

Dsc_0323
奥の2本の用地杭の様子。

Dsc_0325

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月23日 (土)

久々の本物鉄分

今日も雨、すっきりしません。昼、2両のクモハ475にインレタを貼り付けました。番号は1980年頃の配置表により鹿児島運転所に所属したものをインレタの中から抽出し、決めました。1形式のみセットされた番号に該当するものがありませんでしたので、番号を拾って貼付することにしました。列車の設定は急行「かいもん」号です。自由席、指定席のサボも当時の時刻表からどの号車に貼ればよいか調べておきました。

遠方で飲み会がありましたので、夕方JRで出かけました。実物の鉄道で鉄分補給するのは久しぶりです。鹿児島中央駅のホームで列車を待つことしばし。同じホームには787系「きりしま」が停車中、発車すると入れ替わるように783系「きりしま」が到着。旧鹿児島工場への入場線をヘッドライトを輝かせながら移動する姿が。キハ58系「あそ1962」のように見えました。ホームにはいぶたまの車両も。

乗車する列車がポイントを渡りながら近づいてきました。817系の4連宮崎行きです。席はすべて埋まり、立っている人も。「本日運転士は○山、車掌も○山です」というアナウンス。ワンマンではありません。たまたま同じ姓の乗務員だったようです。“も”というところが笑えます。途中駅からは白シャツ、白セーラー姿の高校生が乗車し、一気に車内は賑やかになりました。

帰りは下り最終列車。車両は同じく817系でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月21日 (木)

九州の鉄道の話題3題

台風5号から熱帯低気圧にトーンダウンしましたが、朝からまとまった雨、夕方には強風を伴う雨でまさに台風でした。今は嘘のように静かになっています。

さて、今日は地元新聞に3つの鉄道話題が掲載されていました。一つめは「開業500日記念で500円切符 九州新幹線」という記事。利用できるのは開業500日目の7月23日だけ。新幹線自由席がお隣の一駅区間だけ500円で乗れます。ちなみに鹿児島中央・川内間は通常1740円ですから71.3%引き。

二つめは「霧島周遊列車ツアー販売開始」という記事。霧島連山周辺の7市町村がつくる環霧島会議がJR九州とタイアップして企画したもので、日豊線・肥薩線・吉都線を利用してぐるっと一周するツアーです。乗り換えなしの専用列車を利用し、中学生以上3900円、小学生2700円です。途中6駅でもてなしがあるのだそうです。今回は都城駅発着ですが、来年3月までに発着駅を変えながら計4回走らせるそうです。

三つ目は「JR九州、都城で参入 来年3月発電開始」という記事。かつて留置線や都城機関区があったあたりの荒涼として空き地の写真が添えられていました。日豊線や吉都線、志布志線で活躍した蒸気機関車やディーゼル、客車等が憩った遊休地にメガソーラーを建設するのだそうです。社有地の有効活用ということですが、産業革命の原動力、蒸気機関が活躍した場所にソーラー発電ですから、時代の流れを感ぜずにはいられません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月18日 (月)

吉利駅近況

台風4号が接近中です。情報を見る度に予報進路が東へと振れ、このままだと風の影響はさほど考えなくて良さそうです。その後に続く5号の進路も気になるところ。

昨日、旧吉利駅近くを通ったので寄ってきました。日曜日のため工事は行われておらず、静かに落ちる雨にしっとり濡れていました。貨物ホームに取り付けられたアプローチ。本物のホーム石積みに合わせた角度になっています。道路側のホーム側面は現役当時どのようになっていたのか分かりませんが、豪邸が建つような外構のよう。駅前商店横に積まれていた岩の使用目的はホーム側壁を飾るものでした。

Dsc_0307
同じ貨物ホームです。中央に二つ板が置いてあります。ここには二つ並んだ基礎部分が作られていそうな気配です。永吉駅の例を参考にするなら、ここには永吉駅と同じ仕様の駅名標が設置されるのでしょうか。あくまでも予想なのですが、もしそうだとしたら貨物ホームに駅名標という妙な光景になってしまいます。

Dsc_0312
貨物ホームと旅客ホームの間。かつて木造貨車が置かれたいた辺りでしょうか。丸い東屋が設置され、弧を描いたベンチ、その向こうには直線状のベンチが置かれています。先日、近所のおばあちゃんがお孫さん二人を連れて駅前商店でアイスクリームを買っていましたが、駅前商店で買ったお菓子などをこのベンチに座って食べる子ども達の光景が目に浮かびます。とはいえ、ここは貴重な遺構が温存されてきた吉利駅。このような姿には違和感を覚えます。そんなことを感じているとき、駅前商店のシャッターが下りる音が聞こえてきました。駅が賑わっていた頃、最終列車まで開けていらしたいう店も今では明るいうちに閉店です。

Dsc_0310

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月16日 (土)

ちょっとばかり模型を

台風4号の影響か、昨日から強い風が吹いています。もう数年台風の直撃を受けていない南九州ですが、今回はどうでしょうか。偏西風に流されて東の海上を進んでくれることを願っています。

アクラスのワラ1にインレタの貼付を行いました。その前に、甲種回送到着時に1両ウェイトが外れて荷室でかたかた音を立てている車両がありますたので、車体を取り外し改めて爪にかませておきました。よくよく見ると金属製の手すりが妻板にも付き、解放てこもぬかりなく、床下のパイピングやブレーキ装置の表現もなかなかのものです。

インレタは車両番号を各車2枚貼るだけですので、すぐに終わりました。車輪や床下の塗装、色差しやウェザリングなど時間を作って進めていきたいと思います。

Dsc_0304その後、また長くほっといた457(475)系の作業を少しばかり進めました。クモハ457(475)のお顔にパーツ取付。後は中間車のみですので、インレタやサボの貼り付け作業を進め、列車としての体裁を整えていきたいと思います。発売後すぐに回送されてきたのですが、いまだレールの上を走ったことのない不運な車両立ちです。

Dsc_0306_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月14日 (木)

山間の駅での交換

桜島の降灰の影響はあまり受けない当地ですが、このところかすかな降灰に見舞われています。今日も、開けた窓から舞い込んだ灰でデスクはざらざら。鹿児島市内のように目に見える降灰はないのですが、高い空から降り注いでいるようです。

今日は夜、会があり帰宅は21時を過ぎました。こんな日は夜が短くあっという間に朝が来ます。若い頃の1日はとても長く感じたものですが、最近では1日があっという間。大切にしなければなりません。

この本は読んでいないなと読み始めてしばらく経つと、おやどこかで触れたことのある文章。ちょっと前にさらっと読み終えた本だったりします。どうも短期記憶が鈍くなっているようです。

前の職場を去って3年目になります。嬉しいことにそのときのメンバーで飲み会をすることになりました。飲ミニケーションというのは大切だと私は思います。そういう考えでない人も中にはいらっしゃいますが、アルコールの効用は絶大だと思います。当時はよく仲間と飲みました。そして語りました。そのことが3年目の浮気、いや飲み会につながっているのだと思います。このことが飲ミニケーションの大切さを如実に表していると思うのです。

今回の飲み会はJRで出かけ、最終電車で帰ってくる予定です。鉄道がからんだ飲み会は私にとって最高の酒の肴になります。

写真は前の職場にいた頃に撮ったもの。夕刻の斜陽に谷間の日豊線北永野田駅で交換中の717系がまだらな光に映えます。これも過去の風景となってしまいました。

Dsc_0080

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月10日 (日)

DD54運転整備

早朝から集落の清掃作業、その後引き続きグラウンドゴルフ大会でした。午前中、出ずっぱりでしたので少々疲れました。午後、自転車こぎに出かけようと思っていましたが、断念して模型いじりをすることにしました。

後付パーツの多さに腰が引けていた造形村のDD54の作業を進めました。ゆっくりやりながら4時間ほどかかりました。取り付け穴に対するパーツのはまりがよく、それほど苦労することなくスムーズにいきました。まぐろのような車体にパーツがつくと、やはり実感が増します。

Dsc_0288

Dsc_0290

Dsc_0291

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 9日 (土)

DD16が仲間入り

今日は、朝から行事があり出かけてきましたが、進行がスムーズにいき昼過ぎには終了しました。予定では夕方まで行われることになっていましたので自由になる時間ができました。昨日神戸から甲種回送されてきたトラムウェイのDD16が到着しました。浮いた時間で早速作業に取りかかることにしました。といってもハンドレール等は取り付け済みで、ボンネット上へのステップはモールド。ユーザーが取り付けるのはナンバープレートとメーカーズプレートのみです。

Dsc_0276
エッチングパーツを切り出し、ばりをやすっていきます。今回配置のモデルは25から35の仕様に相当します。寒冷地での活躍を前提に製造されていますので、つらら切りや旋回窓、スノウプラウなど装着されています。ナンバーの選択は25と30のみ。

Dsc_0277
付属の説明書や実物の写真を参考に少量の速乾Gクリアで接着しました。甲種回送到着から運転整備終了までこれまでで最速かもしれません。

製品はDD16の特徴をよく表現しており、まとまりのある仕上がりです。軟質プラのてすりにゆがみがあるのは仕方がありません。ちなみに今回の製品は手すり等は取り付け済みですが、予備が同梱されています。

アクラスのワラ1など小編成の貨物列車を牽かせて楽しみたいと思います。

Dsc_0286

Dsc_0287

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年6月 7日 (木)

嬉しいことですが…

最近、模型をいじる時間がなく、中途半端な状態の造形村DD54もそのままです。先日、カトーのEF510の試運転の際に初めて走行させてみました。どこかのブログで読んだ通り実に静かな走行ぶり。縦型モーターにウォームギアの時代に比べると隔世の感があります。

さて、金属製16番の価格高騰で離れていた鉄道模型にカトーのプラ製DD51や12系で戻ってきた身です。長らくカトーとトミックスがプラ製量産品のメーカーとして少しずつ製品化してきていましたので、なんとか手元に置きたい模型は確保することができましたが、最近はプラ製量産品を製品化するメーカーが増え、何とも悩ましい限りです。

嬉しい悲鳴なのかもしれませんが、予約完売というものやすぐに市場から姿を消す製品もあり、軍資金との兼ね合いで厳しい選択を迫られます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 4日 (月)

EF510到着

1日は終日研修会があり、夜は懇親会。毎年ある恒例の研修会ですが、今回は昼食はバイキング、懇親会は立食バイキングとこれまでにない形式で行われました。昼は弁当、夜は会席料理というのが定番だったのですが…。結果は今回限りにしてくださいと訴えたくなるようなものになりました。昼食と懇親会費と合わせて6000円という出費の中から飲食で取り戻せたのは2000円にも満たないと思います。バイキングはどうも好きになれません。おいしいものを少しばかりいただくというのが性に合っています。

さてその1日にはカトーのEF510が甲種回送されてくるはずでしたが、留守にしていたため到着は大いに遅れて本日となりました。

Nゲージを大きくしたようなコンセプトで、後付で取り付ける部品はなんにもありません。このまま線路に乗っけて営業運転?ができてしまいます。台車マウントされた動力装置に興味がありましたので、早速試運転してみました。コントローラーはトミックスのサウンドコントローラー。起動電圧は低く、マスコンを引くとかくんと動き出します。これまでの機関車が起動電圧を調整して動き出したのに対して、大きく違います。一方で電圧に対する速度には大きな違いはないようです。スローもきき、滑らかな走行です。走行音はモーターのうなりなど、これまでの機関車とは異なり、ある意味ほどよいモーター音を響かせながら走ります。

金属製のパンタはごついですが、塗装をすることで落ち着くかと思います。車体は特急牽引機らしく艶のある塗装で、客車のそれと違和感なく仕上げているのかもしれません。足回りや屋根上などきれい過ぎますので、軽くウェザリングをして実機に近い印象にするとさらに魅力が増すことと思います。何はともあれ16番のF級機が送料代引きまで入れて1万円でおつりがくるのですからカトーの取組には感心します。

Dsc_0189

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »