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2012年6月21日 (木)

九州の鉄道の話題3題

台風5号から熱帯低気圧にトーンダウンしましたが、朝からまとまった雨、夕方には強風を伴う雨でまさに台風でした。今は嘘のように静かになっています。

さて、今日は地元新聞に3つの鉄道話題が掲載されていました。一つめは「開業500日記念で500円切符 九州新幹線」という記事。利用できるのは開業500日目の7月23日だけ。新幹線自由席がお隣の一駅区間だけ500円で乗れます。ちなみに鹿児島中央・川内間は通常1740円ですから71.3%引き。

二つめは「霧島周遊列車ツアー販売開始」という記事。霧島連山周辺の7市町村がつくる環霧島会議がJR九州とタイアップして企画したもので、日豊線・肥薩線・吉都線を利用してぐるっと一周するツアーです。乗り換えなしの専用列車を利用し、中学生以上3900円、小学生2700円です。途中6駅でもてなしがあるのだそうです。今回は都城駅発着ですが、来年3月までに発着駅を変えながら計4回走らせるそうです。

三つ目は「JR九州、都城で参入 来年3月発電開始」という記事。かつて留置線や都城機関区があったあたりの荒涼として空き地の写真が添えられていました。日豊線や吉都線、志布志線で活躍した蒸気機関車やディーゼル、客車等が憩った遊休地にメガソーラーを建設するのだそうです。社有地の有効活用ということですが、産業革命の原動力、蒸気機関が活躍した場所にソーラー発電ですから、時代の流れを感ぜずにはいられません。

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コメント

霧島周遊列車ツアーで使う車両が何なのか気になります。
通常運行してるキハ140のような気もしますが。
こういう時のために「らくだ号」とか「ゆ〜とぴあ」を残してほしかったですね。
両編成とも吉松駅主催の日帰りツアーで何回か乗りました。

投稿: 元肥薩線沿線民 | 2012年6月27日 (水) 21時04分

観光列車の予備車が使えればそれを希望されているのではないかと思いますが、叶わなければ通常のキハになるのでしょうね。「らくだ号」に「ユートピア」、懐かしいですね。日帰りツアーで乗車されたとのこと、線路際でカメラを向けることばかりだった私にとってうらやましい体験です。

投稿: Nakachan | 2012年6月30日 (土) 06時46分

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